過去の雑記を月毎にまとめたページです。ギャラリーに間借中。
 

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 2005年9月30日

 
 今日で9月も終わり。なので当サイトでは明日から10月分のトップ画像に変わる。現在、最後の詰めの作業をやっているところだ。10月分トップ画像は今までとは、見た目的にもシチュエーション的にもがらっと変わったものになっているので、期待していただいてイイカモ。
 毎月トップ画像に連動してギャラリーにも、そのノートリミングVer.を追加している。10月も例外に漏れず、それを追加すべく準備中である。そして当サイトでの初めての試み、縦型のイラストを掲載する予定。この縦型イラスト、当サイトでは珍しいのだが世間一般、ネット上のギャラリー系サイトでは縦型が大多数である。横型の方が珍しい。
 当サイトで横型に固執していた理由は、サイト開設当初の事情に関係している。開設当初はコンテンツとしては用語集「花辞苑」がメインで、それだけは十分なボリュームで作っていた。しかし、“ファンサイト”を名乗るには他の要素も必要だろ、ということで急遽用意したのがギャラリーページ
 当時は自分で絵など描ける訳もなく、その場しのぎで考え付いたのが原作をスキャンしてペイントすること。しかし、ただ色を塗っただけでは面白くないので、1024×768のXGAサイズにして壁紙としても使えるようなものにした。画像にちょっとした利用価値みたいなものを付加して“ただ色を塗っただけ”から逃れようとした苦肉の策だったのだ。ただ、後ろめたさもあって「壁紙ですよ ダウンロードしてください」みたいな文言は入れていなかった。もっとも、それを見た時点で既に閲覧者側PCにはデータがダウンロードされキャッシュデータとして残るので、これは単なる建て前でしかないのだが。
 ここ3ヶ月くらいは、ようやく原作スキャンにペイントという手法から抜け出した絵が描けるようになってきた。まだ完全オリジナルと言えないのが至らぬところだが、自分なりには順調にステップアップできているんじゃないかと思っている。絵が描ける人から見ると何とも歩みが遅いと思われるだろうな。まぁ、プロって訳じゃないので、今後もユルユルと技量向上につとめたい。
 技量向上。これを目標とするにあたって、私がまずやらなければいけないのは数をこなすこと。月に1枚の絵ではあまりに少な過ぎる。ゲージツ家センセイじゃないんだから。これでは頭の中で考え付いたポーズをサラサラと紙に描けるようになるのはいつの事になるやら。
 現状ではサイトの更新やら保守にかける時間とイラスト作成にかける時間とが半々くらい。前者は今以上に短縮するとサイト運営が満足にできなくなるので、それはできない。ならば、イラスト作成の方だけで何とかすることになる。
 イラスト作成をスピードアップするには作画手法をドラスティックに変える必要がありそうだ。手法はいくつか考えているものがあるので順次それを採用しつつ、最適なものを探していくかたちになると思う。
 実は簡単にイラスト作成をスピードアップする方法はあるのだ。それも凄く単純な方法が。♪ベンベン それは何かと尋ねたら、作業マシンを速いのに変えればいいだけのこと。ただそれだけ。
 結局行き着くところは金かよっ!

 2005年9月29日

 
 短編3本シリーズ第2弾。前回同様オススメ度にはあまり意味がない。

1.月チャン表紙
 本日からちょうど1週間後の10月6日は月刊少年チャンピオンの公式発売日。この月チャンの表紙、ここ最近は花右京メイド隊のキャラクターが登場していない。直近2年では作品別に集計すると次のようになる。メインとして大きくセンターを飾っているもののみカウントして小さなカットは除外しているので、それはお含み頂きたい。

集計結果
第1位WORST 20回
第2位BMN. 4回
第3位タイ 花右京メイド隊、らしさ、卓球Dash!! 各1回
※同格の大きさで違う作品のキャラクタが中央を飾っている場合はそれぞれ1回とカウント。

 と、こんな感じ。まぁ大体予想通りの結果といったところか。こうして見てみると美少女関係、いわゆる萌え系は花右京の1回のみ…。ワースト目当てで買っている人が多いのは何となく想像できるが、あまりにバランスを欠いているんじゃないの?
花右京目当てで買ってる人も多いと思うので、秋田さんには今後はそちら方面にも配慮して頂きたい次第。
オススメ度 3チャンピオン。

2.サイトのコンテンツ整備&保守
 ようやく今月の目標だったテキスト&リスト関係の追加や整備が終了した。小次郎さんから頂いた、タイ語版花右京のリストに始まり、明さんに文字入力してもらった、コミックス第2 話のシナリオ風テキスト。そして本日追加したのは、これも小次郎さんから頂いたフランス版花右京のリスト。こうして書いてみると普段からお世話になっている人達から、更にご好意を受けただけみたいな感じ。人間は(私だけ?)馴れてくると図々しくなるんだね。少しばかり罪悪感。
 書籍リストやシナリオ風テキストは見てもらっても恥ずかしくない程度にまとめたので、興味をもたれた方は是非ご覧下さい。
オススメ度 5Thanks。

3.Macその2
 コストパフォーマンスだけでパソコンを見た場合、Macは極めて性能が悪い。廉価版のMac Miniが発売されたからといっても、それは変わらない。同じ金額を出せばWinPCなら1段上の性能の物が買える。Win自作機なんかと比べたらさらにその性能差は広がる。そうと分っていながら、私は頑にMacを使い続けている。なぜなら慣れているから。理由はそれだけ。やれOSの見た目が洗練されているとか、設計思想がどうたらこうたらとかは、私にとっては何の意味もないのだ。
 自宅にWinPCがあるのだが操作に慣れていないせいか、ちょっとしたポストカードを作るのにもMacで作る場合の3倍くらいの時間がかかったことがある。加えて思考に使うべき時間が操作のほうにまわったので、出来上がりがことのほか悪かった。それ以来、Winで何か作るのはやめている。
 パソコンと言えど所詮は道具。道具は慣れたものを使うに越したことはないのである。
オススメ度 2GHz。

 2005年9月28日

 
 本日、まずはお詫びから。昨日の雑記で輸入ビールが安いことを話題にした。その安い理由が課税具合が国産ビールと違うからと書いたが、ネット上で調べてみたところどうも違うようだ。輸入ビールが安いのは単純にビール本体の原価が安いからとのこと。人件費、原材料費、為替の関係、その他諸々の要因があって原価だけでは国産メーカーのビールは外国産ビールに太刀打ちできない。一時期ダイエーでは売り値128円(当時税別)の外国産ビールを売っていたこともあったらしい。当時(今でも?)、ビールの酒税が350ml缶1本あたり約90円だったから、そのダンピングまがいの価格設定を国内ビールメーカーは批判したとかしないとか。
 国内ビールメーカーもワーワー言ってるだけで何もしなかった訳ではなく、対抗策としてコスト引き下げが不可能なら、作る酒の原材料に占める麦芽の比率を引き下げて“ビール”というカテゴリから外し、かかる税率を下げる作戦に出た。その結果生まれたのが発泡酒なるイカサマくさいお酒。これで、味はともかく価格面だけでは輸入ビールに充分対抗出来るようになったのだ。
 以上が輸入ビールや発泡酒、その他の雑酒が国産ビールに比べて安い理由である。昨日は間違ったことを書いてしまって誠に申し訳ありませんでした。

