過去の雑記を月毎にまとめたページです。ギャラリーに間借中。
 

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 2005年5月30日

 
 秋田書店のサイトでは月刊少年チャンピオンの次号予告はたいがい発売日の前の週の月曜日に掲載される。多分今までそうだったと思う。本日がその次号予告の掲載日なのだが、13:00現在はまだ今月号の情報のままである。恐らく今日中には更新されることだろう。担当者氏がんばってね。
 ところで当サイトのトピックス欄には「今月の花右京メイド隊は…」と題した文章を載せている。この文章は秋田書店のサイトに月チャン次号の情報が掲載された段階で「次回の花右京メイド隊は…」とタイトルを変更し、次号の紹介文に差し換えている。この文章は次号が発売されるまで載せていて、発売日(毎月6日)には実際私が花右京を読んで内容を把握してから改めて「今月の…」という形で紹介文を変更する。
 「今月の…」の場合は実際漫画を読んでから文章を書くのでこれといった問題はない。問題なのは「次回の…」の方。乱暴な言い方をすれば掲載期間が1週間程度と短いのでそんなに気を使うようなものではない。しかし、あまりに酷いものを載せるのも何なので、一応弱い頭を使ってそれなりに考えて書いている。その際一番参考にするのはやはり秋田書店サイトの次号情報である。ただこの次号情報、全ての連載作品の次号予告が載っている訳ではない。だいたい3つか4つの作品だけだ。よみきり物が収録される月は1つがそれの紹介文になるので、連載陣のは一つ減ることになる。こう考えると花右京の紹介文が載ることはなかなかに難しいのである。WORSTなんかは毎月紹介されているので、この辺かなりうらやましい。
 秋田のサイトで花右京の次号情報がない場合はどうするか。実はもう一つの情報源がある。月チャンの場合誌面の横の空きスペースに単行本コミックスの情報や他の連載漫画の紹介が書いてある。この部分に来月号の予告も文字数にして20文字程度載っている。これを想像力も逞しく5、6倍に膨らます。逞しくなるのは大いに結構、でもこれが結構ツライ。1、2度やったことあるが20文字を120文字にするなんてのは、そもそも私の能力では無理なのだ。関係有るような無いような言葉をつなげて原稿用紙を埋めていた小学生時代の思い出が頭をよぎる。別の例えをするなら、味付け海苔1袋だけでご飯を1膳食べなくてはいけない状態とでも言おうか。
 最近では、花右京のストーリーが最終章に入った関係から次号へつながっていくような終わり方になったのでありがたい。最後のコマさえ読めば大体次号に出てくるであろうエピソードは予測できる。なので、次更新の「次回の花右京メイド隊は…」はすでに出来ていたりする。
 この文章、秋田のサイトで月チャンの情報が更新され次第、掲載したいと思う。

 
 2005年5月27日

 
 早いなぁ、もう月末である。今の時期はまだカラッとしているが、6月に入れば梅雨がやってくる。あのジメジメはテンションが下がって仕方がない。昨年通り除湿機がフル可動することだろう。
 月末ということで、今は来月のトップページの画像を製作中。バックは完全に出来上がっているので、あとは人物のみ。線画のクリーンアップは済んでいるから、4日間で人物のみのペイント作業なら何とか6月1日には間に合いそう。
 毎月更新している画像、そろそろオリジナルで描いていきたいものだ。もっとも、花右京をモチーフにしている時点でオリジナルも何も無いと言われればそれまでだけど。
 例えばコノヱにあんなポーズやこんなポーズさせたり(いやらしい意味じゃないよ!)、普段と違った衣装を着せてみたりすると、見て下さる方にもう少し楽しんでもらえるかもしれない。いままでの様に原作の絵を取り込んで色を塗ってイメージをつくると完成度は高い物が仕上がる。そりゃ、元がいいから当たり前といえば当たり前のことだ。
 でも、インパクト面からすると見た時の印象はちょっと弱いような。見た人に「あぁ、あのシーンのあのコマの絵だね。ふ〜ん、なるほどねぇ。」くらいに思われてると少しフクザツな気分。まぁ、絵が描けない私が悪いんだけどさ。
 今月、別件でイメージを一つ作る機会があった。それも原画を取り込んで色を塗るパターンだったのだが、いままでと違ってシチュエーションを自分で考えたり、衣装もそれに合わせて変えたりして自分で描く部分を増やしてみた。一応、それなりに見れるものに仕上がったので自分的には満足している。
 ささやかではあるが私の描くものも“単なる画像”から“イラスト”へ近づいたんじゃないのかな。

 
 2005年5月24日

 
(昨日からの続き)
 こいこい7の面々、参上したのはよいのだがコノヱにとってはふざけてるようにしか見えず、今度はサクヤと揉めることに。二人はキャラクターが被ってるのか、いきなり武器を構えて鍔迫り合いを演じる。事態を収拾する糸口をつかめない状態にいら立ちを隠せない人物がいた。これもキャラの被ったリュウカと東和野ミヤの2人だった。
 リュウカは自慢の兵器コレクションから戦車を投入し巨大化したマリエルに砲撃を加える。ミヤはリュウカに加勢する形で五光会メンバーを従えて、なんと竹やりでマリエルに立ち向かう。
 戦車砲で攻撃されたマリエルはそれを花火程度にしか感じず、動きを止めるどころか逆に喜ぶ始末。その後も太郎を探して動き回る度に建物を瓦礫に変えていった。その足下には無駄骨を折ったリュウカと五光会のメンバーが真っ白な灰となって転がっていた。
 この事態を見ていたグレースがとうとう動く。彼女は今回の騒動の原因となったイクヨの発明品“大きくなる君”をイクヨからひったくると、ヤヨイに向けて引き金を引いた。大きくなる君の光線を受けて巨大化したヤヨイはマリエルに近付いていく。一触即発の状態かと思いきや、二人は何やら聞き覚えのある歌を口ずさみはじめた。♪ラン ラン ララ ランランラン ♪ラン ランラララン…。
 その場に居合わせた花右京メイド隊、こいこい7の一同はマリエル、ヤヨイの二人が口ずさむ優しいメロディーにいつしか涙していた。いたわりの心が涙する皆を包み込む。あぁ、これがやさしみの世界なのか。
 こんな状況下、冷静な人物が約数名。イクヨとオトメは巨大化した二人を元の姿にもどすべく物質を小さくする方法を模索していた。一方、とっさに機転を利かし、逆転の発想で事態を収拾に向かわせたグレースはこう呟いた。
 「目には目を バカにはバカをだぜ」
 天下無敵のヒロイン二人をバカ呼ばわりできるのはグレースたん、あなたくらいですよ。

