過去の雑記を月毎にまとめたページです。ギャラリーに間借中。
 

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最新の雑記置場



 
 2005年6月30日

 
 ここ1週間くらいサイトの更新作業や何やで就寝時刻がAM3:30前後になっている。作業中は気分がのっているので特に眠たいと感じることはない。トップページのイメージを制作している時なんかは、出来上がり近くになってくるとそのまま最後まで仕上げてしまいたい気分になる。実際には日々の仕事があるので朝までぶっ通しで作業という訳にもいかず、キリのいいところで作業を中断している。
 その後就寝となるのだが、最近ちょっとした問題が起こっている。ふとんに入ると恐らく1分以内には寝ていて、そこから時間的にはAM7:30まで眠っていられる。ところが1年で日照時間が一番長くなるこの時期、私がふとんに入った1時間後くらいから空が白みはじめるのだ。それに伴って気温も上昇して、AM6:30くらいなるとすっかり夜は明け部屋は蒸し暑い状態になっている。いくらなんでもこの状態で寝続けるのは不可能なので起床予定時刻1時間前に目が覚めてしまう。実質睡眠3時間。自分の辞書から“不可能”の文字が抜け落ちているフランス皇帝でもあるまいし、睡眠3時間て…。
 当然このしわ寄せは勤務時間中、昼食後PM1:00から2:00あたりに睡魔となって訪れる。これが結構ツライ。じっとしているだけで意識が遠退くのだ。ちょっと気を抜くとそのまま寝てしまいそうになる。職場で寝るのはマズイので深呼吸したり、お茶を飲んだりして必死に眠気と闘っている。
 こんな状況が続く中で最近、次のようなことがあった。数日前のPM2:00頃、やはり眠くて仕方ないと感じている時、ふと仕事以外の件で期日までに提出しないといけない書類のことを思い出した。仕事じゃないからすっかり忘れていたのだ。それをもし提出しなかったら何十万単位のお金が飛ぶことになる。そう思った瞬間、全身から血の気が引き、先ほどまでの眠気はどこへやら。即座に期日を確認すると幸い提出期限は過ぎておらず事無きを得た。ほっと胸をなでおろし精神的にも落ち着いたので、また眠くなるんだろうと思っていたが、その後、勤務時間中からサイト更新作業終了のAM3:00まで眠気が襲ってくることはなかった。
 恐らく血の気が引くように感じたその瞬間、脳内でナンタラカンラとかいう脳内物質が一気に放出されたんだろう。それの作用(効能?)で眠気が無くなったと考えるのが妥当かもしれない。ドキッとするだけで眠気がなくなるなんて、手軽でちょっと魅力的かも。
 でもこんなのを続けていたら脳内物質の副作用で、常にドキッとしていたい依存症になるのだろうか?寝ずに好きなことをやり続けられるのは捨て難いが依存症はちと困る。
 やはり睡眠はキッチリ9時間くらいとった方がいいのかもしれない。私個人はそれくらいが一番体の調子が良い。でも子供ではないのだから、さすがに9時間は寝過ぎだな。

 2005年6月29日

 
 なんか今日はビートルズの記念日らしい。FMでは盛んにビートルズ関係のリクエストやら思い出を受け付けてるよ。っていったい誰に話し掛けてんだ?
 なんでも1966年、昭和41年の今日、つまり6月29にビートルズが初来日したことにちなんで誰かさんが制定したんだってさ。その時のJALのハッピを着たメンバーが飛行機のタラップに立ってる映像を見たことある人も多いんじゃないのかな。私の場合、ビートルズの来日といえばそれしか知んないんだけど。
 彼らの楽曲ではイエスタデイ(Yesterday)やレット・イット・ビー(Let It Be)、イエロー・サブマリン(Yellow Submarine)とかが有名だよね。♪れりびー れりびーのところくらいはみんな歌えるでしょ?全部歌えるよ!って人もいると思うけどカラオケなんかで歌うのはやめた方がイイかも。曲自体ちぃとばかり盛り上がりに欠けるから歌ってる本人と聴いてる人達との温度差が生まれるんだよね。寒いの上等!の御仁以外はお勧めできないな。
 あと、ヘイ・ジュード(Hey Jude)もNG。あれは後半の♪だーだーだー だだだっだー だだだっだー へぇーじゅー の部分がいくらなんでも長過ぎ。その部分になったら5回くらい繰り替えしてブチッと終了さしてもいいけど、それじゃぁヘイ・ジュード歌う意味がないって感じじゃん。どうせ長く歌うんだったら、このサイト見てくれてるみんななら「The End of Evangelion ~Komm,su[:]sser Tod~甘き死よ、来たれ」とかの方が盛り上がるんじゃないかなぁ。もっともこの曲がカラオケになってればの話だけどサ。それから余談なんだけど、この曲の後半部分、間違いなくヘイ・ジュードを意識してるよね?
 ビートルズの曲を意識してるっていえば原田真二の「キャンディ」なんかはミッシェル(Michelle)と曲調から詩の世界観までがそっくり。そんな風に感じるの私だけじゃないと思うんだけど。ネタが古すぎて分かんないよって人はお父さんやお母さんに聞いてみてね。多分色々話してくれるはずだよ。普段はあまり話をしなくても、こんな内容の話題だったら結構会話が弾んだりなんかして。
 お父さん、お母さんと音楽の話をしてみる、たまにはそんなのもイイかもね!