 気を取り直して本日の本題。

 秋田書店から出ている月刊チャンピオンRED連載中の残酷無惨衝撃時代劇漫画「シグルイ」には原作がある。南條範夫が1956年から1963年まで執筆した「駿河城御前試合」がそれである。
 この作品は寛永六年、徳川幕府第三代将軍・家光の実弟、駿府領主徳川忠長の御前にて行われた11試合の真剣勝負を題材にしている。11試合それぞれが短編として書かれ、それらを合わせて「駿河城御前試合」として徳間書店より出版された。シグルイの元となっているのはその中の第一話「無明逆流れ」。無明逆流れ、むみょうさかながれと読み、隻腕(※1)の剣士・藤木源之介の生涯の敵、盲目跛足(※2)の剣士・伊良子清玄の必勝形の呼び名である。それはコミックスでは次のように描かれていた。
 伊良子は己の刀を地面に突き立てるように立ち、その刃先を片方の足の指で挟み押さえ付けていた。左右、両の手は逆手に刀の柄を握り、まるで船の櫂を渾身の力を込めて押し出すような姿勢で構える。未だかつて見たことのない奇怪な構えは、それだけで狂気そのものである。そして一たびその万力の如く締め付ける跛足の指先から刀身が解き放たれれば、敵の正中線を下から上へと切り上げる斬撃となるのだ。これが実際には原作でどのように表現されているか非常に興味があるところ。
 そこで原作、駿河城御前試合なのだが残念ながら版権所有者(?)の徳間書店では絶版扱いになっている。絶版、品切れの書籍を投票により復刊させるという主旨のサイト、復刊ドットコムでも復刊待ち書籍に名を列ねている。私も是非とも読みたい書籍の1冊なので、そこに1票投じさせてもらった。
 この原作、駿河城御前試合は古本市場で大層“いいお値段”で売られており、初めて見た時より幾分値上がりしているよう思う。つまり需要と供給のバランスが著しく崩れており完全な売り手市場になっている。最近どこかのサイトかBlogで復刊決定と書いてあるのを見たが、これはどうもガセっぽい。もしそうなら、古本価格は値崩れをおこしているはずだから。
 復刊すればある程度の販売数は見込めると思うので徳間サンには頑張って頂きたい。ただ、徳間サン、以前復刊希望が多かったと思われる「閨閥―マスコミを支配しようとした男」という本を復刊させなかった“実績”がある。この「閨閥」は2004年5月に世に出たにもかかわらず現在既に廃刊になっている不思議な本である。フィクション経済小説の体裁をとっているがその実、名前を実在の人物・団体に置き換えることでそのままノンフィクションに早変わりする代物だったらしい。インサイダーしか知り得ない情報がてんこ盛りで実在の人物・団体が大いに狼狽えたとか。その彼らが買占め&廃刊圧力をかけたかどうかは解らないが、現在古本市場にもなければ復刊予定も全くない。世の中、裏や深いところでは色々あるみたいだねぇ。閨閥の内容に興味がある方は図書館に置いてある場合もあるので、それを借りてみてはいかがだろうか。
 駿河城御前試合は閨閥みたいに世に出回ったからといってどこぞの誰かから睨まれることもないので何とか復刊して頂きたい。よろしく徳間サン。秋田サンからも一言いってもらえたらありがたいんだけど。

※1 隻腕(せきわん):片腕しかないこと
 藤木源之介(ふじきげんのすけ)は左手を失っている。
※2 跛足(はそく):片足が不自由なこと
 伊良子清玄(いらこせいげん)は右足が不自由な上に盲目である。

●復刊ドットコム
 http://www.fukkan.com/
●閨閥―マスコミを支配しようとした男
 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9978263489

 2005年9月27日

 
 私は月給取りなので、給料日前などは懐具合が寂しくなる。
 本日、其のピーク極まれり。財布の中身が夏目漱石1人に小銭数枚。銀行に行くのも面倒なので今日のところはクレジットカードで支払おうと思い、コンビニに行ったのだ。あれもこれもと割高であることを知りながら、各種商品を持ってレジに向かう。で、カードで支払おうとすると「カードは扱っておりません」と店員さんの言葉。「カードくらい使えずに何がコンビニエンスか!」とカンニング竹山風にキレることもなく、いくらか商品を返却して清算を済ませる。ちょっと恥ずかしかったなぁ。
 給料前に財布が軽くなってしまうのは、私のキリギリス的性格が原因。お金があるときは後のことをあまり気にせず使ってしまうのだ。小学生の頃から変わっておらず、良く言えば少年の心を失っていない証。悪く言えば成長していない単なるバカとなるのか。
 この予定より早く消費してしまう能力は、お金だけでなくその他の部分にも如何なく発揮される。例えばこのサイトの関係なら、トップのイラスト製作の日程とかがそれ。最初の資料集めやら、シチュエーション設定やらにやたらと時間をかけて実際の製作がその半分以下なんてことはザラ。私の辞書には「ペース配分」という文字は無いみたい。
 他にも、毎日飲んでいるビールなんかも月頭にまとめてケースで買うので、それだけ見ると無尽蔵にあるような錯覚を起こすのだ。冷静に考えれば1ケース24本でそれが2ケースだから1日あたり何本飲めるかは簡単にわかるはず。ところがビール2ケースの体積と重量を目の当たりとそんな冷静さは、いとも軽々と吹き飛ぶ。だから調子に乗って、もう1本、更に1本と飲んでしまう。そして、月末に泣くのだ。ごはんの時、アルコール無しで食事を続けるのは私にとってある種の拷問に近いのでそれはできない。ならどうするのか。補正予算を組んで、安めのお酒を買いにいくのである。
 今まで買ったことがあるのは、第3のビールとか言われている麦を使っていないサッポロDraft One(ドラフトワン)、ロッキーマウンテンの雪解け水と同じ温度2℃で飲むと旨い(らしい)Coors(クアーズ)、1863年創業のオランダビールHeineken(ハイネケン)。これらは課税具合が国産ビールと異なるので安くなっている。
 まずはサッポロDraft One。これはエンドウ豆から抽出したタンパクを使っていて麦芽は入っていない。なので麦特有の香りがなくスッキリ飲みやすい。が、ただそれだけ。「スッキリ飲みやすい」というのは人によっては味気ないと感じる場合もある。つまり私がそうなのだ。Draft Oneは1度だけ数本買ってそれからは買っていない。サヨナラDraft One!
 次、Coors。某酒類量販店で一番安かったので勢い1ケース買ってみた。一口飲んでみると普段飲んでいるキリン一番搾りとは違って独特の鼻に抜ける香りがある。それが香りというよりアルコール臭い感じなのでちょいと飲み辛い。キャッチコピー通りロッキーマウンテンの雪解け水と同じ温度、摂氏2℃まで冷やせば旨いのかもしれないが、家庭用冷蔵庫でロッキーマウンテンの雪解けをキープするのは難しい。それ専用に大型冷蔵庫を投入するほどの味でもないので、1ケースを我慢して飲み切って以来買っていない。グッバイCoors!
 最後にHeineken。この文章を書くにあたってHeinekenのサイトを調べてみるとHeineken Japanでは色々と商品を扱っている模様。中にはBuy Now!できるものがあるので興味のある方はどうぞ。
 私はHeineken Japanではなく酒類量販店でBuy Now!した。買って飲んだのはオーソドックスな緑色のやつ。一口飲んでみると一番搾りより濃い感じ。悪い味ではない。原材料を見てみると麦芽とホップのみを使用している。これって、国産ビールではヱビスビール(サッポロビールの1ブランド)が同じ原材料で作られている。ヱビスは麦芽100%の製法のためか他の国産ビールよりはちょい高め。自分では中元と歳暮以外では買ったことが無い御禁制の品である。Heinekenもヱビスもそうだが麦芽100%のビールは口に含んだ瞬間の鼻に抜ける麦の香りがいい。これを麦クサイなんぞと言う意見があり、先ほどのDraft Oneの作られたきっかけの一つらしい。この辺は好みの問題なのであまりとやかく言いたくないが、麦の香りが嫌なら別のお酒を飲んでりゃいいんでないの?なんて思ってしまう。
 このHeinekenは6本セットを買って給料日までの数日の繋ぎとした。その後、いつもの一番搾りに戻ってそれを飲んでみるとなんだか味気ない。一番搾りもヱビス以外の国産ビールのように米やコーンスターチなどを加えて味を整えてあり、大人しい目の味になっている。そればかりを飲んでいる分にはどうということはないが一定期間麦芽100%ビールを飲むと味気なく感じてしまうのだ。
 今後はお客様用以外、つまり自分で普段飲むビールはHeinekenでもいいかな、なんて思っている。安いし、何より美味しいのがイイじゃん!ハローHeineken!

