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三八六号

読み:さんびゃく はちじゅう ろく ごう

コノヱ花右京家の人材育成機関にいた時の呼び名。育成機関で訓練を受ける人間は例外なく番号で呼ばれていた。




(補)
「はじめまして三八六号さん」

 ドーベルマンと楽しそうに戯れていた一人の少女に、喪服姿の紫皇院が声を掛けた。その適正から、警備部の育成チームに入った少女は非凡な才能を発揮する。それが、赤色王旗リーダー紫皇院の目に止まったのだ。

 紫皇院に連れて行かれた先で赤色王旗姉妹らの面前、自らに与えられた名を名乗るよう促される。

「剣コノヱです」

 小女がその名を名乗った途端、騒然となる赤色王旗姉妹達。戸惑いと緊張の中で意味が理解できず立ち尽くす少女・・・。

 その後、訪れる過酷な運命を知らないまま、三八六号と呼ばれていた少女は“剣コノヱ”として、そして赤色王旗13番目の姉妹になるための第一歩をここに踏み出した。




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