 2005年6月28日

 
 私は普段、音楽を聞きながら仕事している。職場で使っているパソコンは最新型マシンではないが、自宅のヘボMacと違ってそれなりにCPUパワーがあるので、iTuneで音楽を再生しながら仕事をするなんてエレガントなことができる。ただ、聞いている曲はあまりエレガントではない「檄!帝国華撃団」とかSEX MACHINEGUNSだったりするのだが…。
 この私にとってエレガントな仕事環境にも実は問題がある。何かと言えば仕事パソコンのOSが1世代前のものなので不都合なことがあると、OSごと落ちてしまうこと。これは痛い。特に音楽を再生しているとシステムダウンの確率は飛躍的に上昇する。仕事中に音楽なんか聞くからさ、と言われてしまえばそれまで。仕事中にパソコンで音楽を聞かなければいいだけのこと。でも、一度快適な環境で過ごしてしまうと元に戻るのは余程の事がないと無理だ。
 今のところ性懲りもなく音楽を聞きながら仕事をしているのは“余程の事”が起こっていないからだ。音楽再生中はマメにセーブすることを心掛けているので、酷くても作業が30分くらい前の段階に戻る程度で済んでいる。
 やはりよく落ちるのは複数の作業を同時進行させている時。音楽を聞きつつ、データをCDに焼きつつ、仕事をしていると大概ダメだ。爆弾マークとともに仕事もメディアCDも吹き飛ぶことになる。
 それはそうと、いつも思うのだが爆弾なんて出す暇があるんならOSだかパソコンだかは他にもっとやることあるだろうと。1秒間に何億回もの命令を処理できる分際で爆弾出して喜んでる場合じゃないぞ、全く。まぁ、こんなアホな不満に対するメーカーの返事が現在発表されているタイガーとかいう御大層な名前のOSなんだろうけど。
 そろそろ職場のマシンも最新OS搭載のに替らないものかねぇ。OS替えるとアプリやら何やらかんやら追加の投資が必要だから二の足踏むのは分かるけど。そういや私も家のMacを買い替えない(買い替えられない)理由も同じようなもんだな。企業といえど考えることは所詮個人と同ってか。

 2005年6月27日

 
 あぁ月末だ。今月は忙しかった。例年ならこの時期暇なんだがなぁ。それが今年は仕事が次から次へと入ってくる。残業したり、日曜日出勤したりとこんな状況、会社側はホクホクなんだろうな。私の事なんて所詮馬車うまの1頭くらいにしか見ていないんだろうから、文句も言わずに働いていたらそら嬉しいわな。こちらは精々夏のニンジンでも期待して仕事をこなすとするよ。
 月末といえば、毎月のようにサイトのトップページの画像制作でヒーヒー言ってる頃でもある。今月もその例外ではない。相変わらず遅いマシン相手に作業している。
 来月分のトップペ−ジ画像は線画を全て自分で描いてみた。といっても、私の画力では白紙にいきなり形を描いていくのは不可能なので元が存在する。その元をマンガやイラストにすると結局従来と同じことになってしまうので、写真から線画をおこしてみることにした。
 やってみると初めてにしてはなかなかイイ感じに形がとれた。顔だけは写真からではどうしようもないので、コミックスを見ながら何度も失敗しつつ描く。しかし、これが似ないんだよなぁ。いきなりハードルを高く設定しすぎたのかも。まぁ、そんなにヘンテコって感じでもないので初めてという点を考慮してそのままでOKとした。自分にはこの上なく甘いのである。
 あと今日も含めて4日残っているが、ある1個所を除いて画像は完成している。で、その残っている個所とは先月も苦労した髪の毛だ。ここだけは方法を模索中で現在でも“コレ”といったものを確立していない。今月掲載中の紫皇院姉様の髪の毛、こんなこと言うと姉様に殺されるかもしれないが正直失敗しているのだ。時間がなくて失敗と分かりつつ、仕方なしに掲載してしまった。
 今回は髪の毛の表現に4日間かけられるので、前回よりは良くなるだろう。いや、なんとしても良くしなければいけない。なんせ今回のモデルも怒らせると恐そうなので。