●Heineken Japan
 http://www.heineken.co.jp/web/index.html
●Coors Japan
 http://www.coors.co.jp/
●SAPPORO DraftOne
 http://www.sapporobeer.jp/draftone/main_f.html
●KIRIN一番搾り トップページ
 http://www.kirin.co.jp/brands/IS/html/
●ヱビスビール
 http://www.sapporobeer.jp/product/beer/yebisu.html

 2005年9月26日

 
 現在、当サイト関係、情報ばらまき方面、お友達系列と色々なところにおいて様々な計画が進行中。関係各位の協力の下に進めているものもあれば、私だけで進めているものもある。これらはおいおい明らかになってくるので、それまでのお楽しみということで。

 さて、今日はネタ的に少し急ぐ必要がある内容なので多少まとまってないけど書いてしまえなんて思ったりなんかした。で、そのネタというのは10月8日発売予定の花右京メイド隊第12巻表紙人選の儀。誰が表紙に登場するかということ。第11巻はマリエル一人だったので第12巻では複数名の可能性が高い。実際にはマリエルは毎回登場しているので、彼女は外せないとして他は誰か。
 収録されるストーリーを考慮するなら、マリエル、太郎、コノヱの三人か。マリエル、コノヱ、紫皇院も有りかと思ったがこの三人だと微妙に絡み辛い感じなのでこれは無いかな。意表を突いてマリエル抜きで赤色王旗が12人勢揃いだったら驚きまくりなんだけど。でも12人で表紙の縦長アングルだと押すな押すなの修学旅行のスナップ写真みたいになりそうだ。…ちょっと見てみたいなぁ。
 表紙登場キャラについては第10巻のように収録ストーリーに1コマも登場しないタロ子やコノヱリーナ(裏表紙)が起用されたこともあり、実際のところ発表されるまでは全く解らないのだ。本日9月26日 AM10:00現在、秋田書店webサイトの新刊情報のページには第12巻表紙イメージはアップされていない。今週末くらいが予定だろうか。作者たん、秋田たん、早く〜。

 ところで皆さんの予想では第12巻の表紙は誰?

 2005年9月24日

 
 アメリカではカトリーナに続いてリタが上陸しそうである。当然、女の子ではなくハリケーンの方。♪かわいいリタはメーター・メイド〜(※)なんて歌ってる場合じゃなく、本気でヤバそう。カトリーナ上陸で受けた被害が残っている上に今回のリタ。唯一の超大国でもこればかりは力でねじ伏せる訳にもいかないみたいだ。
 少し前、テレビでハリケーンを人間の力でどうにかしようした事例を紹介していた。ハリケーンのエネルギー源は上昇気流なので、上空からドライアイスをばらまくことでそれを弱めようとしたらしい。結果、ハリケーンは弱まることなく進路を変更して、その先では甚大な被害が出ることになった。このドライアイスふりかけとハリケーンの進路変更との因果関係が証明された訳ではないが、被害地の批判もあってかそれ以来ふりかけ作戦は実行されていない。
 欧米では自然を人間の力で思い通りにする傾向が強いので、ふりかけの失敗くらいで今だ悶々としているとは到底思えない。何か考えているだろう。ここでシロート的な考えでは核を使えばハリケーンを消滅or弱体化させられるのではないかと思ってしまう。実際にはハリケーンの方が比べようもないくらいにエネルギーが大きいので本気でやるなら核を何千発打込むのかという話になってくる。それに現在の水爆は起爆(連鎖的核融合反応)のために原爆を使用しているので、放射性降下物による核汚染の問題もある。ハリケーンが消滅しても放射能の半減期2万5千年、化学的にも極めて有害なプルトニウムが降ってきたのではシャレにならない。
 でも、もし現在、起爆に原爆を使用しない純粋水爆が存在したならどうだろうか。実用実験も兼ねて「これぞ核の平和利用だ!」なんて言いながら大統領閣下はどくろマークの核のボタンを押しそうだ。それも10個くらい同時に。メキシコ湾上空は核祭。
 この純粋水爆は残留放射能が少ないとの理由から「きれいな水爆(clean hydrogen bomb)」とも呼ばれている。殺人的なα、β、γ各種放射線、および中性子線を放出する分際できれいも何もないと思うのだが。
 純粋水爆の最大の重要ポイントである原爆を使わない核融合は米ロにて目下のところ鋭意研究中。アメリカではローレンスリバモアあたりでニフ(NIF)とかいう金属製のムラサキウニみたいな装置を使って研究が進んでいる。ロシアでも核研究施設アルザマス16で研究してるザマス(屁糞葛風)。でも両者とも実用レベルには達していない様子。
 米ロがもたもたしてる間に、研究だけで言えば世界でもトップクラスに入る日本が核融合を実用化してしまえば、それはとても愉快なんだけどね。私の密かな願いである。

※Lovely Rita
ビートルズが1967年に発表した「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND)」の10曲目にクレジットされている曲。ポール・マッカートニーがアメリカでは交通課の婦警さんがメーターメイド(meter maid)と呼ばれていることを知り、それに触発されて書いた曲。ポールは「メイド」という言葉に少なからずセクシャルなイメージを感じていたという。あぁ同志よ。

 2005年9月22日

 
 世間では明日9/23秋分の日から3連休なんぞとほざいているが…、失敬、宣っているがワタクシにおきましては、飛び石連休でしかない。しかしクライアント様におかれましては世間様一般と同じく3連休。よってクライアントの「今週中」というのは実質今日中のことになる。そうなると何処かに無理が生じるわけで、それが今、私を直撃しているのが現状。夕方に会社を後にしていた日々が懐かしい。
 仕事が忙しいので本日の雑記は短かめの小ネタ数個でいこうと思う。文末のオススメ度はあまり意味が無いので悪しからず。

