映画の会

お嬢の控えみたいなモンで、ダラダラと多分書いているので
今まで書いたモンを、書き写す作業をしながら、やっぱりダラダラ書いているから
まぁ、参考になることは何もないさ
とりあえず、今まで書いたモンを移行させる時間がないので、最近見た作品をダラダラと控えておくなり
とにかく、ダラダラなぁ

誤字脱字は、気にするな




「片腕マシンガール」(邦画)
「2009年お嬢がとてつもなく気に入った作品、邦画部門」で堂々の第1位に輝いている
今でも暇があると観ている
一体何がそんなにお嬢のツボだったかは、アレだけの血まみれだったにもかかわらず、パンツが何故か白い(笑)

「マンマ・ミーア!」(洋画)
アバの曲に乗せたミュージカル・ストーリー
個人的にアバの声で聴きたかったので、曲が始まった途端キャストの歌声だったのがショックでならなかった
予告編はとてつもなく素敵要素が満載だったんだけどなぁ

「自虐の詩」(邦画)
原作を見たことがなかったんだけど
ラストシーンの、中谷美紀ちゃんとアジャ・コングさんが抱き合うところで何故か泣けたので、その前の物語のウダウダは水に流す事にしてあげた

「リアル鬼ごっこ」(邦画)
佐藤さんは大変だなぁと単純に思ったわけだが、別の作品と似てる要素が合ってお嬢はそっちの方が好きだったわけだが、その作品名は忘れた
ただ、松本莉緒ちゃんが出演しているので、それだけ嬉しい

「デトロイト・メタル・シティ」(邦画)
コミックを少し先に読んで、まさか映画を観るとは思わなかったんだけども
デトロイトをドメスティックとかデンジャラスとかデストロイジャーとなかなか覚えられなかった
べぇべぇ〜ってのがお嬢の中ではツボだった

「ハンサム★スーツ」(邦画)
それほど盛り上がりがないんだけども、テンポ良くて面白かった
ハンサムスーツの逆、ブスーツってのが登場した時はうぉ〜と言った
劇中80年代後半から90年代あたりの音楽が流れるので、懐かしかったりもする
塚地さんのマイレボリューションは最高だ

「フィクサー」(洋画)
ジョージ・クルーニーはかっこいい
でも、ERの彼が一番好きだった
つながるところが一瞬わからなくなったので、把握するのに時間がかかっちまった

「少林少女」(邦画)
できれば、ラクロスのルールを劇中で説明しながら始めてほしかった
途中から目的が消えてしまっていたような気がしないでもない
トオルの芝居は最高である

「隠し砦の三悪人」(邦画)
黒澤監督作品のリメイク三部作の最後のヤツ
って事で、黒澤監督バージョンを見たことないけど、新しいキャラが加わってのストーリー
宮川君は三悪人のメンバーに入っているのかよくわからないんだけども、彼が一番良かった
多分彼がいなかったらさびしい作品だったと思う

「最高の人生の見つけ方」(洋画)
やりたい事を紙に書いて、一つずつ消化していくんだけど
やりたい事ってのが、意外に子供っぽいんだけど
もし、お嬢もそんなリストを作ったら似たり寄ったりだろうなぁとww
ジャックとモーガンの会話はとても心地よくって、お互いの気持ちの距離が変わっていく様が温かく感じる作品だった

「ランボー 最後の戦場」(洋画)
ランボーシリーズ4作目、とりあえず最後らしいが「5」が浮上中
言うほど戦場じゃなかったから微妙と言えば微妙なんだが、あの年齢で戦えるのは素敵である
小さなダジャレを楽しみにしていたが、今回は小さすぎて笑えなかったと言うか、一瞬スルーしてしまった

「ラスベガスをぶっつぶせ」(洋画)
カジノに大いに興味があるお嬢は、この作品で何かコツなんぞをモノにしてやろうと企ててみたが
残念ながらムリだった
いつかお嬢もカジノへ行ってみたい、でも、お嬢は金儲けしたいんじゃなくて、ちょっとばかし遊んでみたいだけだけどなぁ

「マジック・アワー」(邦画)
意味が違うのに意味が通じちゃう言葉の遊びと言うかそう言うのを作っちゃう人をとてつもなく尊敬できるわけだが、佐藤さんのセリフで「オールアドルブかよっ」という所があるんだけど、このシーンはあらゆる方向で突っ込みたくなった
主役は多分彼なんだろうけど、ゴロちゃんが影の主役であると信じているよ
ゴロちゃんのセリフで「お宝映像になるぞぉ」ってのがあるんだけど、なんだかんだで一番おいしいしのと、一番楽しんでいるに違いない
「撤収〜〜」お嬢のツボである

「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」(邦画)
やっぱり鬼太郎はなんで彼なのかいまだ不思議でならない
ソ・ジソブが出ていることを最近知った
お嬢も中学生の頃に「砂かけ婆」の役をやったことがあるんだが、室井さんには勝てないわ

「ハプニング」(洋画)
予告編の映像はめちゃめちゃ怖いんだけども、それほどでもない
ハプニングと言えばハプニングなんだけど、人がバタバタ死んでいくとか落ちていくとか倒れていくシーンはちょっとだけびびるけどなぁ
で、結局どうなったのかがわからないので、案外こそっとパーツ2でもやるんじゃなかろうかと、密かに思った

「ハンコック」(洋画)
アメコミの最強何チャラのシリーズの一つだったと思うんだけど
ヒーローなのに嫌われ者って言うのは、ヒーローちゃうやろうと思うのはお嬢だけか?
コメディの色をもっと出てる方が楽しかった気がする

「ウォンテッド」(洋画)
吹き替えがDAIGO君がされているんだけど、コレはコレで悪い気はしないんだが、良いわけでもない
ジェームズ・マカヴォイの声との差のせいかなぁ
雰囲気は悪くないんだけどなぁ
と言っても、この作品の主人公はアンジーなわけで(笑)彼女は綺麗だ

「石内尋常高等小学校 花は散れども」(邦画)
途中わかりにくいところやら、ダルダルしたところがあったんだけども
ほのぼのしてて良かった
劇中にキャストが校歌を何度か歌うシーンが出て来るんだが、1番置いて2番が何故か耳に残る

「イーグル・アイ」(洋画)
一体イーグルってなんだったけかぁと単語に気をとられていたのは、内緒のハナシで
主人公と同じで何がどうなってのかさっぱりわからないまま物語は進行していった
その間に、どんちゃんどんちゃんと爆発するわ、壊れるわ、撃たれるわ、逃げるわで、大変な目に遭っている
突然すげい金額が自分の口座に振り込まれてたら、びびるよなぁ

「ヤッターマン」(邦画)
ハナシが2つに分かれてるんだよなぁ
のび太の声とジャイアンの声の人が出演してたのには驚いたが、あそこのシーンで登場するとはちょっと可哀想でならなかった
ドロンボーの3人がダンスをするんだけども、まさかフルコーラスするとは思わなくって
あそこだけ無駄に時間取りすぎた気がしないでもない
ケンドーコバヤシさんが出演してるので少し楽しみにしていたんだけども、あれじゃ誰かわからんがな