過去の雑記を月毎にまとめたページです。ギャラリーに間借中。
 

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 2005年4月30日
 
 今、用語集 花辞苑の追加用語を書いている。しかし、以前にも書いたがもう追加すべき用語なんてほとんど無い。というわけで5月分の追加をもって花辞苑の定期的な更新を中止しようと思っている。物語自体は継続中なのでそれで完成ではないので念のため。
 物語が最終章に入った関係で新しい用語が出てきたり、謎が明かされていく過程で従来の用語も意味が違ったものになってくる可能性は大いにある。それを書いていけばいいのかもしれないが、なんせ「最終章」である。終わってみなければ追加した用語が本当にその意味なのか確証がもてない。一応データベース的としても使えたら…ということで編集しているので、修正を何度も加えることになっては信頼性が低下してしまう。でも、花辞苑は無駄な記述が多いのでデータベースとしての信頼性なんかは元から無いのかもしれないが。
 今後はコミックス新刊が発売されたら、その中から用語をピックアップして追加していこうかと思っているのでご理解のほどを。
 データベースといえば、2月くらいの雑記にコミックスの表紙絵と収録話のタイトルをまとめた物を作ると書いたが、いまだに実現できていない。実は一度完成はしたのだが、出来上がったそれは見た目がとんでもなく悪く人様にお見せするような代物ではなかったのだ。妙に見せ方を凝ったために、内容と内容との区切りが分かりにくくデータベースとしては致命的ともいえる欠陥を抱えていた。
 それを解消するためには、線を入れるとか隙間を開けるとかいった小手先技ではなく、ページレイアウトから全く新規に作り直さなければならない。気が重い。重過ぎる。
 なので一旦凍結した。一応こんな風にしたら見やすいかな、と思えるレイアウトは考えてあるので、こちらも次回のコミックス発売を機に公開することを決定した。いや、公開したい。いや、やっぱり公開できたらいいかなぁなんて漠然と思っていたりする…。
 このサイトを見て頂いている皆様、こんな私ですがどうか見捨てないで下さいね。
 
 2005年4月28日
 
 朝起きたらTシャツを胸までたくし上げていた。いつものことだ。
 寒い〜。「陽春の候 いかがお過ごしですか」という季節になってもやはり朝晩は冷えるものだ。
 私は寝相が悪いので朝起きると、たいがい布団を被らない状態で上記のようになっている。なので朝は寒さで目を覚ますことが多い。それを嫁に言うと「あなた、それいつもの事よ」という返事。実際彼女は関西人なので正確には「あんた、それいつもの事やで」と言っている。
 最初の頃は布団を掛けてくれていたらしいのだが、あまりに毎回の事なので呆れ半分、面倒臭さ半分で現在は放置状態になっている。他にも実家にいる頃、酔って帰ってきて眠ったまではいいのだが朝起きるとトランクス1枚で廊下に寝ていたことがあったな。それを当時一緒に住んでいた妹に言うと「お兄ちゃん、寝ながら暑い暑いって言ってたよ」という返事。ちなみに彼女も関西人なので正確には「兄ちゃん、寝ながら暑い暑いて言うとったで」と言っている。寝相の悪さは今も昔も変わっていないということか。
 寝相エピソードはこの辺で置くとして、今朝の話。今朝起きた時は今までになく体が冷えきっていた。時計を見ると6時前。まだ早いし体を暖めるためにゆっくり風呂にでも入るとしよう。浴室に入り何気に湯舟の残り湯に手をつけると普通に暖かい。でも待てよ、いくらなんでも昨日から10時間以上経っているのに暖かい訳がない。何のことはない、体がよほどに冷えていただけなのだ。
 熱いシャワーを浴びてその後朝食もとって体温が上がってくると、同時に思考レベルも上がってきた。何かすることないかなぁ出勤まで時間あるし、などと考える。
 そういえば昨日はサイト編集作業をしなかった。というか出来なかった。不覚にも寝てしまったのだ。最近睡眠時間が平均4時間くらいだったので寝不足だったんだな。私はショートスリーパーではないので4時間ではキツイのだ。昨日は遅めの夕食をとった後、少しだけ横になろうと布団の上に寝転んだ。そうしたら気を失うように眠ってしまったようだ。そして次に目を開けた時はインチキ臭い手品のように夜と朝が一瞬で入れ替わっていたという訳だ。
 ここは時間を有効利用する意味で出勤時刻までサイト編集作業をすることにしよう。具体的にはトップページのイメージ作成である。人物部分の仕上げを残すのみなので一気に完成を目指す。ハイライトや影をちょこちょこと調整するだけなので作業的には軽い。でもセーブが重かった。そりゃ1ファイルでフォトショップ上の表示では1.2GB超えてるもんな。結局、完成は無理と判断して作業の区切りと出勤時刻と保存時間とを総合的に考えてセーブを開始した。
 でも、普段作業している夜と出勤時刻が迫っている朝とでは感覚的にズレが生じた。セーブが終わると予想した時間を過ぎてもステータスバーは一向に進まない。もう出勤時刻になっているのに。焦る。このまま放っておくというのも手だが、嫁に見られるとちょいと恥ずかしい。
 しかたなくステータスバーを見つめること10分、ようやくセーブは終了した。♪ギリギリじゃないと僕ダメなんだよ などと冗談を言う暇もなく、すぐさまMacをシャットダウンさせ駅に向かう。駅に着くと朝シャワーを浴びて体温を上げたことが仇となって汗だくに。とても損した気分。
 駅のホームで汗を拭きながら、朝の急いている時に慣れないことはするべきでないと痛感したのだった。
 
 2005年4月27日
 
 昨晩サイト編集作業中、いつもの様にテレビをつけているとそこからダウンタウンの声が。そういえば確か…。
 そう、今大注目の放送局フジテレビが深夜枠で放送している「考えるヒト」がテレビで流れていたのだ。番組は日本国内で募集されている「公募」に出演者が番組内で内容を考え応募するというもの。私の住んでる地域では火曜深夜に放送されている。
 何に応募するかというのは、ラインナップの中からダウンタウン松本が選ぶ。10数名の出演者はそれに対してアイデアを絞り出し、それをフリップボードに書いて発表していく。ダウンタウン松本が回答者のような形で番組に出ているのは現在ではこの「考えるヒト」だけではないだろうか。
 私は回答方式であるフリップボード書くというのがすごく好きなのだ。単に文字だけを書くのではなく見せるタイミングや絵を添えてみたり、またはボードを2枚使ったりして表現方法に幅が出てくる。ここは芸人の腕の見せ所。
 テレビ朝日の内村プロデュースでもたまに上記のような形式のクイズが実施される時があるがその時が一番好きだ。その時のさま〜ずは三村、大竹両方が水を得た魚のように好回答を連発する。彼らの下ネタ最高だね。ふかわは今一つだけど…。
 話を「考えるヒト」に戻すと、ダウンタウンの松本は絵が上手いので新キャラクター募集というような公募の時は、その才能が如何なく発揮される。松本の回答は9割以上が受け狙いであるが、中には実際公募し最優秀賞受賞を受賞したものもある。
 回答者でダウンタウン松本の他に注目すべき人物が2人ほど。1人はアップダウン竹森。彼は大喜利でそのまま使えそうないわゆる“上手い”回答を連発する。考えるヒトには出演していないが、こういうのは木村祐一も上手い。今の彼からは想像できないかもしれないが、10年以上前の関西ローカル番組「4時ですよーだ」の大喜利では冴え渡っていた。
 もう1人の注目人物は小学生回答者。細山というプヨプヨした男の子で、彼の回答がおよそ小学生らしくないのだ。妙に大人びたというか、どきっとするような内容が多い。それと彼の見た目とのギャップが非常に面白い。そんな彼もネーミング公募で最優秀賞、賞金50万円を得たこともある。すごいの一言。ただ、彼の回答のいくつかは恐らく構成作家が考えたものだろう。小学生がその場であれだけの回答をしていくことは不可能だ。
 しかし、もし彼が本当にその場で全ての回答をしているのなら、ことバラエティに関しては間違いなく天才だ。これからの成長が楽しみだ。
 今、フジテレビの深夜枠では細山という超新星が凄まじい輝きを放っている。
(文章内敬称略)

