The Word of Poropose

 

 

バイストンウエル物語内容     (カラー)(白黒)

 

巻頭ポスター   バイストンウエルの世界図&コモン界全図

聖戦士ダンバイン 聖戦士ショウ・ザマの物語

1、聖戦士ダンバインフィルムストーリー

2、キャラクター&メカニック紹介

3、湖川友謙修正原画集 (オススメ!)

4、インナースペースとしてのバイストン・ウエル by富野由悠季 (オススメ!)

リーンの翼 聖戦士 迫水真次郎の物語

5、リーンの翼イラストストーリー by 湖川友謙

6、リーンの翼キャラクタースケッチ by湖川友謙

7、バイストン・ウエルの空間と作業 画・文 湖川友謙

8、リーンの翼あらすじ

バイストンウエル事典

9、聖戦士ダンバイン編

10、リーンの翼編

11、聖戦士ダンバイン   テレビ放映キャスト

12、聖戦士ダンバイン   スタッフ&キャスト

 

私観

ダンバイン放映終了後、真っ先に発売となったムック本です   その為最終回付近のフィルムは少ないです   (そーいえば、最終回のストーリー紹介文は無いままだったなぁ)

ちなみに、同角川書店から発行されている、ザ・テレビジョンに、当時フィルムストーリー紹介が連載されてました。 それは、本編とリアルタイムに連載していた為、一部本編とは違った画面があったりしました。   んでこのムックの最終回、「発動するシーラ様のオーラ光のカット」にその違った画面が唯一残されてます

しかし、アニメックやメージュのムックと違い、富野、湖川両名以外のスタッフ関係の話が全く無い!これがこのムックの特徴なんでしょうねぇ・・・その代わり富野さんのバイストンウエル観が18ページに渡って描かれてます。(そこがこのムックの一番の売りかも?)

んまぁ、リーンの翼が好きな人にとっては、23ページに渡る湖川さんの書き下ろしイラスト&キャラスケッチが、一番価値があるのかな ・・・

んで、このムックにおける、シーラ様度ですがストーリー紹介で7カット、キャラ紹介で7カット(しかも金山作監のカットが2つも)、修正原画集ではたったの1カット   しかし、一番の問題はバイストンウエル事典でしょう!「ナの国の女王。ショウに嵐の玉から救い出され、17歳の若さでグラン・ガランを指揮して戦う」の40文字!行にして3行!ちなみに、他の項目を見てみると・・・カワッセが4行、ゲドですら4行!エルフィノに至っては5行!!フラオン王ですら43文字・・・!担当者は万死に値するなぁ・・・(しかも、シルキーマウの声優を高橋美紀にしてるし・・・)

と、とりあえずこの本に関しては、ダンバインのムックと言うより、表題通りバイストンウエル物語のムックと捉えた方が良いようです。

バイストンウエルの新たな物語を創出しようとされてる方には、オススメの本と言えるでしょうけど、それ以外の方には・・・(あ、チャムファウファンの方にもオススメかも?といっても書き下ろしは表紙ぐらいですが)