 2005年6月21日

 
 雑記の更新が滞っている。取るに足らない文章であるが、こんな物でも毎日休まず書き続けていればそれなりにコンテンツとして成立するのかもしれない。私の場合は元から不定期の予定で書き始めたので本当に単なる“雑記”になってしまっている。
 それはそうとトップページに設置しているカウンターの数字が11000を超えた。こんなサイトを何度も訪れてくれる方がいるかと思うと本当にありがたいことである。心よりお礼を言いたい気持ちでいっぱいだ。皆様ありがとうございます。これからも、コンテンツの充実を図るため内容を更新していくつもりなので、引き続きご訪問して下さい。
 でも、なんでまた11000カウントでこんなことを改めて言うのか。10000の時は何事も無いようにスルーしたのに…。理由を白状すると、実はカウンターの数字は1000から始めたからだ。1桁、2桁、3桁の数字が長く続くと、空しい感が常に付きまとうような気がして嫌だったのだ。だから初期値を1000にしてみた。4桁から始めるとかなり長い間その桁数で推移するので、先の空しい感も薄れるのではないかとの浅い考えが働いたからだ。
 実際サイトを公開してみると最初の頃は1日に10カウントいかなかったりして、4桁から始めた意味もなく空しい感は付きまとっていた。こんなことならサイトを公開する時点で真面目に0から始めた方が良かったのかもしれないと思ったものだ。最近でもまだまだ1日のアクセス数は少ないが、Yahoo!JAPANに登録されたこともあり開設当時に比べると結構増えたのではないだろうか。
 よく他サイトではキリ番を踏んだ方に何か差し上げるとか、キャンペーン的なもの実施しているのを見ることがある。あれって、どういう風にその人を特定するのだろうか。その辺が目下のところ私の中では謎になっている。やっぱ踏んだ方の自己申告なんだろうか。それだと騙る人が出てこない?
 それともキリ番踏んだら何か特別なメッセージが表示されるように設定しておいて、それを送ってもらう仕組みとか。これは方法としては確実な気がする。設定者とキリ番ゲッターしか知り得ないパスワードがあれば一応その人を特定できる。こういうのもCGIたら何たらの知識があればちょちょいとスクリプトを書いて実現できるんだろうな。多分。
 このサイトでは管理人の私がいまいちネット上でのお約束を知らなかったり、技術的な知識がなかったりの理由でキリ番キャンペーンは行っていない。そもそもプレゼントとかあげるものなんてないのでキャンペーンになるはずもない。ギャラリーに置いてる画像の統合前のフォトショップデータくらいならあげてもいいのだが、無意味に400〜600MBもある画像ファイルなんて誰も欲しがらんわな。それに場当たり的に重ねていったレイヤー構造を見られるのも恥ずかしいし。
 キャンペーン企画で頭を悩ますくらいならストーリーを台本風に起こしていったり、花右京アイコンでも作ってる方が喜ばれるかもしれない。なので11000を踏まれた方、申し訳ないが何も出来ません。申し訳ございません。どうか許されたし。