●考えるヒト〜公募の錬金術〜
 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/kanhito/
 
 2005年4月26日
 
 また自分で決めたことを実行できなかった。
 チャンピオンREDのこいこい7は当分の間、封印しようとこの雑記で書いた。REDを買った初日はそれがどんな物か調べる意味でこいこい以外のところをぱらぱらと読んでいた。こいこいの部分を開かぬよう慎重に。その時は、全体をざっと見ただけで終わったので、こいこいの事も別に気にならなかった。
 数日経った。「確かREDには時代劇みたいなのあったよなぁ、どんなんだっけ?」てな感じで再びそれを手にとって読み始めた。こういうのも読んでみると意外に面白いなぁ、など思いながら他のマンガもぺらぺらと。気がつくとこいこい以外は全部じっくり読んでしまった。残るはこいこいのみ。ムラムラ、ムラムラ。
 欲望には勝てなかった。最初から順に読まないと精神衛生上どうのこうの書いていたが一体あれはなんだったのか。実行できないことは書くべきではないな。かかなくてもいい恥をかいてしまう。もし私が政治家だったら責任をとって何回辞職していることか。でも最近は責任を取らん奴も多いけど…。
 結局、最新話を読んだ訳だが1巻からいきなり最新話ではやはり意味不明な部分がチラホラ。なんか眼帯した娘がいるけど、これ誰?7人目の戦士?エージェント?それに何故眼帯してんの?わからん。やはり物には順序というものがあるみたいだ。素直にコミックス2巻を買ってこよう。
 ところで来月の月刊少年チャンピオンは5/2(月)に発売される。本来の発売日、月の6日である5/6は平日なのだがゴールデンウィークとのからみで経営判断として発売日を前倒ししたのだろう。何はともあれ遅れるよりはずっといいな。
 今月号から話は急展開をむかえているので、来月号もさぞや物凄いことになるんだろう。流れでいえば激しい戦闘シーンが繰り広げられることも。もしそうであればマリエル奪還の時を上回る大スペクタクルを期待したい。
 今、花右京家には大きなうねりが複数押し寄せているが、それぞれはどのような思惑のがあるのだろうか。太郎の情報を洗うコノヱ、花右京家に迫る赤色王旗、紫皇院、それに豹変したマリエル。それらの思惑や謎が順に明かされていく過程で物語はまた新たな展開が待っていたりして。それともそのままフィナーレへと導かれるのか。
 取り敢えず今はお預けをくらった犬のような気持ちになっている。待ち遠しいなぁ。発売まで約1週間、首を長くして、そして期待に胸を膨らませて大人しくしておこうっと。わんっ。
 
 2005年4月25日
 
 世界で一番巨大な権力を持っているのは誰か。一般的にはアメリカ合衆国大統領だと言われている。現在の米国大統領は映画にも出演したジョージ・ウォーカー・ブッシュで、彼はその第43代目。
 では世界で二番目は誰なのか。中国国家主席 胡錦濤、ロシア大統領ウラジーミル・プーチン、英国首相トニー・ブレア、もしかして日本国首相 小泉純一郎とか。うーん、最後のは絶対違うな。
 異論があるかもしれないが、私が考えるには米国内で「大統領に次ぐ権力」を持つといわれる連邦準備制度理事会(FRB)議長アラン・グリーンスパンがそれにあたるのではないだろうか。
 彼の発言や決定する政策によっては全米が泣いたり震撼したりするだけに留まらず、それは全世界へ波及する。彼の議会証言が予定されている時はそれを聞くまで世界のマーケットは様子見となり、その内容如何によっては急激に上にも下にも振れる事になるのだ。
 例えば、グリーンスパンが議会で「ちょっと、みんな株にお金突っ込みすぎなんじゃない?だから、冷静になってもらうために何かしようと思うんだけど、どうよ?」なんて発言しようもんなら、もうウォール街は大騒ぎ。景気引き締め策が執られるとの思惑から株価は一気に下がる。その騒ぎはロンドンのシティに飛び火して、その後地球を一回りして翌日東京兜町に達する。
 他にも「日銀さん、最近あんたちょくちょく市場で円売ってユーロ買ってるそうじゃん。中央銀行が頻繁に市場に顔出すのも如何なもんかね。そういうの、あんまり嬉しくないなぁ。」とか言うと、各国通貨マフィア(政府財務担当者のことね)は大忙し。ついでに上田ハーロー(日系米国人じゃないよ)も大忙し。
 口先だけで少林サッカー並みの…じゃなしにカンフーハッスル…でもない、タイタニック級のムーブメントを起こせるグリーンスパン。彼が世界ナンバーツーというのも頷けるでしょ?
 
 2005年4月23日
 
 このサイトを開設してからは毎月、月刊少年チャンピオンを買っている。今月からはチャンピオンREDも加わった。月チャンを買い始める以前に買っていたマンガ雑誌といえば私の場合1種類しかない。その雑誌の名は月刊少年キャプテン。
 少年キャプテンは徳間書店が1985年1月に鳴り物入りで世に送りだし、1997年2月号で突然休刊してしまったマンガ雑誌である。創刊時の連載陣には、たがみよしひさ、安彦良和、立原あゆみとビッグネームが並んでいた。徳間の力の入れようが分かろうというものだ。実は私は創刊号から買っていた。いったい年いくつだよ。
 たがみよしひさの「GREY」格好良かったな。安彦良和の「グルドの星」、高屋良樹の「強殖強装ガイバー」もよかった。でも、私が少年キャプテンを買っていた目的はこれらではなく大橋薫(当時新人)の「狼のエンブレム」だったのだ。
 狼のエンブレムは平井和正原作のSF小説に同名の作品があるが、マンガの方はその続編という位置付けになっていた。小説「狼の紋章(エンブレム)」は私が初めて読んだ小説で、暴力やセクシャルな表現が目白押しで当時の私には刺激が極めて強かった。今でもその時の強烈な印象が残っている。
 小説を簡単に説明するなら主人公、狼男の犬神明が不良グループ、暴力団、果ては日米国家権力にまで付け狙われるという冗談のような物凄い内容の物だ。CIAや内閣情報室など一般人が普段接することのない組織がいっぱい出てきて、それも興味深かった。
 そんな小説がマンガ化されるのであればやはり読んでみたいでしょう。という訳で創刊号を買いに行ったのだがどこにも売っていない。買いに行った時が発売初日からだいぶ日が経っていたことが原因だったのだ。
 何軒本屋を回っても見つからないので仕方なく諦めて帰ろうとした時、何気なく見た駅の売店にそれはあった。その時の感動といったらもう…。言葉に出来ないね。すぐさま本を買って家路につき、わくわくしながらお目当ての狼のエンブレムを読んだ。
 その初回の最後は犬神明が引きちぎったアルミ缶で顔をザックリやられて顔面血まみれの状態で締めくくられた。いきなりかよ。そんなことされても表情一つ変えないのかよ、犬神明。か、格好いい、格好良すぎるぞ犬神明。
 来月からも買っていくことが決定した。しかし、その6ヶ月後「狼のエンブレム」はあっさり終わってしまった。最終回も今となっては覚えていない。恐らく打ち切りだったんだろう。なんせ、全編に渡ってこれ以上ない暗さだったからなぁ。原作(小説)のもつ雰囲気が良くあらわれていて私は大好きだったんだけど。
 狼のエンブレム終了後も数カ月間は少年キャプテンを買っていた。しかし、一番のお目当てが無くなってしまったのになんで続けて買ってるんだろうとかいう疑問も頭の中にはあった。たがみよしひさのGREYが面白かったからそれはそれで毎月楽しみだった、のかなぁ?結局はGREYの最終回を見ることなく少年キャプテンからは離れていった。
 これを月チャンに当てはめると、私の一番のお目当てである「花右京メイド隊」が終わってしまったら、同じように月チャンを買うのを止めてしまうのだろうか。WORSTやBMNは面白いけど、それは花右京あっての話。それだけのために買い続けることは恐らくないだろう。
 つまり、私にとって花右京メイド隊の終了は、すなわち月チャン購読を終了するということなのである。何ヶ月先の事になるか分からないが、それまではWORST、BMNそれに月チャンとおつき合いしていこうか。
 