1.昼食
 週の半分以上は昼食としてカップ麺を食べている。これ、体にとっていいはずは無く、毎年の健康診断が心配になる。今年も健康診断があって、その結果が昨日出てきた。で、その結果はA判定。すなわち全く異常なし。血中の成分検査の数値を見ても年々良い方に向かっている。ドウイウコト?
 考えられるのは、カップ麺のだしを飲み干さないのと、100g入りヨーグルトを必ずセットで食べているからではないかと。カップ麺を食べることで一番問題になるのはやはり、塩分の過剰摂取。主に塩分はだしに含まれていると思うので、それを飲まないのは体にとっては正解かもしれない。後、定かではないが何となく“善”のヨーグルトを食べることで“悪”のカップ麺を相殺しているような…。恐らく思い込みなんだろうけど3年以上続けてることなので全くもって無関係ではないと思うのだが。
オススメ度 5乳酸菌。

2.Mac
 インテル入ってるのMacが来年6月に世に登場するそうな。待ち遠しいね。いんたーねっつ上ではこれで完全にOS9(旧世代のMacOS)と決別するとの噂が飛び交っている。
 それは困る、困るのである。私は今だ古いマシンでイラストやらを描いているがそろそろ限界に近い。よって廉価版Mac、Mac miniを買おうかと思っていたのに先ほどのインテルMacの情報。来年まで待つのはいいとしてもOS9を動かす環境(クラシック環境)が用意されていないのでは話にならない。なぜならアプリを一気に買い替えなんてブルジョア指数の高いことは私にとっては不可能だから。取り敢えず使用頻度の高いフォトショップだけ買い替えてあとは今のをクラシック環境上で使おうと思っていたので、その計画が実行できなくなる。インテルMacは無視して、クラシック環境が用意されている今のMacを買えということなのだろうか?
オススメ度 3ジョブズ。

3.スキャナ
 パソコン上でのみ絵を描いている私も、キャラクタの顔だけは紙に鉛筆で描いたものをスキャナで読み込んで下絵としている。問題は読み込み装置、スキャナである。職場のスキャナはコピー機然とした複合機タイプでA3サイズまで読み込めて、処理も素早いので重宝している。しかし、所詮は会社のもの。同僚達の目を盗んでコソーと入力しないといけないのがツライ。
 自分のスキャナ欲しい。サイズはA4を読み込めたらいいのでそう高くはないはず。でも無理なんだよなぁ。自宅に置くスペースはないし、何より嫁に何に使うのかと問いつめられるのが嫌だ。スキャナと同額くらいの物を買ってやれば何とか説き伏せられるかもしれないが、予算は倍かかる。それだけ出せばもう一段上位機種が買えるかと思うと複雑な気分になり、踏ん切りが付かない。妻帯者は何かと大変なのである。
オススメ度 2dpi。

 2005年9月20日

 
 今日の雑記はちょいと短かめに。プライベート忙しいモードはまだ継続中で仕方無し。
 本日こいこい7第6巻を買ってきた。本日9/20が公式発売日だったわけだが、大手本屋ではもしかしたら昨日の段階で店頭に並んでいたのかもしれない。実は昨日、こいこい第6巻を求めて近所の本屋に行ったのだ。敬老の日振替休日で会社が休みだった関係で近場で探してみた次第。が、見事玉砕。どこにも置いてない。都心から離れたいわゆるニュータウンと呼ばれるところの本屋なんぞにはワンピースくらいしか置いていないのだ(ウソ)。秋田系で見かけたのはドカベンとバキくらい。まぁ仕方ないわな。そもそも、公式発売日前日なんだから無くて当然。
 そして本日。都合よく午前中、仕事でちょっと外出する用事があったので、ついでにいつも単行本を買う大手本屋に寄る。ところが、そこにあるはずのこいこい第6巻が無い。たいがい発売日から一定期間は入口あたりの低目の台に平積みしてあるのが常なのに。もしや、レギュラー陳列コーナーにあるのかと思って秋田書店エリアに行ってみたが無かった。あれ?もしや発売日の記憶違いとか…。そんな風に思うと店員に聞くのも二の足を踏んで、結局スゴスゴと引き返してしまった。
 職場に戻ってきてネットで調べてみると、やはり発売日は今日。うーん、どういうことなんだろ?もしかしていつもの本屋はいきなり売り切れたとか。そうなら凄いがおそらく何らかの理由で店頭に出していなかっただけだろう。
 そんなわけで、昼休み。職場から少し離れたマニアックエリア、神戸のリトルアキバ(←勝手にそう呼んでる)にある本屋に行くと、当たり前のように入口近くに平積みされていた。脇目も振らず月読ミヤビの表紙を1冊つかむとレジにて清算。その間店内をしげしげと見渡す。いつも思うけど相変わらず客層が“濃い”なぁ。本家聖地秋葉原はこの10倍くらい“濃い”のだろうか?と思いながらも、その“濃い”人達の一部が自分自身だと思うと少し複雑な気分になったのだ。

 2005年9月17日

 
 忙しい。当然、私は会社員なのでサイト運営ではなく仕事の方。雑記の更新も久々になってしまった。ひそかに土日以外は毎日更新したいと思っていたがやはり無理だな。
 最近はサイト関係の作業といえばもっぱらテキストとリスト関係の追加&訂正に終始している。結構簡単に作業が進行すると思っていたのが以外や以外、時間のかかること。それでも一応の予定を決めていたので、急いでやって、急いでアップした。
 こんな風に急ぐとロクなことがないわけで、当然のように不具合だらけ。誤字脱字からレイアウト崩れまで。レイアウト崩れはまだ許せるにしても、誤字脱字はリスト的資料としては致命的。あぁナサケナイ。
 本日、上記不具合を直した物をコソーリ再アップしたのでこれから見られる方には正しく情報が伝わると思う。あーやれやれ。
 話は大きく変わるが、私は仕事上ちょっとした文章なりキャッチコピーなりを書くことがある。本職のコピーライターから見ると甘々の物になるのだが、急いでる時やライターを起用する余裕の無い時はそうなるのである。時間と予算が一杯とれる仕事がしたいヨ。
 このコピーライティング、私はことの他苦手で毎回苦しんでいる。元々語彙が貧弱な上に本をあまり読まないので洒落た言葉が出てこないのだ。
 この前なんかはコピーライターを起用するにもかかわらず、急ぐとの理由から取り敢えずダミーでコピーを書けと言われた。何かナメラレテル。後々この世から葬り去られる運命の物をわざわざ考えさせられるなんて。ちょっと腹が立ったので、思いきりダミーとわかるようなふざけたコピーを入れることにした。
 さて、具体的にはどうしようか?企画としては女子大生向けとのことだったので、それから一番遠いと思われる物を題材とした。で、選んだのはチャンピオンRED連載中の時代劇漫画「シグルイ」。血しぶき飛び散る残酷時代絵巻中の名言を拝借することに。以下、その一例。

その1 ネイル関係のコピー
 「ネイルの存在感 腕一本分の働きは充分にするものと覚えたり」
その2 アクセサリ関係のコピー
 「出来ておる 出来ておる喃(のう) このアクセは」
その3 エステ関係のコピー
 「夏の肌丁重に扱うべし 放置することまかりならぬ 滑らかにして帰すべし」