 2005年6月16日

 
 花右京メイド隊 第1話「ご主人様…!?」を台本風にまとめた文章を昨日アップした。コンテンツのタイトルは「あの娘ぼくがストーリーを台本風にまとめたらどんな顔するだろう」と、やたら長ったらしいのにしてみた。タイトルが長いこと自体には別に意味は無く、元ネタがあってそれをパロったものだと思って頂きたい。元ネタが何であるかお分かりの方もおられるかと思うが、知らない方、興味のある方はこちらへどうぞ。
 ストーリー1話分を台本風にした文章をコンテンツとして組んでみると、何だかかなり縦に長いものになってしまった。だからといって何シーンかで改頁すると、それはそれで見難い。ほんの数秒悩んだ結果、いくら縦に長かろうが1ページにした方が閲覧もメンテもしやすいと判断して現状のようにした。
 ページをデザインする時苦労したのは、見た目を台本らしくすること。台本なんて今まで見たこと無いので一体どんな風にしたものやら。とりあえずネットで検索してみると、程なくして幸運にも原物の台本の写真を発見することができた。
 「な〜るほど、こんな風になってるのね、台本て」体裁も分かったところで、早速htmlに組んでみることに。でも、罫を多用してレイアウトされているものをhtmlにするのは結構面倒臭い。やたらと複雑な表組を使ってなんとかレイアウトする。最初が上手くいけば後はこれをフォーマットとして使えるので、細かいところまで気を配って作る。苦労した甲斐あって見本とした原物のイメージに近い感じで出来上がり、自分的には満足できる物になった。
 ところで話は少し脱線するが、先日公開した書籍一覧のインデックスページ、実はあまり気に入っていない。見た目が悪いのだ。具体的にどこかといえば、各書籍のタイトルが入っている帯の部分である。色ベタ地に白の文字が重たく野暮ったい。これを何とかしなければと思いながら、いい考えが浮かばず結局そのままアップしてしまった。でも今回の「あの娘ぼくがストーリーを台本風にまとめたらどんな顔するだろう」のレイアウトで使った手法はなかなかいい。これを使わない手はないので、後日見た目を「あの娘ぼくがストーリーを台本風にまとめたらどんな顔するだろう」的に修正した分をアップしたい。それはそうと、やっぱタイトル長過ぎるかな…。
 話の内容を元に戻そう。今回アップした「あの娘ぼくが…… もういいって。台本風にまとめた文章、著作権的にかなりヤバイのかな?ほとんど原作から台詞を拾っただけだで、私が考えたところはページ内では青字になっている情景描写の文章だけ。秋田書店や作者たんからサイトで掲載するのをヤメレと言われたらイヤだなぁ。でも、もし不都合があれば即刻、跡形も無く消去するつもりなので関係者諸兄、その時はメールか何かでよろしく。いきなりパナソニックHi-Hoに圧力かけてサイトを閉鎖させるとかはやめてネ。
 秋田書店と作者たん、ぼくがストーリーを台本風にまとめたらどんな顔するだろう。

 2005年6月13日

 
 花右京メイド隊のデータを充実させる一環として書籍リストに続いて、第一話から順に台本風に文章として起こしていこうかなんて考えている。実は試験的に第一話はすでに文章化している。
 この各ストーリーを台本風の文章にしていく作業、第一話はだいたい2時間くらいで終了した。基本的には吹き出し内の台詞を拾っていくだけなので作業としては簡単な部類に入る。ただ単行本コミックスを見ながら文章を打っていかないといけないので、それをどうするかが問題となる。
 花右京に限らずマンガの単行本は製本の関係上、ページを開けば大人しくそのままの状態を保ってくれない。すぐに閉じてしまうのだ。開いた状態を保とうとすると天地を少し重ための本か何かで押さえるか、もしくはバラバラに切ってページごとに独立させるかしかない。前者は卓上スペースの問題(狭い)があって無理だし、後者のバラバラにする方法は、それ用にもう一組単行本を揃えなくてはいけない。これは経済的にも精神衛生上もノーグッドな感じ。
 最初は仕方なく左手に単行本、右手で文字入力と間抜けな方法で文章化していた。しかし、この方法はすぐに破たんする。右手だけでは文字入力の効率が悪すぎてフラストレーションが溜まりまくり、私の決して多くない心の許容量を一気に超してしまった。「切断」の2文字が頭に浮かんだが、何か他の方法が無いかと考えてみる。あ、デジカメで撮影したらいいんでないの?と、ふと思い付いた。でも、今まで本なんてとった事ないから文字が識別できるくらいの画像になるんだろうか。ものは試し、疑いながらもとりあえず撮影。それをパソコンの画面で見てみると何とか読めるじゃん。ノドの部分はちと厳しいけど。
 読める事がわかったので見開き単位で第一話を全て撮影。ビュアーで画像を開きつつ、エディターで文字を入力していく。さっきまでのイライラは何だったのかと思えるほど快適な作業。見にくいところは実際単行本を開いてチェックしつつ文字入力は1時間半程度で終了。本当はここでプリントアウトして校正作業を入れると完璧なのだが、やり遂げた感と面倒な事したくない指数に負けてその日の作業を終えた。これで間違いが含まれてたら、またつまらぬものを作ってしまったということになるな。
 この台本風文章はレイアウトできしだいアップするので、それまではしばらくお待ちを。