 2005年4月22日
 
 チャオ!昨日はスペイン語でしめたので本日はイタリア語でご挨拶。
 何か面白い事を、と昨日書いたのでお約束通り面白い事を2つ3つほど。
 ニッポン放送株をめぐるライブドア(以下LD)とフジテレビ(以下フジ)の抗争は、結局LDの持つニッポン放送株を全てフジに売却という事で和解が成立。業務提携等は先送る形になったがこれでひとまず一連の問題は終結した。と思っていたら、六本木ヒルズ団の1人、MACアセットマネジメント(通称・村上ファンド)はまだニッポン放送株を6%超保有している事を忘れてた。一時、村上ファンドのニッポン放送株の保有率は3%台まで落ちていたが、どうも市場でまた買い集めたみたいだ。
 さて、この問題も終結したのに村上は6%ものニッポン放送株で何がしたいのか。基本的には金儲けの事しか頭にないだろうからそれでまた一儲けと思っているのだろう。ところで、4/20の会社法案を審議中の衆議院法務委員会に参考人として出席した村上がニッポン放送問題に関して苦言を呈した。今更なぜに。もしかして今回の和解案で蚊帳の外に置かれた事に対するイヤミとか。この6%もの株どうしてくれるんだよぉ、という感じだろうか?6月のニッポン放送の株主総会ではフジによる同社の100%子会社化を求めていくそうなので、彼も6%の株を買い取ってもらう事に必死みたいだね。それまでにニッポン放送株が暴落してなきゃいいけど。でも、LD、フジ、村上で90%以上の株を独占してるから暴落なんかする訳ない、のかな?
 えっ、こんな話面白くない?じゃあ、別の話。
 以前、人権擁護法案について私なりの不安みたいなものを書いた。その人権擁護法案の国会への提出について、4/21夜、自民党人権問題調査会の古賀誠会長が一方的に「一任を取り付けた」と宣言。問題の多いこの法案を今国会中に何が何でも成立させたいようだ。古賀は何を焦っているのか。やつのバックについているやつらが急かせているのだろうが、今回の強行発言で自民党内では反対派が反発する事は必至だ。成立に失敗したら、野中と同じように失脚させられるのだろうか?そういえば、古賀は極秘に来日したトウ小平の三女と何やら会談していたという噂もあるしなぁ。古賀、あんたいったいどこの国の政治家だよ、あぁ?
 えっ、これも面白くない?それじゃあ、また別の話。
 私の住んでいる賃貸マンションでは燃えるゴミ、燃えないゴミ、アルミ缶&ペットボトル、その他資源ゴミとを分別して該当日の朝に出さなくてはいけない。燃えるゴミは毎週火曜日・金曜日、燃えないゴミと資源ゴミは月の第2・第4月曜日、アルミ缶&ペットボトルは月の第1・第3月曜日。燃えないゴミはまだいいとしても、その他のゴミの回収日…覚えられる訳ないだろ!いいかげんしろよ。第1・第3とか第2・第4とかややこしいんだよ。それから回収日に設定されていない第5の曜日の立場はどうなるんだよ。かわいそうじゃないか。完全仲間はずれじゃん。……あ、ちょっと論点がずれたかな。
 ともかく、そのややこしい曜日設定のおかげでゴミが出せずに、うちの家はアルミ缶とペットボトルと燃えないゴミでベランダの1/3が埋まってるんだよ。やるんなら毎週回収してくれ。でないとうちはゴミでいっぱいになって住めなくなる。私が可哀想だと思うんなら早急になんとかしなさい。
 えっ、いいかげんにしろって?面白い話なんて本当はないんだろうって?
 はい、その通りです。スミマセン。わたくし、嘘をついておりました。だって、本当にネタがないんだもん。
 明日は取っ付きやすい話題を用意します。そうだ、またマンガ関係なんか如何でやんしょう、旦那方。
 
 2005年4月21日
 
 最近、雑記の文章量が増えてきている。別に意図的に増やしている訳ではない。ここ2、3日は「こいこい7」や「のーぶら」と花右京メイド隊から程遠くない作品を題材にしたので色々書きたいことが多く、文章が長くなるのも当然と言えば当然か。もっとも、こいこいの場合は値段の事 印刷の事 肝心な事に触れぬまま という感じなのでコミックスがある程度揃ったら感想なんぞをつらつらと書いてみようかな。
 上記のような題材でない日でも文章が長いのは、実は少し仕事が暇になったからだ。仕事するふりをしながら雑記の題材を考えたり、文章を組立てをしていたりする。時間があるので、あれもこれもと内容を盛り込んでいくとそこそこの長さになってくる。それを、昼休みに一気に文章にするのだ。ひどい時には仕事中に文章を書いたりなんかもしたなぁ。経営陣諸君、悪かった。許せ。
 でも、文章が長いのもそろそろ終わりそうだ。もうネタがなくなってきたんだよね。どうしても月の20日あたりになると、その月の月刊少年チャンピオンや花右京の話題は今さらという時期になる。かといって、来月号の告知が秋田書店のサイトに載っているということもない。私自身の事を1週間も続けて書いても誰が喜ぶのかって話だ。
 トランプに例えるなら、今月は花右京、こいこい、のーぶらと絵札を切ってしまったので手持ちの札は2とか3が残るのみ。どうやって勝負すんのよ?
 思う事は色々あるのだが、あまりややこしい題材を何日間も続けると招かざる者が寄ってきそうで。そんなのはあまり相手したくないので“そういう題材”は週に1回くらいで止めている。読んでても面白くないでしょ?
 そんな風に考えていながら週1程度そんなのを書いているかと言えば、私が何を大事に思っているかを知って頂きたいからに他ならない。間違ってもアレが嫌いだ、コレが嫌いだと発表しているのではないのだ。文章の対象を貶めるためでもない。その辺、読んでもらっている方々に含み置いて頂ければ幸いであると思っている。

〈追伸〉
奥歯に物が挟まったような表現になってしまった事を深くお詫びいたします。
明日はなんか面白い事見つけておくからね。それじゃ、アディオス!
 
 2005年4月20日

 
 のーぶらって知ってる?
 説明しよう。のーぶらとはno brassiereの日本における略称で女性が胸部保持用下着を着けていない状態のことを言うのだ!(←特撮変身ヒーローが変身する時の、なんかそのナレーターがそのバックでだぁ〜て言ってる時のやつみたいな感じで言ってね)
 嘘です。別に嘘でもないのだが、ここでいうのは漫画「のーぶら」のこと。作者は川津健二朗氏。川津氏は花右京メイド隊の作者たん、もりしげ氏のアシスタントをつとめていたこともある。そのため花右京ファンならその画風が馴染みやすく、抵抗なくストーリーを読み進めていくことができる。
 作品は月刊少年チャンピオン2002年2月特大号から2004年7月特大号まで連載されていた。私が月チャンを買い始めるその前の月で連載が終了してしまったので、誌面では出会う機会がなかった。誠に残念。でも、コミックスは全5巻が少年チャンピオンコミックスとして発売されているので、作品を読むことは現在でも可能である。
 内容は超キュートでかわいい、優しくて健気な“男の子”野村ユウキが同じ保育園に通っていた幼馴染み“まーくん”と繰り広げる学園ラブコメディ。う〜ん、かなり安っぽい説明だなぁ。
 ユウキは、訳あってまーくんこと片岡正人のマンションで同棲している。当然正人はユウキが男であることを知っているが、どこをどうとっても女の子にしか見えないユウキにドキドキしっぱなし。やがて、二人は超えてはいけない一線を超えてしまう…のかな?
 上の私の文章だけではお気楽ラブコメのような印象を与えるかもしれないが、実はコミックス全5巻を通して一つのストーリーとするとかなり切ない物語なのである。特にラストは「ユウキたん、本当にそれでいいの?」とか「無理して正人のために笑顔を作ってるんじゃないの?」とか思ってしまって、私なんかは1日くらい気が重かった。
 この愛しさと切なさと心苦しさの元となっている要因の一つは、言うまでもなくユウキが男であるということ。彼女(←便宜上こうしておく)は男なのに正人と同じ高校に女として転入することになった。見た目は完全に女なのでだれも彼女が男だと思わない。女子の制服を着ててかわいかったら、そりゃ疑わんわな。当然、性別を偽っていれば無理も生じる訳でそのことでユウキ、正人ともに苦労することになる。
 もし彼女が本当の女だったら何の問題もなく、正人と付合って普通の恋人同士になれる。なんせ両方が引かれあってるんだから。でも正人はユウキが男であるがために、彼女の気持ちを分っていながらそれに応えることが出来ないでいる。だから、学年一の美少女、大空から言い寄られて付合うことになるのだ。ユウキと同棲しながら。
 ここが非常に腹立たしいところで、私などは「正人よ、ユウキたんの気持ちを考えてみやがれバーロー!」と思ってしまうのだが、当のユウキは正人に対して嫌な顔もせずその現実を受け入れるのだ。そんなんじゃいつまでたっても幸せになれないよ、ユウキたん。
 そして、もう一つの切なくなる要因はユウキの幼馴染み“まーくん”が本当に正人なのかという疑念。正人本人はユウキの語る思い出話しに全く心当たりがないので、別人ではないかと何度か彼女に言っている。しかし、頑に彼女はそれを否定するのだ。“まーくん”とは別人であることをほぼ確信しながらも、ユウキと離れたくない、彼女を傷つけたくないとの思いから“まーくん”を演じる正人。でも、そのことが最終的にユウキを…。
 もうこの辺にしておこうか。私の未熟な文章で変なイメージが定着しまっては原作に失礼だ。興味をもたれた方は一度コミックスを読んで頂きたい。ユウキのかわいさ健気さ、そして彼女自身の存在の切なさにあなたも心動かされることだろう。