 と、こんな感じにしてみた。ライターにはこれ位ひねったヤツにしてねという意味が少しだけこもっている。大半はおふざけ。クライアントによってはこういうのを嫌がる場合もあるので、見極めが肝心である。よって、人にはあまりオススメできない。
 このコピーの入った資料で打ち合わせをしたのだが、意外にもクライアントは無反応でライターにはウケていた。本職の人間の感性を刺激できたことが少しだけ嬉しかった。味をしめたので今度は本当に本番で何か使ってみようかな。例えば冬のバーゲン時期ならこんな感じになりそう。

 「正気にては大業ならず SALEはシグルイなり」

 こんなの使わせてくれる粋なクライアントがいたらの話だけど。

 2005年9月12日

 
 とうとう本格的にやばくなってきた。もうそれほど時間的猶予は残されていない。うーん、どうしよう、ドウシヨウ。ところで何が?
 実は部屋がとんでもなく散らかってきたのだ。主たる原因は有事でも起こらない限り、毎月着実に増えていく月刊少年チャンピオンとその他資料書籍にある。
 それが普段私が使うパソコンの置いてある元寝室、現衣装部屋の空きスペースを侵食し始めたのだ。最初、単行本コミックス十巻程度と数冊の月チャンだったのが、トップ絵を気合い入れて描くようになってくると資料やらバックアップのCDやらが月チャンとともに増殖して幅をきかすようになってきた。
 この状況を快く思わない人物が約一名。私の嫁さんである。彼女にとっては読み終わったマンガ雑誌などは資源ゴミ以外の何物でもなく、それを後生大事に置いている私の感覚は到底理解出来ないらしい。サイト運営上、資料的価値がまだ残っているのでそう簡単に捨てるわけにもいかない。それを説明すれば多少納得するのかもしれないが、彼女は私がこのサイトを運営していることを知らないので「資料って、何の??」と突っ込まれたら更に長い時間を要して説明(弁明)することになる。よって面倒なので曖昧な言葉で誤魔化しているのが現状。
 ただ私にも悪いところがあり、読み終わった雑誌&単行本コミックスを足元にそのまま乱雑に積んでいるのだ。さすがに小次郎さんや明さんから頂いた本はちゃんと別のところに置いてある。それまで同じところに散らかしていたら、人間的にどこか問題がある。
 それ以外にも時間とともに散らかってくるのは部屋自体の空きスペースの少なさも原因。元々は寝室として使っていたこともあって、一人前にベッドなどというものがある。それをまだ処分していないので邪魔になることこの上ない。空きスペースも人間の移動するための導線としての役割が主なので細長い状態で存在している。そこに歩幅分づつ間隔を空けて本&CDが点在するのだ。
 こんな風景どこかで見たことある。あぁ実家にいたころと同じだ。そういや母親に片付けろ片付けろとガミガミ言われていたっけ。こういう面に限っては、恐らく小学生のころから全く成長していない。自分で書いてて情けなくなってきた。人間、もって生まれた性分はそう簡単に変わらないみたいだ。

 2005年9月10日

 
 明日9月11日は4年前、アメリカはニューヨークにおいて同時多発テロが起こった日である。未曾有の大惨事をもたらすことになったテロリズムへの対決の姿勢を忘れないための重要な日である。
 今年の日本ではそれにも増して重要な意味をもつ日になるだろう。そう、衆議院議員総選挙が行われるからだ。今回の選挙はもっぱら郵政民営化が焦点となり、政府の推し進めようとする郵政改革案の是非を問うものと言ってもいいだろう。自民党以外はなかなか独自色が出せず苦労しているようにも見える。民主党も年金や何やでアピールしているがいまひとつパッとしない。衆議院が解散するに至った自民党内のゴタゴタの影に隠れてしまっているようにも見える。もう時間はないけど何とかしたほうがいいんじゃないの。
 民主党の場合は寄り合い所帯とは言え、数がある程度多いのでそれなりの存在感がある。なので今回の選挙も何とか乗り切ることができそう。
 辛いのは短気を起こして自民党を出たグループや左巻きの約2チーム。特に後者の赤い人達は政党としての存亡がかかっていると言っても過言ではない。恐らく小選挙区では全敗するだろうから、全ての議席は比例狙いになる。私の予想ではどちらかは衆議院での議席が消え失せると思っている。もっとも、私にとってはそれが両方であっても一向に構わない訳で。
 ここを見ておられる二十歳以上の貴兄らは当然選挙に行かれることと思う。選挙というのは義務ではなく“権利”なので大いにそれは行使すべきである。持っている権利を使わないのは愚かなことなので、貴兄らには今後もあらゆる権利は使い倒す方向でお願い致したい。
 ところで、今回の総選挙のイメージ(?)キャラクターには女優の加藤あいとサッカーのゴールキーパー川口能活が選ばれた。両者とも関西で言うところのしゅっとした顔立ちで癖がなく「クリーンな選挙」にはぴったりのキャラクターだ。でもちょっとばかりインパクトに欠けるような気がする。毎回選挙の度に思うのだが、もう少しアクがあって、ある意味熱狂的に支持されている人物なりを起用した方がいいんじゃないかと。それとも、告知している側は本心では選挙に感心を持たれず投票率が低い方がいいと思っているとか。確か、そんな本音を口にした大物がいたなぁ。当然ひんしゅくを買ってたけど。
 熱狂的に支持されている人物の場合、わざわざ押し付けがましく「選挙に行こう!」などと熱く語る必要はない。「選挙がありますよ」と言うだけで一般の人のかなり感心はかなり高まるものだ。
 何かとランキング上位に出てくる明石家さんまや北野武、SMAPの誰か、浜崎あゆみなど色々いるだろうに。松平健や中尾彬も面白いかもしれない。スポーツ選手なら同じサッカーでも中田英寿、野球なら松井秀喜、イチローとか。
 政治的なことに関わりたくないとかふざけたことを言うなら、圧力をかけでも起用すべきだ。特にスポーツ選手なんかは一流になるまで使用していた競技施設は少なからず、中央及び地方自治体の補助を受けているのだから、それに協力しても罰は当たらんだろう。
 こうしてあらゆる層に訴えかけるキャラクターを多数起用し、それぞれ別々にポスターやらCMやらで訴えかければ嫌が応にも選挙のことが気になってくるはず。まずはそこからなのだ。
 先程あらゆる層と書いたが一部抜け落ちていた。私も含めたアニメ・マンガが好きの層には誰がいいのか。王道でいけばアニメキャラクターということになる。なら具体的にどのキャラクターかといえば、私個人の意見ならグレース、と言いたいところを我慢して綾波レイでは如何か。
 彼女の起用は新鮮味にはかけるが選挙権を有する年代や、ある程度の知名度を考えると妥当ではないかと。いくら特定の層に訴えかける為とはいえ、あまりマニアックに走り過ぎると肝心のターゲット層から「それを使うならこちらの方が」と反発されそうなので、ある意味オーソドックスな方がいいのだ。アニメに感心がない人でも綾波なら「何処かで見たことあるような」と思うはず。アニメ女性キャラの代名詞的な存在の彼女が語りかければ、それはインパクトがあるものになるだろう。
 キャッチコピーは綾波の言葉として「選挙、行くでしょ」。あくまで選挙に行くことが当然であるようにサラッと核心のみを言うのが彼女らしいと私は思うのだが。これでポスターとか貼り出されたら持ち帰り続出だったりして。そうなればそれ自体が話題になり選挙への注目度は高くなる。それが投票率UPにつながれば言うことはない。
 今展開されている実際の総選挙告知の言葉を借りるなら、今回の選挙は日本の行く先を決める大事な選挙。自分の権利を最大限に使って、真正面に政治に向き合う時は今なのである。