 2005年6月10日

 
 花右京関係の書籍リストを作った。今年の1月25日の雑記に制作中と書いてから実に4ヶ月も経っている。さすがに宣言しておいて放ったらかしはあまりにまずいのでようやく本腰をいれて製作したのだ。先日の雑記で忙しいと書いたのはこれのこと。
 表紙画像のスキャンは済んでいたのでレイアウトするだけだったのだが、それがまた上手くいかず作り直すに至って今日までかかった訳だ。そうしている間にも11巻が発売され、それの表紙画像もどうするんぞ、と面倒臭く感じつつも会社でコソーとスキャンしたりしてパーツを集めていった。
 真剣に取りかかるとこんなものはそんなに時間のかかる物ではない。1つフォーマットが決まればあとはそれの繰り返しだけなので単純作業のオンパレード。頭を使う必要もなく楽といえば楽な作業。トータルでかかった時間も組んでいくだけなら8時間くらいだろうか。ただ、それをここ3日間くらいでやったので結構キツかった。昨日、正確には今日の作業は夜中の3時までかかってしまった。
 出来上がってから一応検証は済ませたつもりだが、急いだのでどこかに不具合がありそう。私が間違いを見つけ次第、まるで何もなかったかのように密かに直していくつもりなので、その辺よろしくということで。

 2005年6月9日

 
 昨日タイで行われた2006年ワールドカップドイツ大会アジア最終予選で、北朝鮮を2-0で下し本大会出場を決めた。開催国ドイツを除いては世界で一番最初の出場決定で、日本は3大会連続3回目となる。
 出場決定でも何でも“世界初”というのがいい。やるからには些細なことでもとにかく1番を目指さなくてはいけない。それに、もう出場は決定したのだから8月17日に日本で行われる対イラン戦では実験的な布陣を試すもよし、唯一負けている敵を撃つことに全力を傾けるもよし、今後のために色々な戦略を立てることができる。一番とは斯くも良き事也。
 最初に出場を決めたことは、選手、サポーターはもとより自信を無くしかけている日本国民全員に勇気を与えることになったことだろう。私も本当に嬉しい。
 日本代表を応援するため、スタジアムに入れないのを承知の上でタイまで応援に行ったサポーターが相当数いたそうだ。スタジアムの外で応援するその声はきっと日本代表選手に届いたはずだ。異国の地で戦う者にとってこれほど勇気づけられる事はない。タイに行かれたサポーター諸氏には頭が下がるばかりだ。今回の勝利に彼らが貢献したことは間違いない。選手だけでなくサポーター諸氏にも心からありがとうと言いたい。
 日本代表選手にはドイツ大会出場を決めたことで油断するのではなく最後まで全力で戦って欲しいと思う。でも、今の日本代表選手には油断とか甘さというのは無縁のものかもしれない。ほぼ勝利が決定していた後半44分に駄目押しの1点を奪いにいく、あの姿勢は素晴らしい。どんな相手に対してでも、全力で容赦なく攻撃を加えるのはサッカーに限らず勝負事の基本である。
 世界を相手に戦うとはこういう事なのだ。