〈補足〉
作品「のーぶら」についてもっと詳しく知りたい方は、当サイト掲示板でお世話になっている小次郎氏のサイト「のーぶら.com」へどうぞ。私の雑記なんかより数倍、いやそれ以上に作品の魅力が伝わること間違いなし。是非訪問されたし。

●のーぶら.com
 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=nobracom

 
 2005年4月19日
 
 先日、「市場は萌えているか」と、この雑記で書いた。萌えだよ萌え。ちょうど萌えいずる季節だし。
 そんな訳でそろそろ来月のトップイメージの制作時期でもあることから、次回はちょっとトップイメージで「萌え」てみようと思う。もう既に原画の取込み&クリーンナップは済ませてあるので、後はペイント作業である。いつものように…といきたいところであるが、今までとは少し勝手が違う。注意しないと変てこなエロ画になってしまいそうだ。なにせ、いままでそういう絵描いたことないからね。
 トップページにもってくる関係から裸がどーんという物ではないが、私にとっては結構思い切った原画選択にしたつもりだ。そのせいで少し苦労中である。あんなところどうやって、どんな色塗ったらいいんだよ〜。やっぱ質感とかも現物見て、触って、へへへ…。
 と、これ以上トップイメージのことを書いて期待感を(期待してくれる人いるのかな?)煽っても実際現物を見た時「なぁ〜んだ」と思われかねないので、この辺でトップイメージの話は置くとしよう。
 話題を変えて、花右京メイド隊の姉妹作(?)こいこい7の話。第1巻とチャンピオンREDを買った。1巻は読んだが、REDに掲載されている最新話は読んでいない。理由はコミックス最新巻である5巻と今月号のREDとの間に、現在流通している書籍に載っていない話が数話あるからだ。3話分くらいだろうか。いくら3話分といえど話がつながらないのは精神衛生上よくない。
 話をつなげるという意味で古本屋でREDの過去数カ月分が売っていればそれを買うという手もあるが、自分の中では「何もそこまで…」という気持ちもある。なので、REDはこれからも買っていくものの読まずに封印することになる。本家(花右京の事)の時と同じだね。コミックスも月1冊程度のペースで買っていこう。本家が佳境に入ってきたことだし、そちらだけに注力してればいいのだ。そう決めた。…いや、そう決めていた。
 実は昨日、別件で本屋に行ったのだ。コミックスコーナーに行くと何やら見なれた画風の表紙を発見。良く見ると「こいこい7 (5) 【初回限定特装版・ドラマCD付き】」の文字!初回限定!!しかもここにはこの1冊しかない。もしここで私が買わなければ、他の見知らぬ誰かの物になって二度とめぐりあい宇宙…間違い、めぐりあえなくなってしまう。
 そう思った時、既に私はレジにいた。そして代金を支払おうと金額を聞いた瞬間、私は正気に戻る。「1,575円です」と店員。え゙っ、560円じゃないの?CDっておまけじゃないの!?
 普通に考えればそうだよな。そんなものおまけに付く訳無い。動揺しまくる心とはうらはらに落ち着き澄ました顔で粛々と清算を済ます。いつもよりちょっと重い袋を手に持ち冷静になった頭の中で思いがめぐる。もしかして、この初回限定Ver.は1冊売れたら、また1冊だけ店頭に並べてるんじゃないだろうな?1冊しかないそれを見たファンに私と同じように二度とめぐりあえないのでは、と思わせる作戦じゃないのか?
 そんなふうに「初回限定」「本日限定」「残りわずか」という言葉に極めて弱い私は考えた。そして、家にはこいこい7の1巻と5巻とその限定ドラマCDという歪なコレクションが出来上がったのだった。
 
 2005年4月18日
 
 反日行動がエスカレートしている某国。まぁ精々どんどんやれば…ベタベッタ! どどーんどどーん! ベタでーす!!!うぁ、や、安田大サーカスがぁ!あたりが紙吹雪だらけじゃん。誰が片付けると思ってるんだよ。全く!いいかげんにしろよ松竹芸能。お笑いブームにのろうと思って必死だな、おい!
 あ、取り乱してしまいました。申し訳ない。雑記を書いているのを忘れてた。
 さっきの続き。昨日、町村外務大臣が北京を訪れて今回の騒動で大使館や領事館が被害を受けたことに対して某国に謝罪と賠償を求めた。しかしあろうことか、某国外務大臣は「我国政府はこれまで一度も日本国民に申し訳ないことはしたことがない」などと言って謝罪を拒否。哀れだね。こうとしか言えないんだから仕方がないか。間違っても謝罪なんかしたら、今度は反政府デモが起こるからな。大変だな、あんたらも。
 北京(某国政府の事ね)としては反日デモが予想より大きくなり過ぎてコントロールが効かないことを非常に恐れているように見える。無許可デモを禁止しても市民は言うことを聞かない。最初は官製でやりだしたんだが、途中からは日本風に言えば“完全民営化”されてしまった。インターネットでの呼び掛けで簡単に万単位の人が集まりデモを行う光景は北京にとっては悪夢以外の何物でもない。アレを思い出すもんな。
 アレと言うのは1989年に起きた民主化運動&デモを武力で押さえ込んだ天安門事件のこと。以来それを押さえ込むために強化した反日教育が、今回思わぬ形で牙をむいた形だ。
 諸外国は注目してるぞ。オリンピックやりたいんだろ?こんなんじゃ安心して選手団派遣できないじゃないか。早く鎮圧した方がいいよ。鎮圧の仕方は任せるが“前回”みたいに戦車で踏みつぶしたらアメリカはボイコットしちゃうかもね。そうなれば日本も右にならえでボイコットだ。アメリカと日本がもし参加しなかったら、1984年のロサンゼルス以来オリンピックは黒字が続いていたのに収支が赤になってしまうな。IOC、大ショック。
 でも某国にしてみれば赤でいいのかもしれないな。なんせ体制も国旗も何から何まで赤いんだから。なんてね!
 どーん!どーん!どーん! 落ちでーす! どどーんどどーん! 落ちでーす!!!ありがとうございました。
 
 2005年4月16日
 
 月刊チャンピオンREDを買ってみた。理由は花右京メイド隊の作者たんこと、もりしげ氏のもう一つの連載作品「こいこい7」が連載されているから。当サイト掲示板に「こいこい7は?」みたいな書き込みがあり、それを受けてちょっと「こいこい7」にも首を突っ込んでみたくなりチャンピオンREDを買ったのだ。
 このチャンピオンRED、一冊540日本円(税込み)でページ数は約540。対して花右京メイド隊が連載されている月刊少年チャンピオンは1冊420日本円(税込み)でページ数約590。ページ単価ではREDの方が30%ほど高い。そういや、REDコミックスも高めだよな。まぁ、あれは少年チャンピオンコミックスより大きめで、折込みポスターまで付いているからな。ある程度納得できる。「こいこい7」1巻の話だけど。
 チャンピオンREDが月チャンより大きいかというとそんな事はない、同じ大きさだ。ならこの値段の差はどこからくるのか。よーく両誌を見比べてみると明らかな違いを発見。紙質が違うのだ。チャンピオンREDの方がいい紙を使っている。月チャンと触り比べてみたら分かると思うがつるつる具合が全然違う。当然チャンピオンREDがつるつる具合大。つまり紙の値段が高いのだ。表紙の紙も月チャンの倍はあろうかという厚さだ。この辺がダイレクトに値段に反映されているんだろう。
 あと、穿った見方をひとつ。連載陣に車田正美というビッグネームがある。そちらに支払うギャランティだかロイヤリティがシャレにならないくらい高いという可能性。それを誤魔化すために、わざといい紙使って印刷してるんじゃないのかな?紙は単なる隠れ蓑だったりして。考え過ぎか?
 値段や印刷クオリティの話は昨日の雑記と被るのでこの辺で置くとして、内容面ではどうか。エロ度が高いね。成人向け漫画に比べると可愛いものだが、少年誌としてはどうなのよ。と思ってチャンピオンREDをよく見てみるとどこにも「少年」という文字は見当たらない。かといって「ヤング○○○」という訳でもないので一体誰向けの雑誌?少年以上、青年未満みたいな、煮えきらない恋愛関係のような年代がターゲットなのだろうか。
 連載されてる漫画もジャンルが広いんだか狭いんだか分からんラインナップで、正直私の読みたいと思う物は少なかった。ごちゃごちゃ言わずに「こいこい7」だけのために買ってりゃいいようなもんだが、そこはそれアレだ。何だよ。やっぱ、どうせなら自分が面白いと思う漫画が多いにこしたことないじゃん。
 でも、月チャンも最初は花右京しか読んでなかったけど何ヶ月か買っていくうちにWORSTとか香取センパイ、BMNが面白いと思うようになって今では凄く楽しみになっている。チャンピオンREDもいずれはそういう風になっていくんだろうな。
 