 
 2005年5月23日

 
 秋田書店に注文して今月19日に手元に届いたチャンピオンREDのバックナンバー2003年10月号。お目当ては巻頭オールカラーの袋とじ「こいこい7VS花右京メイド対」。
 以下、内容や感想などを書いてみたい。何を今さらと思われる方もいるかも知れないが、ここは一つ御勘弁を。
 その前にこのRED2003年10月号の表紙はマリエルと飛鳥ヤヨイのツーショットがバーンと載っている。これって、こいこい7第3巻の折込みポスターになってるヤツね。大きいサイズで見るとなかなかの迫力。きれいだ。あと、この号はこいこい7祭と銘打ってるだけあって付録もこいこい物。こいこいの6人がデザインされたクリアファイルが付いていた。このクリアファイル、内面に絵柄を印刷してある関係で表と内面との膨張率(収縮率?)が異なり、そのまま放っておくと内へ内へと丸まっていく。ちょっと実用には耐えないかな。もともとはコレクターズアイテムみたいな物なので実用云々は野暮かもしれない。
 さて、そろそろ「こいこい7VS花右京メイド対」の内容なんぞを。ページは最初の導入部分も含めると12ページ相当(折込み部分は4ページ換算)。それだけのものがカラーになっているとそれだけでえらい迫力である。色もビビッドで目にも鮮やか。このへん、さすがプロだ。全てが作者たんで仕上げてるとは思わないが、連載2本を抱えて飛び入りカラー作品仕上げて、表紙用イラスト描いてとこの時は物凄い仕事量だったろう。最近も花右京が佳境を迎えてカラーページになっていたりしたので忙しいんだろうな。ファンの我々は色々な物が見れて嬉しいが、作者たんにはくれぐれも体には気をつけてほしいと思うばかりだ。
 この「こいこい7VS花右京メイド対」、ストーリーはイクヨの発明した物質を大きくする光線を出す銃、その名も“大きくなる君”で大きくされたマリエルが太郎を探して街を徘徊するところから始まる。イクヨの発明品“大きくなる君”、デザインは同じく彼女の発明したサイミン君、サイイン君、ムキリョク君とほぼ同じ。銃の光線の出る部分の顔みたいなのが違うだけ。イクヨさん、いったいこれで何をしたかったの?
 この大きくなる君の光線を浴びたマリエルは高層ビルよりも大きくなってしまい、自分に比べるとあまりにも小さい太郎を見つけられないのか周りを気にせず街中を歩き回る。結果、彼女の行く先々でビルは倒壊、甚大な被害を出してしまう。
 現場ではコノヱがこの騒動の件でイクヨを叱責していた。それを制して事態をいち早く収拾したい太郎。そんな揉めてる花右京家面々の前に、呼ばれなくても即参上したのがこいこい7だった。
(以下、明日へ続く)

 
 2005年5月20日

 
 秋田書店に注文していたチャンピオンRED「2003年10月号」のバックナンバーが届いた。花右京メイド隊とこいこい7のコラボ作品の載ってるやつ。9日に郵便振替で代金を送金してから結構時間がかかった。
 実は昨日、あまりにブツが届かないので何かトラブルでもあったのかと思って秋田に問い合わせのメールを送ったのだ。そうしたら数時間後、秋田より返信メールが入った。その内容は「あなたの送金が確認できたのが12日で、商品の発送はちゃんと18日にしたヨ!ゴールデンウィーク明けで注文が殺到したから遅れちゃった。本当にごめんネ。」とのこと。意外といっては失礼だが素早い対応には正直驚いた。高々雑誌1冊の問い合わせにも丁寧に応えてくれた秋田には好感が持てる。効率優先、利益優先ばかりが叫ばれているが、日本では直接利益につながらないような客への対応や挨拶などが企業価値を高めるのではないだろうか。
 それはそうと郵便振替って時間がかかるもんだ。初めて知った。振替自体が電信扱いでなかったのも一つの原因なんだろうけど。もしかしたら電信扱いに出来たのかもしれないな。そうしたらもう少し早く商品が手元に届いていたかもしれない。なんせ、通販での代金の支払いはカード決済と銀行振込しか使ったことがなかったので、郵便振替なんて何をどうしていいのやらよく分からん。これってある意味いい経験?
 この辺も完全民営化されたらもっと簡単に素早くなるのかね、純ちゃんソーリ?そうじゃなかったら民営化なんて意味無いぞ。それともただ意固地になってるだけとか。精々「真っ向サービス」の精神でよろしくネ。あ、言い忘れたが「ゆうちょ」と「かんぽ」は変なやつらにいじらせるんじゃないぞ。竹中に釘刺しときなヨ。