 2005年6月8日

 
 今月6日に買った月刊少年チャンピオンを昨日やっとじっくり読むことが出来た。花右京メイド隊だけは当サイトトピックスの紹介文を書くために7日朝に急いで読んでいたので、その他の連載物をメインに楽しんでいた。ついでに花右京も今月も面白いなぁなんて思いながら読み返す。一粒で二度おいしいとはこのことだね。
 さて、花右京の感想を、と言いたいところだがそれはまた後日に回してWORSTを始めとした連載陣の感想なんぞを。
 WORSTは内容が安定していて常にそれが高水準なところが素晴らしい。ページ数も多いのでかなり読みごたえがある。花右京の次に読み返すことが多いマンガだ。
 展開的には2つの軸で進んでいた流れが今月号より双方のキーマンが接触し、来月からは大きな一つの流れになっていくことを予感させる内容だった。気の良い熱血漢、クールな男、野望むき出しの危ない男などが一同に会し、合いまみえる様は一種のファンタジーであり、そこがWORSTの面白さだ。そんな様々な人間の中に絶対的な悪者を設定することによって、物語内での正義の味方と悪の化身がはっきりしてストーリーを安心して追っていくことができる。本来マンガはこうでなくてはいけない。意外性も必要だがあまり凝った人間関係や内容は魅力を半減させることになる。
 しかし、良く考えると花右京は設定や人間関係が結構複雑なのかな?主人公やヒロインに隠された謎が物語の根幹である以上、複雑になってくるのも仕方ないことかもしれない。それが面白いと思うかつまらんと思うかは個人の好みなってくる。この辺が月チャン読者の中でも花右京に対する好き嫌いがはっきり別れる原因の1つだろう。単純に男1人に美女いぱーいの設定が嫌いな人もいるだろうけど。
 男1人に美女いぱーいと言えばプリプリもまさにそれ。今月号では奇遇に奇遇が重なって主人公に想いをよせている(ような)女の子が主人公のもとに集まってしまう何ともドキドキする展開になっている。さて、最初にアクションを起こすのは誰なんだろうか。私個人はイタリアからの留学生(転入生?)を応援していたりなんかする。
 他のマンガの感想もいろいろとあるのだがそれも花右京の感想と同じく、また後日ということで。別にこれは私お得意の問題の先送りじゃないからね。今、何かと忙しいんです。

 2005年6月6日

 
 本日の雑記は短かめに。
 ちょっとばかり仕事が忙しいので雑記を書く暇がない。これが当たり前といえば当たり前なんだけど。
 今日は月刊少年チャンピオンの発売日。今朝、出勤途中にコンビニに寄って買ったのだが、書店とかでは昨日の時点で店頭に並んでいたんだろうか。だいたい前日に売り出されるので昨日買った方もおられることだろう。それとも前日が日曜日の場合は公式発売日でないと入手できないのだろうか。もし昨日買えていれば、本日の雑記の内容はその感想になっている。たぶん。まだ全く読んでいないので感想その他は明日以降書いていきたい。
 今月に入って買ったマンガ関係の書籍は今日買った月チャンと、こいこい7の4巻。こいこいの5巻はすでに2月くらいに高価な初回限定版を買っているので、こいこいはこれで全て揃ったことになる。これの感想なんかもおいおいここで書いてきたいと思っている。
 なんか、気がついたら自分の予定ばかりを書いているぞ。まるで会議において実績がないので、今後の楽観的展望ばかりを発表しているダメ社員みたいになってしまった。案外、リアルな私はそれに近いのかもしれないな。