 2005年4月15日
 
 基本的に当サイトでは最新の花右京メイド隊の内容は詳しく取り上げていない。特に理由という程ではないのだが花右京ファンの方の中にはコミックスだけ読んでいる人もいると思うので、その方面への配慮と思って頂きたい。
 しかし、本当はべらべら(つらつら?)と最新話について書きたい衝動が渦巻いているのだ。もう、今月はアレがソレでこうなって凄い事になってるんだよぉとか、○○ページの○○コマ目の台詞がいいんだよとか。雑記のネタが尽きてくるとその衝動はピークに達する。今月も赤色王旗について言いたい事が山程あるげど、上記のような理由で書いていない。
 実際のところコミックスだけ読んでる派のファンはどれくらいの比率なんだろうか。以外と多いのかなぁ。私も最初の頃、つまりこのサイトを作る前まではそうだった。でもファンサイトを運営するにあたっては、それではまずかろうということで月刊少年チャンピオンを買う事になったのだ。
 私にとっては月チャンを毎月買うにあたって弊害といえば語弊があるが、2点ほどマイナス面がある。最近の雑記でも書いているように、新しく出るコミックスの内容が全て知っているものであるという点がまず上げられる。コミックスを買ってもワクワク感というかドキドキ感というものがあまり感じられないのだ。うぁー、絵も文字も小さいぜ!、WORSTが入ってないぜ!!、花右京オンリーだぜぇ!!!などと感動する人はいないと思う。いくら変わり者の私でもさすがにそれはない。精々表紙、裏表紙、おまけページでささやかに感動するくらい。ちょっと勿体無い気分。
 あともう一点は印刷がキタナイこと。月チャンに限らず漫画雑誌は印刷用紙に凶悪な程ざらざらの再生紙を使っているためスミベタ部分のインクの乗りが悪い。紙自体も色が着いているので見た目の悪さは余計に増す。大量の部数を印刷発行する場合、紙の価格がダイレクトに単価に反映するので用紙の質を落とさないと仕方ないのかもしれないが、もう少し何とかなんないの?大日本さん。
 マイナス面を上げつらったけれど、カラーページに花右京が載っていたり、付録があったり、絵が大きかったりと実際はプラス面の方が多い。なによりも、最新の情報を得られる。これが一番大きい。曲がりなりにもファンサイト運営しているんだから毎月連載紙を買うのは当然だよね。
 
 2005年4月14日
 
 あぁ、桜が散っている。桜は散り際が美しいと言うがやはり少し悲しい。♪咲きほこる花は散るからこそに美しい と、ある歌は歌っている。また別の歌では、♪追い詰められて花が咲く 後は勇気とタイミング ネタが被ったどうしよう どうにかなるさ編集で〜 ん?、これは違うか。
 テレビ・ラジオではこの時期、桜をテーマにした曲が多く流れる。少し前のものから最近リリースされたものまで。こういうのを見ていると、桜という花が日本人は本当に好きなんだなと感じてしまう。花の一つ一つは小さく淡く弱々しいが、それが集まることで大きな美しい存在になる。さらにそれが並木のように多ければ多い程に美しい。こんな桜咲く日本に生まれてよかった。うんうん。
 で、その桜の歌。まず福山雅治の「桜坂」。名曲だね。この曲はTV番組のある企画とタイアップで書かれたんだっけ?恐らくそうだったと思う。そのTVの企画が良かったのもあるけど、それの雰囲気にぴったり合った切な気なところが私は好きだ。福山雅治の声も良い。彼は役者もできるし、曲も書けるし歌えるし、顔もいいし、背も高いし…欲張りだぞ。一つ俺によこせよと言いたくなってしまう。たまに居るんだよね、こういう人。世の男性諸氏に妬まれながらこれからも良い作品を発表していってほしい。
 あと思い浮かぶところでは、aikoの「桜の時」、ケツメイシ「さくら」、河口恭吾「桜」、ザ・コブラツイスターズ「サクラサク」等々。ザ・コブラツイスターズの「サクラサク」は今年新たに「サクラサク平成十七年」としてリリースされている。でもこれ、前回のとどこが違うの?メロディ、歌詞は同じとしても、歌い方やテンポ、アレンジまで同じように聞こえるんだけど。違いが分からないというのは、私の音楽センスの問題かもしれないのでこれ以上言うのはやめておいたほうがいいかな。墓穴を掘ってるかもしれないし。
 こんな桜をテーマにした曲の中で私が一番好きなのは、森山直太朗 の「さくら」。日本で桜の季節といえば出合いと別れの季節。桜咲き誇り舞い散る中でのその出合いと別れの情景が色鮮やかに浮かんでくる歌詞が秀逸だ。人と人とのつながり、また人の存在自体が淡く儚い桜になぞらえるように表現されている。「刹那」「さんざめく」など日本語特有の微妙なニュアンスを表す言葉が嫌味なくちりばめられているところもいい。国語の教科書に載せるべきだね。いや、音楽の教科書かな。でも、こんな難しい曲、普通歌えんわな。ファルセット満載だから。
 このファルセット(falsetto 伊)、「さくら」というか森山直太朗の魅力の一つだろう。通常の音声から無理なくそれに移行していく。声質も耳障りが良く、決して鶏の首を絞めたような聞き苦しいものにならない。この才能によって、メロディラインの幅が広がり作る楽曲にバリエーションを持たせる事が可能になる。
 「さくら」が覚えやすいが、歌いにくいのはこのせいだろう。普通の人がカラオケで歌う場合キーを落とす訳だがそうするとファルセットに入るべき個所で入れないという事態が起こる。かといってオリジナルキーで歌うとファルセット以外の高音部分が出ない。それこそ歌ってる人間が首を絞められた鶏に変わるのだ。鶏になった本人が書いているんだから間違いない。本当だよ。
 やはりこの曲は森山直太朗にまかせておいたほうがいいみたいだ。
 
 2005年4月13日
 
 市場は萌えているか?
 萌えているんです。4月11日付けの毎日新聞によると「萌え」が経済界も無視できない存在になってきているらしい。何が萌え、どこまでが萌えという詳しい区分けは置いておくとして、シンクタンク浜銀総合研究所によるとその市場規模は888億円にも上る。それはバター、ステレオコンポの出荷額と同程度。かなり微妙な物が引き合いに出されて今一つピンとこないが、たぶん凄いことなんだろう。
 花右京メイド隊は一応「萌え」グループに属すると思われ、私もその「萌え」市場を形成する一角だと思うと少し複雑な気持ち。私にとっての花右京というのは「萌え」とかいう何かよく分からん言葉で分類されるものじゃない。普通の小説や映画と同じ扱いなんだよ。表現方法がマンガというだけ、画風がちょいエロというだけなんだよぉ!
 でも、マンガ作品にここまで思い入れてること自体が「萌え」なのかもしれないな。さすがはシンクタンク、なかなかやるじゃないか。伊達に総合研究所などと御大層な名前を付けてるわけではないな。君の事は認めてやろう…。わたしゃ一体何物なんだ?
 ちょっと脱線した。元に戻す。
 深夜枠の萌え系アニメとか見ていると(そんなに数は見ていないが)、コマーシャル(スポンサー)のほとんどがそのアニメの販売元や版権を持つ会社のものばかり。バンダイビジュアル、ジェネオン エンタテインメント 、ビクターエンターテインメント等々。つまり、スポンサーが番組作って、見てる人がそのスポンサーの売ってる物を買うという直接取引で市場が形成されているところが興味深い。
 このような市場を実際支えているのは私のようなコミックスしか買わない人間でなく、関連商品全てを買うような人達なんだろうな。DVD、ゲーム、フィギュアなどの比較的高額な商品を金に糸目を付けず買う人。いいなぁ、うらやましい。私もお金があればコノヱや赤色王旗のフィギュア買うんだけど。あ、ないの?そいつは残念だなぁ、ってその気もないくせに。もしそんなの買ったら、家人の見る目が変わるだろうな。変わるだけならいいんだけど、離縁と言われそうで…。
 やっぱり当面はコミックスだけで我慢しておきます。

●毎日新聞 「萌え」市場:書籍や映像、ゲームで規模888億円に

●浜銀総合研究所 HAMAGINSOKEN NEWS
 http://www.yokohama-ri.co.jp/press/report/pr050401.pdf
 