追伸
 チャンピオンRED「2003年10月号」に掲載の花右京とこいこいのコラボ作品についての感想等は明日以降の雑記で書きます。

 
 2005年5月17日

 
 今日は暑かった。昨日までと気温が全然違う。朝方ひんやりしたのでちょっと厚手のシャツを着てきたのだが裏目に出た。上手くいかないものだ。
 これくらい暑くなってくると美味しいのがビール。他には大振りのグラスにジンとトニックウォーター、氷、ライムを乱暴に放り込んで作るキンキンに冷えたジントニックも捨て難い。
 でもやっぱりビール最高。発泡酒や、なんか最近出回っている麦を使っていない第3のビールとかいうイカサマ臭いのは論外。あんなのビールじゃない。私は飲まん。以前あれを飲んでひどい二日酔いになって以来一切口にしていない。その時はただ単に飲み過ぎたから二日酔いになったという話もあるのだが…。でも、口に合わなくなったので今後も飲むことはないだろう。本物のビールだけでいいのだ。
 私は食べるものさえあれば、いつまででもだらだらとビール飲み続けてしまう。テレビさえついてれば誰と喋らなくても全く気にならない。話ながら飲める相手がいればベストなんだけど。もっとも、嫁は早く卓上を片付けたいのでとっとと飲み終われと怒る。なので至福の時間は1時間程度で過ぎ去ってしまう。あぁ、なんて悲しいんだろう。
 この至福の時間を演出するビールと同時に口にしたい食べ物といえば、私なら刺身、枝豆、冷や奴、チーズ、漬物などになるだろうか。乾き物はあまり食べない。
 この中で一番好きなのはやっぱり刺身かな。刺身では、魚よりも海老や貝、イカ、タコなんかが好きだ。私の住んでいる地方では瀬戸内から新鮮な昼網のタコが市場に並ぶ。いきがいいので、さっと湯に通しただけのほとんど生の状態で食べられる。これはとても上品な味で、その場ですりおろした山葵と一緒に食べるとさらにそれが際立つ。
 白い半透明のタコに浅緑の山葵を乗せて口に入れるのは何とも官能的である。舌触りは限りなく柔らかいが、ひとたびそれを噛もうとすると先ほどまでの柔らかさはなくなり、噛み切られることに抵抗するかのごとき歯触りに変わる。まるで生きているかのように。それを無視するように数度咀嚼すると口の中いっぱいに海の香りと嫌みのない甘さが広がるのだ。同時に鼻腔に抜けていく山葵の心地よい緑色の刺激。感触と香りを惜しみつつタコをのどに送り込み、余韻の残っているうちに冷たいビールを一口含み、それものどへと送る。ビールの炭酸がのどを駆け下る感覚が清涼感となって体を包む。
 この一連の“作業”は箸で摘むものが無くなるまで続けられることになる。
 ビールを飲んだ時の感覚を「この一杯のために生きている!」などと言うことがあるが、なかなかいい表現だ。まさにそんな感じ。そして、外の気温が高ければ高いほどビールを飲んだ時の清涼感は増す。そう、今日のような日は特に。

 
 2005年5月16日

 
 月の半ばにして既にネタ切れ。どうしたものか。この雑記は「花右京的だったり、そうじゃなかったり…」と一応逃げ道を用意したタイトルにしているものの、そうじゃないものばかりではやはりマズイ。それでは「花右京的じゃない雑記」としないと看板に偽り有りになってしまう。
 花右京ばかりと言わないまでも、せめてこいこい7、もう少し譲って漫画関係の文章が週の半分以上を占めたいと自分では思っている。そんな訳で雑記ネタのつもりでチャンピオンREDのバックナンバーを秋田書店に注文したのだが、それはまだ届いていない。これさえ届いていれば1日分のネタになったのに。残念&待ち遠しい。ちなみに注文したREDバックナンバーとは花右京とこいこいのコラボ作品の載った2003年10月号のことだ。
 他の漫画について文章にしたい作品が実は1つある。この作品については頭のなかにある情報だけで文章にできるんだけど、間違いがあったりすると只でさえ薄っぺらい私の文章がさらにひどいものになってしまう。それだけは是非とも避けたい。いや、避けなければいけない。恥をかくのはあまり好きではないので。この漫画の文章は情報が整理でき次第ここに書いてみたい。
 最後に1つ、漫画には全く関係ないことを。
 今月5月は自動車税を納める月である。私の納めるべき自動車税納税額は45,000円。私にとってはかなりインパクトのある金額だ。例年、年末調整で還付される税金で自動車税を支払っていたのだが、今年は既に別件でそれを使ってしまった。どうしよう。納税期限は5月末日なのでそれまでに何とかしなくてはいけない。あ〜あ、年末調整使わなければよかったなぁ。え?、ところで年末調整を何に使ったって?
 それは、ひ・み・つ ですわ。by マリエルさん。