 2005年6月3日

 
 本日もトップページ画像の話。
 私の作っている画像は基本的に色を塗ったくっているだけなのでオリジナリティは無い。でも何らかの小技みたいなのを効かせて、見てくれた人に「おっ」と思わせるようなものに仕上げたいといつも思っている。具体的には当サイトのロゴや追加的に入れるコピー、モデルになっているキャラクターの名前、それと製作した画像を組み合わせて全体としてのレイアウトを凝ったりしている。制作時間の関係でまだまだ詰めが甘いところがあるので、今後改善していきたい。
 画像自体も、色々と手法を模索しながら独自テクニックを開発中である。なので、月ごとに仕上がり具合が微妙に違う。固定されてきた手法もあるが大部分がまだ実験段階なので出来がばらつくのだ。
 上がりを安定させるだけであれば、一般に出回っているアニメ雑誌などを参考にして表現方法を真似れば話は早い。しかしそれでは余りに芸が無さ過ぎるので、私は極力それらを見ないようにしている。参考はもっぱら実際の人物写真である。そうすることによって、いずれ新しい表現方法が見つかるのではないかと漠然と思っていたりする。
 今のところ新しい表現方法と言えるほどご大層なものではないが、私は広い面積に色を入れていく時には、単色もしくはそれのグラデーションで塗るのではなく何らかのテクスチャを貼付けるようにしている。肌用、布用、髪用と色々あって、その中で上手くいっているのは肌だけ。肌のテクスチャといっても実際の肌の写真を貼っているのではない。それではあまりに生々しくなるので、大理石の画像を2種類ほど重ねて色調、濃淡を調整して使っている。それにトーンカーブのレイヤーを重ねて陰影を付け立体感を出す。こうすることによって多少のムラが出て、肌の柔らかさが表現できる(と信じている)。
 この肌と同じ方法で服(布)や髪の毛も描くのだが、現在あまり上手くいっていない。最悪、布の部分はテクスチャを貼らなくてもいいかと半ば諦めモードになってきている。でも髪の毛だけはなんとかしたい。もう少しリアルな髪の毛に近づけたいのだ。そのために写真集を見たり、通勤中に人の頭をじーと見て観察している。現在は何となく糸口を掴んだような掴んでいないような微妙な感じだ。こればかりは実際描いてみるまではどうなるか分からない。
 今月の紫皇院姉様の髪の毛もかなり凝ったつもりだったが、使用する解像度に落としてみると全くといっていいほど効果が得られなかった。色々なテクスチャやらフィルタを試してこれがベストだと思えるもので描いたんだけどね。何日もかけたあの時間はいったい何だったのか。
 姉様、ゴメンナサイ。来月はもっと上手くやりますので。ただ、来月は姉様がモデルではなく、違う人がモデルになるのですが…。

 2005年6月1日

 
 今日は6月1日。今月もなんとかトップページの画像を更新できた。今回トップページを飾るのは紫皇院姉様。姉様は本編の方で忙しそうに立ち回っておられるが無理を言って御登場願ったわけだ。
 見た感じが今までになくダークなものになったのは佳境に入った本編のイメージに合わせたからだ。恐怖感や謎めいた感じを表現出来たんじゃないかと自分自身では思っている。このあたりが見て頂いてる方に伝わっていれば嬉しいのだが。
 今回の紫皇院姉様を見て何かに似ていると思った方はいられるだろうか。実は顔の半分を影で暗くして濃淡を無くす「ハーフシャドウ」という手法は1963年に発表されたザ・ビートルズのセカンドアルバム「With the Beatles」で有名になった。この手法を最初に考案したのはビートルズの元メンバースチュワート・サトクリフの恋人、カメラマンのアストリッド・キルヒャー(Astrid Kirchherr)である。実際アルバムジャケットの写真を手掛けたのはロバート・フリーマン(Robert Freeman)で、この写真は世間に大きなインパクトを与えた。アルバムが発表された後この手法を使った作品が数多く出回った事からもそれがわかる。
 このハーフシャドーで人の顔を表現すると、光の当たった部分と影の部分があたかもその人物の表と裏を浮き出させているように感じる。光と影、表と裏、まさに紫皇院にぴったりの内容だ。
 だが、この表現方法でうまくいくのかどうかはっきり言って自信がなかった。以前、絵では無いのだが写真作品で正面から撮影された顔を使ってWith the Beatlesのジャケットパロディを作ろうとした事がある。ジャケットと同じように顔を4つ並べて、それぞれの顔の右半分に影を入れていった。ところが、これがなんとも不自然で影になっているのではなく単に黒く塗っているようなへんてこなものになってしまったのだ。いくら見本を見ても手を加えてもしっくりせず、結局はボツに。それがあったので今回少し不安だったのだ。でも描き出してみるとこの不安は杞憂となる。写真と絵との違いのせいか、思いのほかうまくいったのだ。
 今回の画像製作は時間的にタイトだったので、もしコケていたらどうなっていただろうと考えるとちょっと恐い。その時はマリエルさんのパンチラでもう1ヶ月引っ張ってたかもしれない。ヒロインに何ヶ月も恥ずかしい思いをさせるところだった。本当にそうならずに済んでよかった。やれやれだ。太郎君も安心していいよ。
 でも、そんな風に思うんなら最初からあんな絵柄選ぶなよという話だな。

追伸 
秋田のサイトの月チャン情報はまだ更新されていない(9:00現在)が、次回の紹介文を載せてしまう。月も変わったのに6月号の内容では恰好がつかない。正式情報が出て、もし間違いに気付いたらコソーと直すつもりなのでその時はあまり突っ込まないでネ。

 
 


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