 2005年4月12日
 
 今月号の月刊少年チャンピオンに花右京メイド隊QUOカードの申込み告知が載っている。おぉ、こいつはスゲーぜ速攻800円の定額小為替買いに行くぜー!!とは残念ながらならなかった。当然、キャラクターの絵柄が印刷されたこのQUOカードはコレクターズアイテムとしての要素が大きい。しかしながら、私には関連グッズ全てをコレクションするという価値観を持ち合わせていない。だからBUY NOW!とはいかなかったのだ。買うとするならばそうだなぁ、それの絵柄が書き下ろしである場合かな。
 定額小為替800円+その手数料10円+切手80円の計890円を出してまでコミックス11巻の表紙と同じ絵柄のQUOカードというのもどうかと。ねえ、秋田書店さん。書き下ろしイラストでそれにしか使わないというんだったら何種類あっても全て買わせて頂きますので。考えておいて下さいです。
 絵柄つながりでコミックス11巻の話。なんかつなげ方が乱暴だけどまぁいいか。
 コミックス11巻は毎月、月チャンを買っているので内容的には全て知っているもの。では何故知っているものをわざわざ買っているかといえば、それは資料として置いておくためである。
 月チャンでも資料として使えるのだが、さすがにでかいだろう。ちょこっと調べたりするのであればコミックスサイズがちょうどいい。それに連載誌よりもきれいな紙に印刷されているので、コミックスサイズになったことを差し引いても絵柄が鮮明だ。スキャンして絵柄を使うことの多い私にとって、これは重要なファクターになっている。
 あとは表紙&裏表紙&おまけページの存在。表紙と裏表紙はカラーの書き下ろしイラストなのでじっくりと見たい。ちなみに11巻は表紙がマリエルで裏表紙がグレース。裏表紙のグレースはアングル、表情ともに珍しいのでこれだけでも買った甲斐があるというもの。グレースたん(;´Д`)ハァハァ。
 おまけページは製本上の都合でどうしても生じる余りページを埋めるために付けられている。今回11巻ではタロ子&グレース、タロ子、紫皇院の3ページ分。タロ子とグレースの組み合わせというのは本編では出てこなかったので、これもなかなかよかったね。タロ子たん(;´Д`)ハァハァ。なんでもいいのかよ。
 無理やりコミックス11巻を買った理由を書いてみたけど、実はただ欲しかっただけだったりして。そう、好きなもの欲しいものに理由なんかいらないんだよ、本当は。
 
 2005年4月11日
 
 日(ひ) 没するところの国で反日デモが起きている。彼の国の政府は人民が自発的に行ったことで、当局に責任はない、責任があるのは日本だと宣っている。日本の国連常任理事国入り(←決定ではない)および歴史教科書の内容が事の発端らしい。内政干渉も甚だしいその思い上がった態度にそろそろ我慢も限界に達している日本人も多いのではないだろうか。
 私もその1人だ。経済的なつながりも浅いとは言えない日本と彼の国。できるなら仲良くやっていった方がいいのは誰でも思う事。ただ、相手側にその気が無いのなら何をやっても無駄だ。日本からむしり取る事だけを目的とした「両国友好」なんかは破棄するべき時期に来ていると私は思う。本当の意味での「友好」など日本側の抱く勝手な幻想に過ぎない。
 2008年のオリンピックで日本のスポーツ界はそろそろ準備に入っていることだろうが、本当に大丈夫か?選手や日本人応援団の生命や財産が脅かされたりはしないのか。2004年8月のサッカーアジアカップ決勝では反日暴動が起きて選手やサポーターが危険にさらされた。彼の国当局も沈静化しようとしたのかもしれないが、行き過ぎた反日教育のおかげで鎮圧できなかったのだろう。強引に鎮圧すれば批判の鉾先が政府に向けられてしまうからだ。それを恐れているが故に彼の国政府は反日教育、反日行動を抑制させるようなことは絶対しない。
 そんな国がホストになるオリンピックなどには出場するべきではない。ボイコットを表明すべきだ。はっきり明言しないまでも、それを臭わすようなコメントを政府レベルで発したほうがいい。IOC(国際オリンピック委員会)は巨額の放映権料やスポンサー料が日本から入らなくなると思って顔面蒼白になるだろう。1984年のロサンゼルスオリンピックから商業主義に走ったIOCは、誰のおかげで今までやってこれたのかを真剣に考えるといい。媚びを売る相手を間違うんじゃない。
 最後に問うが、自分の国の国旗が燃やされたり自国の領土が奪取されようとしている状況を見て皆さんはどう思うのだろうか?素直に怒りを覚えるのか、それとも自分達が悪いと自虐に走るのか。
 後者でないことを切に祈る。

〈追伸〉
 つまらない話で申し訳ない。明日はがんばって花右京ネタを書きます。でも、ネタなんてそうそう落ちてるもんでもないし…。重箱の隅をつついても怒らないで頂きたい。
 
 2005年4月9日
 
 昨日は花右京メイド隊第11巻の発売日。昼休みに近くの書店で買ってきた。
 うずたかく平積みされてる11巻を1冊、いや2冊にしようか。作者たんの人気の程を知らしめるため大人買いで全てを買い占めるとか。と、ほんの一瞬だけ思ったが結局1冊だけ買った。
 大体、大人買いと言ってる時点で子供じみている。そんな偽りの人気なんてのはいずれメッキが剥がれるもんだ。そんなことしなくても今でも十分人気あるだろう。月チャンの中ではWORSTの次くらいに。たぶん。
 そんな訳で11巻は1冊買っただけだが、実は2冊買った巻もある。5巻と8巻だ。最初花右京を関連で買った本はキャラクターブックで、その後1巻づつ買い揃えていった。なぜ1巻ずつかというと一度に買うと楽しみが短時間で終わってしまうような気がして…。これも子供じみてるなぁ。
 1、2、3巻くらいまでは今何巻まで買っていて表紙絵柄はそれぞれこんな感じ、そして今日買うのはこの巻だ、ということを把握しながら本屋に行っていた。それが4、5、6巻あたりになるとだんだん怪しくなってくる。表紙こんなだったけ?とか、今日買うの何巻だっけ?とか。本屋さんに中身を確認させてもらえば済む事なのだが、それがなかなか言えるものでは無い。やっぱ、恥ずかしい。
 なので、持ってるかどうかあやふやなまま買う。そして、5巻を2冊所有するはめになる。小学生や中学生のように自分でお金を稼ぐ術をもたない身分ならば、中身を確認させてもらうか、一旦家へ帰って所有分を確認してから買うんだろうな。中途半端な大人の財力や一銭にもならない社会人のプライドが邪魔して結局損してしまう。小学生よりお金の有り難みが分って無いというのは情けない。はぁ〜。
 この花右京メイド隊第5巻重複購入事件以来は一度もそのような失敗はしていない。
 ならば8巻を2冊買った理由は何なのかといえば、それは原画スキャニング用にもう1冊必要だったからだ。見開きで描かれているコマの絵を使おうとすると、どうしても切断する必要がある。スキャニングが終わった後テープか何かで貼付ければいいかとも思ったが、コミックス購入というのは少なからずコレクション的要素もあるので一度切った物を並べるのは精神衛生上よくない。だから、新しいのを買ったのだ。
 でも、2冊買って1冊を切ったりしたこの8巻、スキャニングしたデータは全然使っていない。何やってんだか。こんなんじゃ5巻と一緒、いやそれよりも悪いじゃん。
 