 
 2005年5月13日

 
 今日はマーケット関連の話。マーケットと言ってもその辺のショッピングモールではなくマネー飛び交う証券、債券、先物、為替などの市場のことね。ニュースなんかで単にマーケットと言えば上記のことを指す。そして、単にマネーと言えば品物の売買の決済に使われる以外のお金のことを指すと考えていい。
 日本の証券市場は最近では1日の市場全体の出来高が10億株、いわゆる大商いになることが珍しくなくなった。ただ、大商いになっても平均株価の方は11,000円台前半から11,000円台後半を行ったり来たりのボックス圏で推移している。本来、出来高が大きくなれば平均株価は上がっていくのが普通(必ずではないので念のため)で、この現象は一昔前では考えられないことだ。
 原因は何かというと、デイトレーダーの存在がその一つとしてあげられる。このデイトレーダーは松井証券、マネックス・ビーンス証券などのネット証券大手の提供するサービスが低料金になった辺りから急激に増えた。それ以前にパソコンやインターネットの普及率の増加も重要な要因だが。
 彼らデイトレーダーは1日に何度も売買を繰り返すのが特長で、だいたいその日のうちに買った株を売ってしまう。次の日以降に株を持ち越すことはあまりない。なので利益が乗ったと判断すれば、今後更に値段が上がりそうな場合でもさっさと売るのだ。
 ちょっと上がればすぐ売るのでどうしても全体(平均株価)としては上昇しづらい。当然このような状況をあまり快く思っていない人達もいるわけで、いろいろと規制したり緩和したりして策を講じているらしい。その人達からすると株価上昇の障壁であるデイトレーダーを消滅させたいというのが本音だろう。一説では着々と準備が進んでいて、実行するのは時間の問題とも言われている。私程度の頭ではそれがどんな方法なのかは想像できないが、世の中には頭のイイ人がたくさんいるので何か方法があるんだろうな。
 デイトレーダー諸氏、くれぐれもご注意を。

 
 2005年5月12日

 
 先週土曜日にこいこい7の3巻を買った。今月こいこいを買うのは2冊目である。やはり読み出すとどうにも続きが気になって仕方がない。月1冊買っていくと決めていたが、私にはどうやら自制心とかいうのが無いみたいだ。前々から分ってはいたんだけどね。
 この3巻を買うに至った理由というのは、物語の重要人物と思われるガンタイちゃん(アスカヤヨイ)の正体が早く知りたかったから。3巻読めば正体が分かるヨ、と掲示板で教えて頂いたので居ても立ってもいられなくなったのだ。
 ところで、これまでガンタイちゃんを眼帯ちゃんと記していたが、カタカナもしくはフルネームでアスカヤヨイ、またはアスカちゃんさんと表記するのが正しいみたいだ。この辺は正確にしないといけない。反省々々。
 内容の方であるが、表紙をめくってみるとお馴染みの折込ポスターに何やら見なれた顔が載っている。誰かと思えばマリエルさんじゃないですか。ちょっと色っぽいんですけど。本家(花右京)の方では見せたこと無い表情じゃん。あ〜、のっけからいいもの見れた。ありがとんこつラーメン(C)細山君 from 考えるヒト。
 …改めて内容の方を。
 やっぱり物騒だな、ガンタイちゃん。最後悲しい結末になってしまったが、哲朗のやさしさ(温情?甘さ?)により一応救われた形になった、のかな?このあたり、私の心情的には釈然としない物が残る。色んな意味で他にやりようは無かったのだろうか。なので、新しく生まれ変わったガンタイちゃんを見ていても素直に可愛いとは見れない。愛らしい言葉遣いや無邪気な仕種を見れば見るほど、痛々しさ、悲しさが感情として私の中に沸いてくる。
 こいこい7のメンバー6人も全てが悲しい存在である(と思う)が、最終的には彼女ら全てが救われるのか。それでなければあまりに悲し過ぎると思う。救われないまま物語が進行していくのが作者たんの持ち味だと言われればそれまで。それが気に入らないのなら彼の作品を読まなければいいだけ話だ。でも、何故か彼の作品に惹き付けられてしまう私がいる。このジレンマにも似た感情。
 単なる一読者である私が内容の事をとやかく言うのは間違いかな。発表された物を素直に受け止めて感動なり落胆なりしていればいいのかもしれない。それが作者たんの表現したかった最良のものであるのだから。
 さて、来月は4巻を買うことにしよう。でもその時、調子に乗って5巻まで買うんじゃないぞ、私。先月既に、衝動的に初回限定のドラマCD付バージョンの5巻を買っているんだからなっ。