 逃げちゃダメだ。

 2005年9月7日

 
 トップページの上の方にあるメニューバー。そこにはこれまで「top page」「hanajien」「gallery」「about this site」の4つの項目しかなかった。
 サイト開設当初はコンテンツを絞り込む方針だったのでそうしたのだ。
 それも数ヶ月経つとあれもこれもとやりたいことが多くなり、掲示板を始め三つ程コンテンツが増えた。ここを見て頂いている方々からのご要望で作ったものもあれば、私が後のことを考えず思い付きで作ったものもある。
 やはりこれらも上部メニューバーに入っている方がいいに決まっている。という訳で本日をもってそのようにした次第。
 こんなふうに書くとなんだか私が自主的にメニューバーを訂正しようと思い付いたみたいだが、この儀、実はここを見て頂いている方からのご指摘があったからなのだ。周りから言われないと行動を起こさないのは私の悪い癖である。どこかの国の政府みたいだ。まぁ、これも日本らしくて良いのかなぁなんて思っている。って、良いわけない。今後はこういうところを改善していきたいと、心の隅にこじんまり置いておこう。
 本日、一応メニューバーを訂正して更新出来たのだが、これがまたすんなりいかなかった。元データがどこにあるか分からなくなったのだ。パソコン内にあることは間違いない。ならファイル名で検索すれば簡単。ところがその肝心のファイル名を忘れてしまうと、途端に検索が難しいものになる。何せ当サイト開設時のこと。半年以上前の話なので、自分しかさわることのないデータだったため名前や置き場所もテキトーにしていた、と思う。もうこの辺からあやふやなのだ。
 結局、目的のファイルは見つからず、数段階前のデータから訂正することにした。
 bbs、scenario、booksと三つの項目を追加するため文字を打ってメニューバーを作る。バーと言いながらも実際にはボタンの集合体なのでそれぞれの項目が別パーツになっている。上記の三つを個別のパーツとして作り、以前からある項目の間に配置してみる。すると今回追加した分と以前の分とでは微妙に字の太さが違うことが発覚。フォントは同じなので何か手順が違うのか。確か最初作った時は文字にシャープネスをかけたような、かけなかったような、どっちだっけ?その後シャープネスを含めて色々やってみたものの、どうしても同じにならない。…5分後、虚しい表情でメニューバーの全ての項目を作り直す私の姿があった。
 そして、出来た。全て出来た。トップページの緑のやつ、花辞苑のオレンジのやつ、ギャラリーの紫のやつ、一気に全部作った。また後から作って文字の太さが合わないとかは、もうゴメンなのだ。
 今回作ったメニューバーは取り敢えずトップページ他、緑バージョンのページにだけ反映させた。あまり一気にやると不具合があった場合の修復に時間がかかるからだ。一応予定通りに機能するのでひとまずは安心。
 今月、9月はメニューバーやその他テキストコンテンツ、データベース部分の整備、更新に注力していく予定。不具合を発見していながら放置プレイ継続中の部分もあるので、それを無くしていきたい。これで少しでも見栄えがよくなるなら、それは非常に嬉しいことだ。

 2005年9月6日

 
 世の中にはタイミングを間違うと、とんでもなく恥ずかしい思いをすることがある。例えば友だちとかと話していて、ボケてツッこんで、ボケてツッこんで、が繰り返されていたとする。当然みんな爆笑している。そんな時ちょっと間が開いて、それでも気にせずボケたら誰もツッこんでくれず「えっ?」と聞き返された日には、穴がなければ掘ってでもそこに入りたくなるくらい恥ずかしいものだ。
 他にもカラオケで冗談みたいな歌ばかりが続いて大いに盛り上がっていたとする。自分も調子にのって歌を入れたはいいが、それが回ってくる時は既にバラードが数曲続いてみんながしんみりしている。その中で「きよしのズンドコ節」を歌う時の寒さといったら、それはバナナで釘が打てるくらいなのである。
 その他にも、例えばこれは特殊なケースなのだが、あるマンガ作品のファンサイトを運営している管理人がいたとする。彼はネタづくりの為にそのマンガが連載されている雑誌に投稿しよう考えた。内容としてはトップページのイラストと同じキャラクターでイラストを描き、採用されればトップページと内容的にリンクしてネタとして完結すると考えていた。結果はその月には採用されず、あろうことかトップページのイメージも一新された翌月に採用掲載されてしまった。知ってる人が見たら「何を今さら」と思うだろうし、知らない人が見たら「何じゃこのヘタクソなイラストは」と思うに違い無い。これはかなり恥ずかしい。まぁこれはあまりにもレアケースなため、私の知る限りそんなアホは一人しか知らない。
 そうなんです。そのアホはワタクシです。今日9月6日発売の月刊少年チャンピオンの投稿ページに先月のトレーニングウエア姿のグレースが掲載されている。7月の第2週終わりあたりに葉書出したから遅れて掲載されたのかなぁ。投稿の狙いとしては先程書いたとおり。先月採用されていれば特に絵がヘタクソというだけでそんなに問題にもならなかったと思う。また採用されないまま何ごともなく月日が流れればそれも全く問題なかった。それがよりにもよってこんなことになるなんて…。イラストが上手かったらまだ救いもあるが、葉書にボールペンで描いたようなものが綺麗はずもなく、恥の上塗りをする結果になってしまった。折角花右京メイド隊を読んで感傷に浸っていたのにそれを見たが為にぶち壊しになってしまった。
 あまり、調子にのるとイタイ目に遭うよ、ということなのだろうか。そういえば「次回の花右京メイド隊は…」の内容も全く外れてたしなぁ。これも恥ずかしい。大体わかりもしないことを想像だけで書こうとするなんてあまりにリスキーだ。この辺、ちょっと考え直そう。
 投稿の件に話は戻るが、そもそも投稿ページは本来の読者層、“少年”諸氏のものである。その貴重なスペースに単なるネタづくり用の私のイラストが載ってしまったことは甚だ遺憾、かつ申し訳ない気分でいっぱいだ。
 読者の方々、秋田の関係者氏、すみませんでした。もうしませんので何卒、平に平にお許しを。