 2005年4月8日
 
 桜が綺麗だ。本当に綺麗だ。この時期に入学式や入社式を迎えるというのは、いかにも日本的で素晴らしい。
 一部には欧米に合わせて9月に新年度を始めろなどとほざいているヤカラ、もとい言っている人達がいるが、いまさら何をという感じである。サマータイムにしてもそうだ。それが日本にとって有益であるならそんなものとっくに導入されている。外国の都合でいちいち制度や風習を変えられるかバーカ、もとい阿呆(←あまり変わらんな)。
 下らない話題はこの辺で止めて、今月のトップページのイメージについての話なんぞを。今月のイメージは桜の下の芝生で(シンシアのふりした)グレースが座っているというシチュエーションである。原画はコミックス2巻、第17話「シンシアとグレース」の扉絵だ。原画では芝生に座っているだけだったが、4月用のトップイメージということで桜を追加した次第。
 実はこの桜が曲者だった。ピンクのグラデーションだけで広い面積を塗っても白けた感じがする。だから実物の桜の画像を減色処理(ポスタリゼーション)して配置してみたのだが、人物と全く合わない。例えるなら映画「さよならジュピター」級のヘボさ、もしくは「北京原人 who are you ?」並みと言っていいかも。
 こういう時は急がば回れ、ジャパンのことわざだ…byゴルゴ13ということで、桜の花を5枚セットで配置して桜の木全体を形作ることに。まず花びら1枚を作り72°づつ回転させて等間隔で円周上にならべる。それを1セットとして、多少の大小をつけながら桜エリアを埋めていく。それが終わって全体を見てみる。
 違う、何かが違う。出来上がったそれは、どうみても桜マークの安物ゴム印を押しまくった感に満ちあふれていた。均一の形の物をいっぱい並べるとどうしても安っぽくなってしまう。どうしよう、困った。
 こうなれば最終手段。実物の桜の花を数パターントレースして、それを配置していくことに決めた。あくまでも人物とのマッチングが第一条件なので、リアルな花の付き方とかいうのも無視する。5枚セットで配置したり、1枚だけだったりと全体を見ながら慎重に作業する。そうやって、どうにか見れるようなものが出来上がった。
 綺麗な桜と白いワンピースのグレース。いいねぇ。ん?、白いワンピース?元と違うじゃないか思われた方も多いのではないだろうか。作品中ではワンピース部分にはスクリーントーンが貼ってあるので、色が白でないことは確実だ。恐らくピンクという設定だと思う。
 でも、これだと桜の花のピンクと被ってしまい芝生の緑の中では色合い的にくどいものになる。薄いブルーやスミレ色も考えたのだが、それにすると画面全体の色数が多くなり下品な感じがしてくる。桜のピンクと芝生の緑とのコントラストを活かし、上品な画面に仕上げるなら服は白しかないだろう、やっぱり。清楚なイメージも出るし丁度いいじゃん。
 いままでのイメージ画像で明らかに原画と違う色を付けているのは、バックとの兼ね合いや原画に無いものを追加した場合に起こる上記のような問題に対処した結果である。だから「元と違うじゃねーか、ゴルァ!」とか言わないでね。

〈補足〉
実際(マンガに実際も何も無いとは思うが…)ゴルゴ13が言ったジャパンのことわざは、「犬も歩けば棒に当たる」。念のため。
 
 2005年4月7日
 
 当面は見送ると言っていた掲示板を設置した。舌の根も乾かぬうちにとはこの事かもしれない。このサイトを見て頂いてる方からのご要望メールをもらった時、「頑張って早急に設置します」と言っておけば評価も上がったかもしれないのに。これでは、ただ単に勿体付けただけになってしまった。あぁ、なんか恥ずかしい。
 でも、メールをもらった当初は本当に設置するつもりはなかったんだよね。心境が180度変化したのは、花右京メイド隊が最終章に入る事がはっきりとアナウンスされたからだな。
 これから、後何話続くか解らないが物語が終わる事だけは決まっている。連載が終わってしまってからでは掲示板を設置したいと思ってもそれはあまり意味がないだろう。やはり、物語が現在進行形の状態でこそ闊達な会話も出来るというもんじゃないか。うん、そうに違い無い。
 そんな訳で皆さん、もしよろしければ掲示板に何か書き込んで頂きたい。掲示板の名称「太郎と女神と僕たちのグレースちゃんねる」からも分かるように、管理・運営はグレースに任せる事にしたので、そこのところ宜しく。私が掲示板で発言するかどうかは今のところ未定。何せ私は人見知りが激しいもんで。

〈追伸〉
 某掲示板が今月号(月チャン)が発売されてから活気づいている。概ね好意的な意見が多く流れ的にはいい感じ。こんな時に、わざわざ新たに掲示板を設置する私ってどうよ?間が悪いったりゃありゃしない。
 それに今時、名称の前に「i」付けるってのも何だかなぁ。実はちょっとやってみたかっただけなんです。
 
 2005年4月6日 追加
 
 今日少し不可解なことが起きた。正確に言うなら起こっていた。というのは今年の2月25日に書いた人権擁護法案に関する雑記が雑記置場の中に無かったのだ。パソコンのHDDを検索するとその文章は発見できた。
 もしかすると文章だけ書いてアップしなかった可能性もあるが、扱ってる内容が内容だけに気持ちが悪い。何か大きな力が働いたのか?
 でも良く考えると、その“大きな力”がマンガ作品のファンサイトの雑記をご丁寧にその部分だけ消すなんて事はしないだろう。やるんなら全てを消滅させるわな。あまり被害妄想的な事ばかり言ってると落合某みたいになってしまう。何せ彼はモサドやPLO に狙われてるらしいから。

〈補〉
とりあえず2月25日にアップする予定だった文章を以下に載せておく。
 

  2005年2月25日

 今日はちょっとかたい話になってしまう。
 人権擁護法案とかいうのを今国会で成立させようと与党が躍起になっている。「人権擁護」とかいう耳障りのよい言葉で巧みに核心をぼやかしているが、実体は単なる言論規制にほかならないというのが識者の意見である。
 この法案によると「人権委員会」なるものが設置されて、それが人権侵害していないかどうか判断するらしい。この委員会がどういう人間によって構成されるかで、とてつもなく恐ろしいことにならないとも限らない。特定の人間の都合のいいようにこの法律を悪用されれば普通の一般日本人は間違いなく損をする。
 要旨の中に「差別的言動禁止規定」というのがあり、これが曲者だ。例えばネット掲示板やブログで論議している内容を、人権委員会が見て都合の悪ければ「これはマイノリティに対する差別である!」と認定され、潰されることになる。解釈のしようはどうとでもできるので人権委員会の都合がそのまま法律の適用範囲となる。なんと恐ろしいことか。
 この文章のように法案(法律)自体を批判しても、それが人権差別につながるとか言われてしまえばそれまで。
 何も言えない、何も書けない、そんな恐怖が今そこまで迫ってきている。日本人はそろそろ政治無関心を捨てて「声」を発するべき時にきている。

●自民党ホームページ 人権擁護法案
 http://www.jimin.jp/jimin/closeup/2049/
 closeup.html
 
 
 2005年4月6日
 
 今朝、月刊少年チャンピオン5月号の最新の花右京メイド隊を読んだ。月チャン自体は昨日買ったものだ。近所にはフライング発売の書店が無いとか言っていたが、大手書店でフツーに売っていた。今まで騒いでいたのがバカみたいじゃないか。ていうか、今まで律儀(馬鹿正直)に発売日にしか買いに行った事がなかったんだよな。少しは物事を疑ってかかれよな、私。
 フライング発売についてはこの辺で置くとして、今月の花右京は良かった。ぞくぞくするような展開とはこういうことを言うんだろうな。この緊張感を保ったまま最終回まで突っ走っていったら、私の中では間違いなく一番の名作になるに違いない。来月が楽しみだ。
 今月のようなダークネスな展開が苦手というファンもいるだろう。実は私もそうだった。でも、冷静に考えたら花右京メイド隊という物語が終わるには、その前に必ずこうした暗い部分が出てくるのは避けて通れない。物語の根幹になっているダークネスな“謎”を解き明かさない限り物語が終結しないからだ。
 最終回がいつになるか、またどのようなものになるか予想はつかないが、かなり期待できそうだ。私の気分は今、物語の展開とは逆に春の日差しのように清々しい。
 ちょっと言い回しがクサかったかな?

〈おまけ〉
 あまり先の事を言うと鬼が笑うというが、あえてそれをやってみる。
 鉄拳ではないが(クドイって!)、もりしげ氏の次回作について考えてみた。こんな次回作なら月刊少年チャンピオンの売り上げは通常の三倍に激増だ。

1.花右京の続編で高校生になった太郎のスクールライフ中心の物語だ
 タイトルはズバリ「ハイスクール花右京メイド隊」。奇面組かよ。
 舞台はインターナショナルスクールとかだったら、登場人物のバリエーションが豊富になって面白いと思うんだけど。グレース(orシンシア)、八島らが護衛もかねてクラスメイトになっても違和感無いんじゃない。ついでに三小田も入学しちゃえ。

2.女子校が舞台のヤンキー少女列伝だ
 秋桜女子高等学校はその地域有数の不良校。フリージア女学院附属や桔梗女子商などの強豪ライバル校との抗争を制して一気に頂点を目指す。
 そんな秋桜に今年も元気のいい新入生が入ってきた。新入生がトーナメントでタイマンし学年最強を決める、秋桜の春の恒例“一年決戦”で優勝するのは誰か?
 でも、こんな内容のマンガどっかで読んだ事あるような気がしなくもないな。