 
 2005年5月11日

 
 本日の雑記、私個人の好き嫌いで書いていくので、それぞれのファンの方が見たら立腹されるかもしれない。なので最初に謝っておきます。ごめんさなさい。

 どうも男と女では可愛いもしくは良いと思うものが根本的に違うようだ。私の場合、嫁とかなりの確率で意見が食い違う。これは年齢の差や性差によるものが大きいと思う。
 例えば芸能人。嫁に女性芸能人では安田美紗子若槻千夏が可愛いと言うと、「こんな娘、その辺にいそう。普通過ぎて別に可愛いとは思わない」とのたまった。その辺にいるんなら一度連れてきてみろ。だいたい彼女らは普通っぽいところが魅力なんじゃないか。分ってないなぁ。安田美紗子はぽぉ〜とした多少天然系キャラと会話中たまに出る関西イントネーションがいい。可愛い。ただテレビで見てるだけだからそう思うのかもしれないけど。実際会ったらキツイかもね。
 「ならば、おまいは誰が可愛いと思うんだい?」と嫁に聞くと、上がってきた名前は浜崎あゆみ押切もえ梨花、(独身時代の)梅宮アンナ、等など。構成としてはモデル系が多い。悪いがどれも何とも思わんのだが。やたらぎすぎすしてて、いわゆる“可愛さ”みたいなものが全く感じられない。確かにおしゃれなんだろうけど、それはスタイリスト(およびプロダクション)の力量じゃないのかい?それに押切こそ、その辺にいそうじゃないか。かといって連れてこいと言われると困るんだけど。
 ほかには、車の趣味も違う。私がRX-7Zインプレッサみたいなスポーツ系がカッコイイと言えば、あんなのに乗っているのは(言葉は悪いが)きもヲタしか見たことがない、だから嫌いだと言う。ちなみに嫁が好きなのはSUV(スポーツ・ユーティリティ・ヴィークル)系。そして、わが家の車はSUV系…。夫婦間交渉で負けた結果だ。笑ってくれ。
 当然、趣味においても大きく違う部分があるが、そんな私らにも共通の趣味はある。キャンプやBBQなどのアウトドア系の遊びだ。これがもしかすると唯一の共通で好きな事柄かもしれない。車の夫婦間交渉ではこの共通趣味の部分を突かれて私が折れざるを得なかったのだ。
 で、大きく違う部分。私が花右京を始めとした漫画(趣味と言えるほど数は読んでないが)を面白いと思うのに対して、嫁は全く興味を示さない。どちらかというとちょっと馬鹿にしたような冷ややかな眼で見ている。彼女が読むのは専らファッション雑誌。ちらっと中身を見たが、毎月内容的にほとんど変わってないんじゃないか?紹介されている服の色合いが季節に合わせて変化しているだけじゃん。しかもそれを複数冊買ってどうする。そんなに大日本印刷を喜ばせたいのか。
 あと、よく分からないのが買い物が趣味だということ。私にとって買い物なんてものはあくまで手段であって目的ではない。なので、目的のものを買いさえすれば即座に帰路につきたいと思う。しかし、女は違う。購入するターゲットを大筋で決めておいて現場で判断しながらあれもこれも買っていく。それが楽しいのだと。そりゃ金に羽が生えて飛んで行くはずだ。経済財政政策担当大臣の竹中が聞いたら喜ぶだろうな。
 当然こんな買い物の仕方だと時間がかかる。付いて行ってる私、嫌になる。それが顔に出る。嫁、それに気付き怒る。揉める。これが毎度お決まりのパターン。こんなことが何度かあって、最近は一緒に出かけてもじっくり見たい物がある場合はその時だけ別行動になる。かといって私は見たい物なんてないので大概ベンチにすわって時間を潰しているのだけど。
 このサイトを見て下さっている方は男性がほとんどだと思うが、私のように感じたことはないだろうか。世の男性諸氏の意見を聞いてみたいものである。

 
 2005年5月10日

 
 相変わらず雑記の文章を勤務時間中に書いている。見つかったら怒られるだろうなと思いながらも気にせずやっている。
 なんとヌルい仕事の仕方だと思われる方も多いだろう。私の仕事は期日までに“モノ”が出来上がればそれまでのペース配分にはとやかく言われない。だから、自分のペースでヌルくやっているのだ。当然、最初スローペースでやっていると、期日近くには夜遅くまで仕事をすることになってしまう。この時いつも思い出すのは、小学生の時の夏休みの宿題。毎年8月の末あたりは苦労したよなぁなんて思いながらデスクに向かっている。こんな勤務体系だから私には残業手当などという人道的なものは与えられていない。別にいいんだけどね。普段楽してるから。
 下らない仕事話はいいとして、私の住んでいる神戸では今週末の土曜日5/14に神戸まつりが開催される。三宮(神戸の繁華街)の中心部の道路を完全封鎖して様々なイベントが行われるのだが、中でも一番の見ものはサンバチーム始めとした各種団体のパレードだろうか。日本人女性がサンバの衣装を着て踊る様はなかなかイイもなので、萌えたい方は神戸まで足をのばしてみてはいかがだろうか。
 この神戸まつり、京都の祇園祭、大阪の天神祭と並んで関西の三大祭、と言いたいところだがそれは無理というもの。歴史が違い過ぎる。祇園祭、天神祭ともに千年をこえる歴史があり“日本”の三大祭にも入っているほどの由緒正しい祭だ。ちなみに日本の三大祭のもう一つは東京の神田祭である。これも千年近い歴史を持つ。
 それらに比べると神戸まつりは歴史的な面では全く話にならない。始まりは70年ほど前の「みなとの祭」がその原型いわれている。それに昭和42年の神戸開港100年祭の一環として行われた神戸カーニバルが加わり市民参加形の「神戸まつり」となった。そして今年が35回目の開催である。
 歴史的には浅いものだが、私は神戸まつりが好きだ。私が小さい頃は色とりどりに飾り付けられた“花バス”が神戸まつりの音楽を流しながら市内いたるところを走って市民のテンションを高めるのに一役買っていた。私ら子供達は授業中花バスが近くを通ると大騒ぎになり授業にならなかった事を思い出す。少なくとも子供達のテンションは上がっていたようだ。そんな花バスも最近は見かけないので廃止されたのだろう。なんとなく悲しい。
 神戸まつりは歴史が浅い分、色々なものを取り入れて“なんとなく神戸らしく”まとめている。この“なんとなく”が大切で、別に貪欲にあれもこれもというのでなく、その時々に合わせて気に入ったものをちょいちょいと加えていったら神戸っぽくなっちゃったみたいな感じ。こんな、のんびりというか気ままというかテキトーみたいなのが“神戸スタイル”だと個人的に思っている。私が神戸まつりを好きな理由はそういうところだ。
 だから、私のヌルい仕事の仕方も神戸スタイルということで許される…わけないわな。