 2005年9月5日

 
 明日6日は月刊少年チャンピオンの公式発売日。でも実際には前日の今日発売されてたりなんかする。当然私は今日、出勤時にコンビニエンスストアに寄って、気前よく500円玉を店員に渡し「釣りはいらねえよ」などとは言わずに80円の釣りをしっかり受け取って買ってきた。早く読みたいなぁ。
 ところで皆様、貴兄らにおかれましては通勤・通学で公共交通機関に乗られている時、何をされているのだろうか。ヘッドホンステレオで音楽を聴いているとか、新聞・雑誌を読んでいるというのが一般的だろうか。
なかには、寝ている、勉強している、何か食べている、果ては化粧しているなんてのもあるかもしれない。
 まぁ、ここを見て頂いている方々はほぼ100%男性だと思うので最後の化粧はないかな。もしそうだったらゴメンナサイ。
 私の場合は何をしているかといえば、これを書いている。つまりケータイのメール機能を使って雑記やその他文章を書いているのだ。最近まで使っていたケータイは三世代ほど古い機種だったのでモノクロでおまけに処理速度も遅く文字を入力するには全く役不足だった。何より不便だったのは一つのメールの最大文字数が250文字しかなかったので、ちょっと長めの文章でも入力しようもんなら、気持ちがノッてきたくらいに250文字をオーバーしてしまう。
 そんなヘボケータイでも花辞苑の文章を書く時には役立っていた。このサイトを立ち上げようと思ってから準備を始めて数ヶ月間は毎日花辞苑の文章を書いていた。1日に3語分とノルマを決めて、会社の行き帰りを利用し、毎日書いた。花辞苑の文章というのはかなり考えるところ、調べるところが多いので思いのほか文字数が進まない。とりあえずコミックスを読んだ記憶だけを頼りに書いていき、正確な名称等あやふやな部分は空白にしておいて、後から調べてそこを埋めていった。こんな感じだから上限250文字でもオーバーすることは稀だった。
 今のケータイに変えてから花辞苑の文章は書いていないが、今書いている雑記のような文章なら、会社までの片道約25分の電車内で約500〜600文字。これが一往復半で約1500文字程度になる。メールを頻繁に送受信する人から見ると遅い入力スピードかもしれないが、私にとってはかなり頑張っているほうだ。ケータイ自体の処理速度と文字変換効率の向上でスピード的には倍位になった。テクノロジーの進歩は凄いなぁなんてしみじみ思う。
 こうして一日半かけて入力した文章をメモリカード経由でパソコンに移し、校正がてら読み返し修正してから雑記としてアップしている。雑記の更新がだいたい二日に一度なのはこのため。
 あと当掲示板のチェック&書き込みもケータイからできれば、もう少し迅速に返事が出来そう。しかし、この前、試しにやってみたら容量の問題からか全ては表示されず、書き込みを断念したことがある。かなりの回数試したが結局無理だった。これもauやvodafoneなら問題なく読めたのだろうか。今度確かめてみようか。
 ケータイ版掲示板を併設してないのが悪いのだが、このあたりもテクノロジーの進歩でなんとかしてほしいものだ。その後送られてきた請求書に記されていた普段の4倍近いパケット代を複雑な表情で見ながら私は思ったのだ。

 2005年9月3日

 
 9月1日にUP出来なかったギャラリーページ用画像をやっと追加した。お時間のある方は見て下さい。
 そして姑息にもトップページの画像もコソーといじった。どこが変わったのか分からない程度の訂正でかつ自己満足的なものだが大目に見て頂きたい。
 ところで昨日の雑記を読み返してみたら恥ずかしい位に目茶苦茶な文章だった。最初、バックが広いので姉様が小さくなる、と書いていて→それならばと姉様を大きくするとバックが入らない→だから、姉様を小さくしてバックを広めに入れた。
 これって元に戻ってるだけじゃん。どないやねん、何がしたいねん一体、と思われた方も多いのでは。つまり言いたかったのは、仕上がり状態を想定せず制作したので、最終的には中途半端なところに落ち着いたということ。
 これを二日もかけて4000文字くらいで書いていたのだ。なんと無駄なことか。今度からはもう少し考えた文章にしてから掲載することにしよう。

 さて、800文字程度消費したところで、ここからが今日の本題。前置きが無駄に長くなる悪い癖はなかなか直らない。まぁいいか。
 今日の雑記、冒頭部分の写真は先日のーぶら.comの管理人、小次郎さんより頂いたフランス版花右京メイド隊「MONSIEUR est Servi!」だ。小次郎さんはフランスは花の都パリまでフランス版のーぶらを買いに行かれた際、わざわざ同国版花右京を一緒に買ってきて下さったのだ。ありがたいことである。
 なのに私はといえば、小次郎さんの役に立てることを何も出来ないまま現在に至っている。こんな状態なので、せめてこうして紹介することで感謝の意を表すことにした。
 このフランス版花右京「MONSIEUR est Servi!」は翻訳サイト1-800-Translateで訳すと「紳士はサービスされる」となる。なんとなく淫靡な雰囲気が漂い、これはこれでイイ感じ。マリエルが籐椅子に脚を組んで座ってそうだ。エ"マリエル"婦人とかオッサンくさい冗談を書こうかと思ったが思い留まって良かった。いやぁ私も我慢すれば出来るじゃないか、って思いきり書いてるじゃん。…下らん事はこれくらいで置いといて、と。ちなみに別の翻訳サイトWorldLingoで訳すと「氏は有用である」と日本語とは思えない文章になった。意味がわからんので当サイトでは前者1-800-Translateの訳を採用する事とする。
 フランスでの出版はPUNCH COMICS社。現在は第2巻までが発売され、今後も続けて発売されていくだろうとのこと(Mangarake デビッド談)。
 表紙デザインは基本的にオリジナル日本版と同じ。ただ第1巻は色合いと細かいところの処理が若干違い、少しシンプルになっている。背表紙はチェッカー帽子のヒゲマークの代わりにPUNCH COMICS社のマーク。そのマークをよく見ると社名のPUNCHの下にECCHIとある。ECCHI?エッチ?つまりエロいよということなのか。ちなみに同出版社からでているNO BRA(のーぶら)も同じくECCHIマーク。
 このマークは内容面で分けられている感じで、巻末を見ると4種確認された。一つ目はPUNCH SHONEN。GO ANd GOやGONTA!がそれにあたる。あとYAOI、CLASSIC、そしてECCHIとなる。ところでYAOIって、801のこと?漢×漢のアレ?こんなカテゴリのマンガまで翻訳されて売られているのは凄いなぁ。フランス人は一体これをどう見ているのだろうか?
 次は内容について。本自体の開き方は左開きでオリジナル(日本版)と同じ。タイ版では右開きのグローバルスタンダード(?)に反転されていたので、フランス版もてっきりそうかと思っていた。小次郎さんによると最近ではフランスに限らず世界各国語に翻訳・出版される場合オリジナルの通りで発売されることが多くなったらしい。ことmangaに関しては日本式がグローバルスタンダードの座を勝ち得たようだ。素晴らしい。ファンタスティック!ちょっと、大袈裟かな。
 中をあけてみると当然のようにフランス語で書かれてある。しかし、擬音などの書き文字はほとんど全て日本語のまま。タイ版ではこれまでもタイ語になっていたので、翻訳のこだわり面はタイ版に軍配が上がるか。
 それにしても、ふき出しの中の文字が違うだけでずいぶんと見た目だけで無く雰囲気まで変わるものだ。特にマリエルやシンシア&グレースの場合は本当にフランス人に見えてくるから不思議だ。文字とか言葉はそれだけ大きな力を持っていると実感した。
 この翻訳版はオリジナルの台詞から忠実に訳されていそうなので、見比べて読み進めると、フランス語の口語表現が少しは解ったりして。作品中どうしてもフランス語に訳せない言葉はそのままの読みで書かれてあり、巻末に解説が載っていた。これがなかなか面白いのだ。tatami(畳)やyukata(浴衣)、the mugi(麦茶:theの「e」にはアキュート・アクセント「´」がつきます)などが事細かに解説されている。中でも面白かったのはmedachi computer(目立パソコン)。リュウカが花右京家と慈悲王家の争いの歴史を太郎に熱く語るシーンで、通天閣が出てきた時、それに書かれていた日立パソコンならぬ目立パソコンまで解説しているのだ。台詞の中にはedachi computerの文字は出てこないのに、わざわざ解説まで付けているところがニクイ。こういうところで感動できるのが翻訳版を見ることの面白さかもしれない。
 著作権的な問題で中身のスキャン画像を載せられないのが残念だが、翻訳版に興味のある方は花右京の英語版であればアマゾン.comで買えるので、そちらで楽しむのも手である。皆様もオリジナルとは違った魅力を持っている翻訳版花右京、一度如何だろうか。