3.日本に王室があるパラレル世界の物語だ
 王位継承権第1位の王女は学校の初等部を卒業して、今春から中等部へ進む。そんな王女を守る王室直属護衛大隊の女性隊員が主人公。
 王女の中等部への進学で祝賀ムードの日本。しかし、裏では諸外国の工作活動により国民の安全が脅かされようとしていた。
 そんなとき、外国工作員に洗脳された青年が白昼、王女の暗殺を図る。護衛担当だった主人公のちょっとした不注意からその暗殺者を近づけてしまい王女を危険にさらすことに。間一髪、身を呈して王女を守ったのだが、その代償として彼女は左の目と腕を失った。
 病室で今回の不祥事の責任をとる形で除隊を命じられる主人公。しかし、ある条件を飲めば隊に留まれると聞かされる。その条件とはいったい…。
 王室、軍、議会、それに諸外国のパワーゲームに翻弄される王女と主人公の物語。
 設定自体はありきたりかもしれないが、現代日本を風刺するというスタンスで物語が進んでいけば面白そうだが。ネタにも困らないし。

 というわけで、以上、妄想でした。
 
 2005年4月5日
 
 鉄拳ではないが、MEMOLについて考えてみた。こんなMEMOLならば花右京家は安泰だ。

1.ピーク性能が500テラフロップスだ
 スーパーコンピュータの性能評価プログラム“Linpackテスト”で2004年11月時点、IBMのBlue Gene/Lがピーク性能135.30テラフロップスを記録している。これが現在世界最速とされる。Blue Gene(ブルージーン)プロジェクトは最終的には360テラフロップスを目指しているらしい。
 それ以上の性能がMEMOLにあればグレースが使用する事で世界を意のままに動かす事も可能だろう。

2.“MEMOL”とは花右京家のスーパーコンピュータプロジェクトの総称だ
 現在稼動している“MEMOL”は既に完成している。これは世界中にあるいわゆるスーパーコンピュータと同じくシリコンCPUを使用した超並列型のマシンである。
 それとは別にプロジェクトとしての“MEMOL”は量子コンピュータ、DNAコンピュータも同時に研究・開発している。量子コンピュータやDNAコンピュータは特定の計算においては現在のコンピュータ(両コンピュータに対する古典計算機)を遥かに凌ぐスピードを発揮すると予想されている。
 本来、両者を同時開発するというのは無謀であるが、そこは花右京家の財力と天才グレースたんで実現できる!?

3.本体が実はパソコンサイズだ
 巨大な本体は虚像。ホログラムで立体映像として表示されているにすぎない。コンピュータなんてのは性能が同じであれば小さいほどいい。メンテナンスしやすいし(小さ過ぎると逆にやりにくいか…)、消費電力も少なくて済む。特に消費電力が少なければ乾電池で駆動する事もできて、発電ユニットの設置も必要なくなる。電源供給を断たれても仕事しまくりだ。

4.MEMOLのとんがり帽子は、実はロケットの先端だ
 非常事態の時には花右京家当主、太郎を逃がすための脱出ロケットに早変わり。大気圏外への脱出も可能。でも大気圏突入時はどうするんだろうか?

●TOP500 Supercomputer Sites
 http://www.top500.org/
 
 2005年4月4日
 
 口の中が切れた。別に殴り合いのけんかをしたわけではない。原因は妹の息子、すなわち甥っ子だ。
 久しぶりに実家に行くと甥っ子がそこにいた。遊んでくれというので、肩車したりだっこしたりしてあやしてやる。すると、今度は横になってごろごろしろと言う。言う通りに横になってごろごろする。そうしていると、いきなり彼が足をばたばたさせだした。泳いでるつもりなのだろうかと思って見ていると、いきなり彼の踵が私の顔面に向かって降りおろされた。
 油断していたこともあって、それはまともに私の口にヒット。顔を抑えてうずくまる私。数十秒そのまま動けず、やっと痛みがひいてくると口の中に血の味が広がるのがわかった。鏡で口の中をみると下唇の内側がざっくり切れていた。
 いくら2歳児といえど足の力は相当なもので、力一杯降りおろした踵はほとんど凶器だ。そういえば、この前は50cmの至近距離から三角の積み木が眉間に飛んできたなぁ。当然切れた。ほかにも、だっこしてる時、鼻に頭付きされたなぁ。例外なく鼻血が出た。
 2歳児や3歳児と遊ぶことがあれば注意した方がいい。特に男の子。彼らは予測の付かない動きをするし、そもそも手加減というものを知らない。不注意が即、こちらの流血につながるので遊ぶ時はそれなりの覚悟が必要だ。
 でも、何度痛い目にあっても可愛いからつい油断してしまうんだよなぁ。
 
 2005年4月2日
 
 なんとか1日遅れでトップページのイメージを変更する事ができた。そこそこ春らしい雰囲気が出たと思う。
 今回は去年の12月以来のグレースの登場。今回で2回目か。こういうのは、やはり個人の好みが強く出るので登場するキャラクターが偏ってくる。今までで言うと、グレース2回、コノヱ2回、八島、マリエル、コノヱリーナがそれぞれ1回づつ。私はグレースとコノヱのファンなのでこういうことになる。イクヨやシズカのファンの方には申し訳ないが彼女らがトップイメージになる事は恐らく無いだろう。
 ところで今年1月はマリエルだったのだが、当初は警備部の制服を着た八島を予定していた。バックは迷彩パターンで埋めて、かなりハードなイメージにするつもりだった。でも、正月から迷彩パターンというのもどうかという訳で、急遽マリエルに登場願った訳だ。
 それにしても、先月のコノヱ以外は全てがイレギュラーな服装や髪型をしている。マリエルに至ってはコスプレシーンの1カットだし。まぁ、それはそれで面白いからいいんだけど。
 こうなる原因は原画として良く使う扉絵がイレギュラーコスチューム&髪型が多いからだな。やっぱ扉絵はインパクトが大事だからね。

〈今日も追伸〉
今月は久々にコラムも追加予定。レイアウトでき次第アップしたい。
今日は雑記パート2もあるので、時間のある方は是非。
 
 2005年4月2日 パート2
 
 今回のニッポン放送乗っ取り劇で表に出ている役者達、ライブドア、M&Aコンサルティング(通称村上ファンド)、リーマン・ブラザース証券は共に六本木ヒルズ森タワー(所在地/東京都港区六本木6-10-1)に生息している。そんな彼らを「六本木ヒルズ団」と呼んで以下の曲を捧げる。

檄!六本木ヒルズ団
(サクラ大戦主題歌「檄!帝国華撃団」のメロディーで歌ってね!)

時間外取引で 震える市場に
投資額高らかに 躍りでる戦士達

心まで ハゲタカに 巣食われる男
フジを蹴散らして 利益を上げるのだ

走れ 高速の 六本木ヒルズ団
唸れ 衝撃の 六本木ヒルズ団

〈台詞〉
 私達、利益のために戦います
 たとえそれが法律に触れる取引であっても
 私達は一歩も引きません
 それが、六本木ヒルズ団なのです

仮処分が 認められて 脅える市場に
TOB妨害して 躍りでる戦士たち

インタビューに 激情を 照らし出す男
フジを滅ぼして 支配を固めるのだ

走れ 高速の 六本木ヒルズ団
唸れ 衝撃の 六本木ヒルズ団

走れ 高速の 六本木ヒルズ団
唸れ 衝撃の 六本木ヒルズ団

 ホリエは「一歩も引きません」のつもりだろうが、村上とリーマンはとっくに引いてるぞ。両方とも100億規模の戦利品を抱えてな。株屋あがりの強敵も現れたようだし、後はまぁ、がんがってくれ。なんでもその強敵とやらは“相当タフ”らしいぞ。

※この歌詞は以前、私が某掲示板に「益!米国外資団」として投稿したものをベースにしています。
 
 2005年4月1日
 
 昨日の雑記では堀江某に対する怒りと呆れで、取り乱した文章になってしまったことを許して頂きたい。ライブドアの件については後日改めて、もう少し軽い感じで書いていきたいと思う。
 さあ、気分を変えて。今日から4月である。私の住んでいる神戸では現在快晴、杉の花粉も元気いっぱいに膨大な量が舞っていることだろう。私はいわゆる“花粉症”というやつではないのでこの時期でもなんともないが、花粉に悩まされている人は気の毒だ。マスクとハンカチが手放せず目や鼻を真っ赤にしている。
 この杉花粉アレルギー、症状が出てない人でも突然発症する可能性があるというのだから恐ろしい。よく、アレルギー症状の発症はコップに例えられる。人はコップに水を注いでいくがごとく、体内に科学伝達物質(ヒストミン)を溜めていくらしい。このコップの大きさが人の抵抗力でそれから科学伝達物質が溢れ出すと、すなわちアレルギー発症となる。
 コップの大きさ=抵抗力ということなので、花粉症の人が増えてきたということは現代人の抵抗力が低下していることの表れなのかもしれない。

〈追伸〉
本日は本来ならトップページのイメージ変更と花辞苑の用語追加を行うのだが最後の詰めがまだ出来ていない。4/4(月)までには順次更新していく予定。
 


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