●第35回神戸まつり
 http://www.kobe-matsuri.com/

 
 2005年5月9日

 
 最近思うのは掲示板を設置して良かったということ。このサイトを見て頂いている方と直接と言わないまでも会話できるのはありがたいことだ。寄せられた意見を読んでいると、こちらが励まされることが多い。今まで幸いにして肯定的な意見ばかりで、花右京メイド隊のファンの方々はいい人ばかりなんだなぁと感じることしきりである。
 掲示板設置当初は荒らされたらどうしよう、閑散としたらイヤだなぁなどと考えていたが、それも今のところ杞憂に終わっている。定期的に書き込んで下さる方もいて、私の中では掲示板のチェックが日々楽しみになってきている。ただ、私自身の諸事情により返事が遅れてしまうのが申し訳なくて仕方がない。一応、本人の出来る最速で返事を書かせてもらっているので、この辺お含み頂ければ幸いである。
 掲示板に書き込まれる内容はご意見ばかりでなく花右京に関する情報の場合もある。私は関連情報を広く集めたりするのが苦手なので、これはとても貴重だ。「花右京の英訳版コミックスがamazon.jpで売ってるよ」とか「花右京とこいこい7のコラボ作品がチャンピオンREDに掲載されたことがあるよ」とか教えてもらった。
 英訳版花右京は「Hanaukyo Maid Team 」というタイトルでamazon.jpでは1冊¥1,282 (税込)で販売中。分類的には洋書扱いなので結構イイ値段がする。経済的理由により今すぐには無理だが、そのうち揃えてみようかなんて思っている。しかし、1冊千円ちょいの物が買えない私はいったいどれだけ貧乏なんだろうか…。
 一方、花右京とこいこい7のコラボ作品はREDの2003年の10月号に掲載されていたらしい。REDはバックナンバーの購入が可能で、その2003年10月号もバックナンバーリストに並んでいたので、ちょっと悩んだ末に買うことにした。REDのバックナンバー紹介ページを見ると書店に注文するか、直接秋田書店から通信販売で買うかの2種類の方法が載っていた。通販の場合は「送料を別途申し受けます」と力強く書いてあるので、貧乏な私は書店で注文する事にした。特に急ぐ訳でもないので安い方を選んだわけだ。
 別件というか、こいこい7の3巻を職場から近い書店に買いに行ったついでに、REDのバックナンバー注文の旨を店員に伝える。すると店員は「当店は雑誌のバックナンバーの取扱いはしておりません」とつれなく答えた。えぇ?じゃぁこのREDの記載されているのは何なのか、と言おうとしたがレジには他にも並んでいる人がいるし、たかが漫画のバックナンバーで目立つのもなんだしと思い、こいこい7の3巻の支払いを済ませてあっさり引き下がった。少し揉めてもよかったかもしれないな。結果はどうあれ、REDに記載されている内容をその書店がどう解釈しているのかはっきりしたのだから。
 一度引き下がったものは仕方がないので気を取り直して秋田書店の通販を利用する事にした。送料でも税金でもサービス料でも別途申し受けに応える覚悟で秋田書店のサイトを見る。すると、いきなり注文するのではなくまずはメールにて在庫確認せよ、との事。即、問い合わせのメールを送る。土曜日の事だった。そして本日、つい先ほどメールをチェックすると秋田書店より在庫あるヨの便りが。土日挟んだ割りには素早い対応だ。
 早速、この雑記書くのを一時中断して郵便振替してきた。雑誌代金+送料+手数料で740円也。高いんだか、安いんだか良く分からん。しかし、もうそんなことはどうでもいいのだ。後はREDのバックナンバーが届くのを待つばかり。花右京とこいこい7のコラボ作品、とても楽しみだなぁ。
 こんな感じで掲示板を設置してからは予期せぬ形の楽しみが増えてきたように思う。これも掲示板を利用して下さった方々のお陰である。改めて感謝したい。皆様、本当にありがとうございます。これからも掲示板、使って下さいね。

 
 2005年5月7日

 
 今日は5月7日。月刊少年チャンピオン6月号が発売されてから5日経つ。普段の月なら月チャンは6日発売なので、7日はまだ興奮覚めやらぬ状態だったろう。しかし今月はゴールデンウィークとのからみで2日に発売された。なので、月の7日にしてもう既に気分は落ち着いている。発売の前倒しも良し悪しだな。
 今月の月チャン、充実のチョー豪華連載陣!! (←秋田書店サイトの表記)が16本あった。そのうち私が読んだのは花右京メイド隊を含めて8本。きっちり50%だ。少し勿体無いような気もする。それとも定期的に月チャン買ってる皆さんもこれくらいの比率なのだろうか。
 読んだのを秋田書店サイトの表記順に列記すると、WORST(高橋ヒロシ)、プリプリ(千明太郎)、卓球Dash!!(本田真吾)、B.M.N.(SP☆なかてま)、香取センパイ(秋好賢一)、花右京メイド隊(もりしげ)、じゅうじとら(歳脇将幸)、ゆきゆきて北澤くん(今井智文)となる。おおまかに分けるとヤンキー物、美少女物、その他に分類できる。
 上記のラインナップにはスポーツ物が一切含まれていない。でも卓球Dash!!はそれに入るのかもしれないなぁ。私はスポーツ物はあまり好きではないので、卓球シーンがメインだった今月の卓球Dash!!は私的には今一つだった。ケンカシーンとかをもっと頻繁に出してほしい。来月号では番長先輩がなにやら一波瀾起こしそうなので期待しておこう。
 WORSTは安定した面白さがある。現在2つの軸で物語が進行しているが、それがどのような形で関係してくるのか興味深い。これも花右京と同じく、早く続きが読みたい漫画の一つだ。それに比べると、プリプリ、B.M.N.、香取センパイは月毎に多少のムラが感じられる。今月は3つともがその悪い方だったような気がする。これはあくまで私の主観なのでファンの方々は怒らないで頂きたい。
 あと、読み切りのじゅうじとらも面白かった。特に何も考える必要無いオーソドックスな話の展開が逆に新鮮で好感がもてた。ほのぼのヤンキー漫画て感じかな。歳脇氏の次回作がいつ掲載されるのか分からないが、オーソドックス路線を踏襲した物をまた読んでみたい。
 最後、ゆきゆきて北澤くん。タイトルは「ゆきゆきて、神軍」というドキュメンタリー映画をもじって付けられている(と思う)。この映画に出てくる奥崎謙三というオッサンは大層イタイ奴で目的のためには手段を選ばないのだ。作者の今井氏はこのあたりを北澤くんにだぶらせているのかもしれない。奥崎謙三と映画「ゆきゆきて、神軍」について興味のある方はこちらこちらこちらへどうぞ。
 このゆきゆきて北澤くん、毎回月チャンのノンブル的に微妙な位置に掲載されている。打ち切り線上なのかな?結構面白いと思うんだけど。先月のエイリアン対プレデター、ジェイソン対フレディーのネタは最高によかった。漫画で声出して笑ったのは久しぶりのことだ。以前の蒲田行進曲ネタも好きだな。ただ、今月のは今いちだったね。やっぱり映画作品を内容に盛り込んだほうがいいんじゃない?。来月は脳天気な内容が期待できるカンフーハッスルマッハ!!!!!!!!とかでよろしく!
 また声を出して笑ってみたいんです。