PS.
 小次郎さんの今回のフランス旅行記(現在随時更新中)は今、一大スペクタクルの展開を見せている。フランスが実はこんな国だったんだ、恐ぇ〜と思う事件が次から次に小次郎さんを襲うのだ。今回は本当に凄い。随時更新されているだけに今は先の展開が全く解らず、それが臨場感や読んでいる側とのシンクロ感を増幅させている。興味ある方は心して読むべし。

9/3追記
Punch comics社は2005年6月にTaifu comicsと社名変更されています。(のーぶら.com情報)

●のーぶら.com
 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=nobracom

 2005年9月2日

 
 さて、昨日の続き。と言いたいところなのだが言い訳を一つ。今日と言っていた今月ギャラリー分をまだアップしていない。実は昨日夕食後、横になっていたら気を失うように寝てしまい、次に気が付いた時は既に朝になっていた。これ、今まで何度もあったよなぁ。8/31深夜から9/1早朝5:30までのサイト更新作業が祟ったのかもしれない。というかそれしか理由はないのだが…。やはり確実に出来る自信のあること以外、文章にして発表するべきではないな。恥をかくだけだ。少し反省。

 さて、ここから本当に昨日の続き。バックと姉様を組み合わせてみて気付いた問題。これはなんなのか。
 バックを作る時、調子に乗ってかなり広範囲まで描いた。建物の扉や何に使うか分からない金具などそれなりに画面を構成する要素が多数あり、それだけでも見れるものになっていた。ところが姉様をバック画像の上に配置すると思いのほか小さくなる。いくら姉様が180cm以上身長がありそうでも、やたらに大きくする訳にもいかず画角的な面で困ることになった。
 それならと、逆に姉様本位でトリミングするとバックの画像要素がほとんど入らず全体としてスカスカしたものになる。それ以外にも姉様は裸足なのだが、靴はどこにいった?ていう感じ。元画像には足元のヒールは無く、そのままではシチュエーションとして少し変な状態だった。もっとも、元画像では足先が画面から切れていて、「恐らくその先には脱いだ靴があるんだろうな」と思わせるものになっている。やはりプロは一味違うのだ。
 プロを羨んでいるばかりでは前に進まないので、変てこシチュエーションを解消すべく、急遽資料を集めてヒールを描き加える。
 それでも画面全体のスカスカ指数は一向に下がる気配を見せず、そして僕は途方に暮れていた。うーんふざけてる場合じゃなく本当にドウシヨウ。
 こうなりゃ押しても駄目なら引いてみな作戦。寄れないのなら、文字通り思いきって引いてみることにした。そうしたら、意外に見れるものになりそう。
 とりあえず広めに使うことを前提に画角を決めトリミングし、ペイント作業に入った。おおまかな色は既に線画の状態から決めてあるので、テクスチャを貼付けて、陰影を付けていくのが主な作業。場当たり的にレイヤーを重ねつつ貧弱なマシンに負荷をどんどんかけていく。遅いなぁ、なんてやる前からわかっていることを色々思いながらガクガク動くマウスカーソルを見つめつつペイント、ペイント。
 途中、念のためにセーブするのだが、これが凶悪なほど時間がかかる。その間ぼぉ〜としているのも何なのでケータイを使って雑記やら掲示板の返事やらを書く。そしてセーブが終了すれば、またペイント作業にもどる。この繰り返して、ようやく姉様が仕上がったのは9/1のAM5:00。外が青白いぜ。
 この段階では取り敢えずそんなおかしくないものには仕上がったつもりだったが、本当は一晩寝て頭をリフレッシュしてから、もう一度チェックして細かいところを調整するといい感じに仕上がるのだ。しかし、今回はそんな時間もなくTOP画像だけはそのままアップしてしまった。今見てみると修正が必要なところを数カ所発見した。焦ると駄目だな。
 早く直さなくては。TOPページといえばサイトの顔なんだから。早速、今日の夜作業して明日にはギャラリー用と合わせてアップ…って、全然懲りてないのかよ。何度も同じような恥をかくのも当然だ。

 2005年9月1日

 
 今月もなんとかトップページ画像を更新出来た。ただギャラリーページに載せる大きめの画像は今日、間に合わなかった。関連ページを数ページいじくる必要があり、敢なく時間切れ。明日にはUPしたいと思っている。
 今回のモデルは今年6月以来の紫皇院姉様。前回では髪の毛の表現で失敗しているのを承知で掲載してしまった。今回またしくじったら間違いなく姉様に殺されることになる。なので、敢えて冒険めいたことはせずに、安全第一を心がけた。姉様のポーズと服装は7月のコノヱ同様にベース写真がある。あまり一般の方が目にすることがない画像なのでばれることはないだろう。私の姑息さは相変わらずである。その画像をトレースして人物のスタイルを漫画用に変更した。で、問題は紫皇院姉様の顔。こればかりは、コンピュータ上ではどうしようもないのでコミックス片手に四苦八苦しながら紙に描いた。それをスキャナーで読み込んでトレースする。コンピュータ上でトレースしたそれは鉛筆で描いたのとは違ってシャープな線になり、見た感じがどうも違う。似てないのだ。似てなきゃ話にならないのでまたコミックスを見つつ微調整する。たまに左右を反転させて歪みを補正。これを何度か繰り返してなんとか姉様に見えるようになった。
 そして次はバックに取り掛かる。元画像では壁があってその前で女性が椅子に座ってくつろいでいるだけ。それではあまり面白くないので新たにバックを考えることにした。何がいいかいろいろ考えた結果、私の住んでいる神戸を舞台にすることに。具体的な場所はハーバーランドの煉瓦倉庫前、ハーバーウォーク。実際のハーバーウォークは床が板になっていて見栄えが悪いので、大理石風タイルパターンに変更した。このパターンも同じくハーバーランドのモザイク前の海に面した場所のタイルをモチーフにする。これら壁と床をまず平面で作り、元画像の遠近感に合わせて変形し、立体的な空間に仕上げた。まぁまぁ違和感なく仕上がったので個人的には満足。
 ここで姉様と一旦組み合わせてバランスを見てみる。すると思いもよらなかった問題に直面した。
 さて、ここまで書いて文字数も増えてきたので今日の雑記はこの辺で。続きは明日としたい。

 


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