 
 2005年5月6日
 
 ゴールデンウィークが終わった。やれやれだ。GW期間中はどこへ行っても人が多いので普段より疲れる。にもかかわらず外出したがる人がいるので困ってしまうのだ。誰の事だとは言わんが。
 休みが続くと明けに会社に行くのが億劫だ。このまま家に引き蘢りたい指数が高まってくるが、会社に行かなければお金が入ってこなくなり日々の生活に支障を来してしまう。それは困る。なので仕方なく、嫌々ながら仕事に出かけていく。まぁ、この嫌々も2、3日で無くなるので大人しく我慢しているんだけど。こんなこと、わざわざ書かずとも当たり前のことだね。失礼した。
 GW中にこいこい7の第2巻を買った。先月から月1冊のペースで買っているので今月が2冊目という訳。先月は我慢できずに連載分を読んでしまったので、こいこいは私の頭の中で混沌とした状態になっている。それを解消すべく2巻を読んだのだが、益々もって混沌としてしまった。
 2巻を読み進めていくと眼帯少女が出てきた。おぉ、ここで出てくるのか眼帯ちゃん。ふ〜ん、アスカヤヨイて名前なんだ。って、ヒロインは確か飛鳥ヤヨイ…。これどういうこと?ここで立ち止まっていても仕方が無いので読み進める。えらいダークな展開だな。眼帯少女はとてつもなく物騒だし、無法者も登場するし、今後どんな風に物語が進行していくんだい?まさかこの調子で突っ走るのかな。それだとちょっとイヤンな感じ。お気楽なのが好みなんだけど。
 眼帯ちゃん、先月の連載分では寮で一緒に住んでる風だったけど2巻の時点では思いっきり敵じゃん。それが何やかんやあって仲間になるのだろうか。謎だ。来月第3巻を買って読めばこの辺、理解できるようになれば有り難い。そう願っておこう。
 ところで、こいこいが連載されている月刊チャンピオンRED、今月は買っていない。また言ったこと実行してないのかと声が聞こえてきそうだが、REDはバックナンバーを買えるようなので単行本最新刊を買ってからでも再新話と単行本の間を埋めることが出来る。こいこいの表紙絵柄やカラーページ、時代劇みたいなやつやバキ外伝など他の連載に未練はあるがこの際我慢しよう。保管場所と費用の節約だ。
 毎月膨れ上がる漫画書籍の山に、そろそろ嫁が何か言いたそうな雰囲気を漂わせている。これは私が乱雑にその辺に置いたままにしているのが原因。片付ければいいのは分っているがどう片付けたらいいのかが分からない。納まる場所がないのでどうしたものかと。でもこのままでは、いらない何も捨ててしまおうと言われかねないので、その場凌ぎ的にREDを買うのを止めたのだ。
 これで少しは時間が稼げるかな?政治家センセイみたいに問題を先送りにした私はそう考えている。
 
 2005年5月4日
 
 本日の雑記、具体的な内容が出てくる場合もあるので単行本が出るまで知りたくないと思われる方は注意されたし。

 花右京メイド隊は今月も内容的に最高だった。面白い。だれた部分が全く無く、まさに全力疾走といった感じ。先月抱いた期待感がそのまま今月に蘇ってきた。
 今まで物語で重要な位置に置かれていた赤色王旗。しかし、地上最強の12人と言われながら今までその詳しい実態が具体的に表現された事はほとんど無かった。多少実力が表現されていたと思われるのは以下。
 単行本2巻の太郎がマリエルを奪還しに行くシーンで、花右京生体研究所を防衛するために表れた赤色王旗が表れコノヱと対決した。その時登場したのは紫皇院を始めとする5人のみ。コノヱとの戦闘シーンもあったが当時のコノヱの実力が未熟だったのか、全く勝負にならず一方的な展開に。最終的には赤色王旗が余裕を残しつつ、わざと退く形でその戦いは終わった。
 もう一つは、単行本4巻で太郎が一人で鎌倉に行く話の時。太郎と紫皇院のやり取りがメインのストーリーだが、コノヱの回想シーンの中で赤色王旗のルーツやコノヱとの関わりについて触れられている。コノヱが紫皇院に溺愛というか、特別に目をかけられていた様子を伺い知る事ができる。この部分は今月号に重要な意味をもって出てくるので、4巻の再読は必須だ。まぁ、あくまで個人的な意見だけど。
 最終章は花右京家警備部(と慈悲王リュウカ&シズカ)対赤色王旗の戦闘という構図の中で、これまでの謎が解き明かされていく展開になりそうだ。1人が警備部1個師団に相当しそうな赤色王旗姉妹達がどんな風に戦うのか興味は尽きない。すでに数カ所で戦闘モードに入ったので来月も目が離せないな。もうすでに次が待ち遠しい。
 今月号は赤色王旗のことに尽きる内容だったが、私が一番良かったと思うのは最後のコマ、グレースたんの背中。グレースのバックショットなんて今まで無かったんじゃないかな。なんか、ちょっと可愛かったね。
 
 2005年5月2日
 
 今朝、出勤途中に今日発売の月刊少年チャンピオンを買おうとコンビニに向かっていた。その途中道路にぶちまけられた大量の杉の葉っぱを清掃業者の人が片付けているのが見えた。見る限りかなり大量の杉の葉がある。他には何やらチューリップの残骸みたいなものまで。それを小型のパワーショベルまで動員して撤去しているのだ。ヤクザの嫌がらせで商店街にゴミがぶちまけられたのか。
 訳が分からぬまま撤去作業を横目にコンビニへと歩いていくと、今度はやたら道路が色鮮やかな状態になっている。何だこれ?と思いながら近付くと、道路に杉の葉と色とりどりのチューリップの花びらを使い絵が描かれている。この時点で思い出した。あぁ、これがインフィオラータね。
 名前だけは知っていたが実物を見るのは初めてだ。残念ながら開催は昨日までで、さっきの作業風景はその撤収だったのだ。日数が経ったのと昨日の雨でチューリップの花びらは少し色褪せていたが間近で見るインフィオラータは美しかった。飾りたてで晴れた空の元見たらさらに美しかったことだろう。
 インフィオラータ(infiorata:伊)はイタリア語で「花を敷きつめる」という意味。道路や広場に花びらなどで花模様を描いて飾り付ける。私の住んでいる神戸では1997年から震災復興の願いを込めて「インフィオラータこうべ」として始まった。位置付けとしては神戸ルミナリエと同じようなもの。冬のルミナリエに対して夏のインフィオラータといったところかな。今年は「震災10年 神戸からの発信」事業の一環として開催されていたみたい。
 しかしこのインフィオラータ、今一つ盛り上がっていないような気が。理由は色々あるだろうが私が思ったのは規模が小さいことが原因ではないだろうか。
 私が見たのは三宮(神戸の繁華街)の中心から少し離れた、悪く言うと裏通りみたいな所。しかも数百メートルほどが飾られていただけ。他には北野異人館街などでもやってたみたいだが、会場は分散しない方が良かったんじゃないの?
 どうせやるなら“フラワーロード”ていうおあつらえ向きの道路があるんだから、それを新神戸から2号線まで封鎖してインフィオラータやればいいのに。たぶん凄いぞ。綺麗ぞ。会期中は引っ切りなしに報道のヘリが上空から取材することだろう。有名になること間違いなし。市長さん、来年はこれでやってみてはいかがか。南北の迂回路の確保が問題だけどね。

●震災10年 神戸からの発信
 http://www.kobe10th-year.jp/(注:音楽が流れます)

●神戸ルミナリエ
 http://www.kobe-luminarie.jp/

※5/7訂正
 敷き詰められていた杉の葉と書いているのは、ひのきの葉の間違いでした。
 
 2005年5月1日
 
 トップページの画像を更新した。今月はマリエルさん。散々“萌え”と煽ってしまったが見た感じ如何だろうか。ちょっと拍子抜けと思われる方もいるかもしれないな。まぁ、この辺が私の限界と思って勘弁していて頂きたい。
 原画はコミックス第10巻に収録されている第62話「メイドと遊ぼう♪ピンポンパン」の太郎の回想シーンの1コマ。太郎が青い空や白い雲を見て、スカートの舞い上がったマリエルを思い出す場面である。
 原画自体は空を見ながらの回想シーンということもあり背景にほぼ溶け込むような状態で描かれている。それに表現効果上、細かい部分は端折られている。なのでアングルや表情、シチュエーションは申し分ないが私の小手先技術で見れるものになるかどうか不安であった。取りあえず早めに取り掛かり、無理と判断した時点で違う原画を急遽探して間に合わせようと決めて作業を開始した。
 作業を始めると予感は的中。トーンカーブをいじってバックの網をとばそうとしても逆に必要な線がとんでしまう。線を残そうとすると背景の網が太ってそれに飲み込まれてしまう。原画の線は何をどうやっても使えない。
 ここで方法は2つ。さっさとこの絵柄を諦めるか、必要な線をトレースするか。これも悩んだ揚げ句、まだ時間的余裕が残っているので後者を選択した。これでダメなら潔く諦めよう。
 まず、取り込んだ絵を濃度を落とし下絵とする。その上からフォトショップのパス描画ツールでトレースしていった。髪の毛が鬱陶しいぜ、などと悪態をつきながら地道に作業する。ストレートヘアのマリエルだからまだいいもののシンシアみたいにウェーブのかかったロングヘアなら早々にギブアップしていた事だろう。
 こうして、髪の毛が出来上がったのを見てみるとそんなに見劣りするものでもない。なんとかいけそう。残りの部分も同じ調子でトレースしていく。結局、顔の一部を除いてほとんどの線を描き起こした。私の描き起こした線の至らぬ部分も原画の魅力に救われる形でなんとか使えるものになった。後はいつも通りのペイント作業。取り込みサイズを大きめに設定してしまったのでフォトショップの表示上1.2GB超えるサイズになってしまい作業に手間取ったが、なんとか本日の更新に間に合った。
 ほとんど全ての線を描き起こした今回の画像製作。多少技術レベルは上がったのかな?ただオリジナルで全てを描けなければ技術レベル云々と言うのは、かなり恥ずかしい事かも知れない。絵を描ける人から見たらちゃんちゃら可笑しいんだろうな、多分。
 これ以上書き連ねて非難を浴びぬうちにそろそろ本日の下手な文章を締めることにしよう。それでは、また。
 


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