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がん阻止食品
AHCCでガンに勝った!
がん免疫ドック+AHCCでがん治療革命がはじまった!!
著者/旭丘光志
出版社/DHC 定価/1260円
2000年6月 発行
第1章 複雑系免疫療法こそがん医療の第一選択肢だった!
  • AHCCでより快適にがんを生き抜く
    • 壁に突き当たったがん三大療法
    • がん免疫療法を支えるAHCC
  • がんを追いつめる体内環境をつくるAHCC
    • 偶然発見されたAHCCのがん改善効果
    • AHCCのがん改善力が医学的に解明された!
  • がん発病前にがんを阻止する
    ─がん免疫ドック+AHCCによるがん治療の革命がスタート
    • 腫瘍として発見されたがんはすべて”末期がん”という考え方
    • まだ腫瘍にならない”早期がん”での対応こそ理想のがん医療
    • ”がん免疫ドック”の衝撃
    • AHCCが細胞性免疫の体内環境を正常化させる
    • 免疫療法こそがん治療の王道
  • 複雑系生命宇宙<体>を総合的にバランスさせ、
    体に秘められた自立的健康復元力を呼び覚ます機能性食品の医学
    • AHCC研究会”は5年間がんをテーマに揚げた!
    • 機能性食品の医学を支える新しい医学理論”ゆらぎの医学”が登場した
第2章 医師たちを魅きつけるAHCCの総合的がん改善延命力
  • 機能性食品で甦る養生哲学
    • 機能性食品は薬の代用品ではない
    • 化学薬品からこぼれ落ちたものを拾いなおす機能性食品の医学
    • ”養生”こそ機能性食品のキーワード
  • 高度進行がんに挑む先端の外科医も頼りにするAHCCの延命効果
    • がん・ドクターを生還させたAHCCに主治医も注目
    • がん性腹水が消えがん細胞も消失した!
    • がんとの共存を可能にしたAHCC
  • 医師の、患者さんへの思いを乗せてくれるAHCC
    在宅医療とがん末期医療を支える
    • 医師の思いを乗せるクスリとしてのAHCC
    • 家に帰りたい末期がん患者の病院での死
    • がんは患者自身への呼びかけ
    • マイナス思考をプラスに方向転換
    • 死を察知して自ら変わった末期がん患者
    • 船戸医師の”生命力を上げるための生活七カ条”
    • AHCCに助けられて”生命の遺産”を残す患者
第3章 AHCCはなぜがんを改善し延命効果を劇的に高めるのか?
  • AHCCのQOL改善力はがん患者の苦しみを解消する!
    • がんは全身の病い
    • AHCCのQOL改善力はどこからくる?
  • 免疫機能を劇的に賦活することでがん細胞を追いつめるAHCC
    • 木を見て森を見ないがん医療から、人間を丸ごと癒す免疫療法の時代へ
    • 驚異!末期がん完全消失5.3%
    • がんに対するAHCCの全作用
  • AHCC・抗がん作用の秘密総ざらい
    • 少しずつわかってきたAHCCの抗がんメカニズム
    • NK細胞の活性化
    • 生理活性物質インターロイキン-12の体内での産生を誘導する
    • 肝臓で代謝されたとき、AHCCは抗がん作用を獲得する
第4章 「がん免疫ドック」はがん医療の革命
AHCCのがん抑制効果を100%発揮させる画期的ながん検査システム
  • がん検診の革命ががん治療に革命を起こす!
    • 「がん免疫ドックとは何か?」
    • がん免疫ドックの検査内容
  • 多変量解析によって超早期がん状態がわかるようになった
    • 目に見えないレベルの超早期がんを発見する
    • すべてを語る「がん免疫ドック結果報告書」
    • 開業医が使いこなす免疫ドックの解析データ
  • がん免疫ドック判定とAHCCの連携でなぜ多くのがんが改善していくのか
    • "非特異的免疫療法"の有効性を狙いどおりに発動させる武器、
      がん免疫ドック・データ
    • がん治療指針となるがん免疫ドックの評価
    • AHCCが超早期がん状態を改善する医学的理由
  • 驚異!がん治療の現実−がん免疫ドック+AHCCの威力
    • 余命算出不能の肝臓がんが五カ月で消失!
       −渋江加代子さん(62歳・主婦・仮名)
    • 肺がん(腺がん)が一部ひきつれを残すのみでほとんど消失
       −小室祐介さん(75歳・仮名)
    • 従来のがん医療では考えられない肺・扁平上皮がんの劇的縮小が起こった
       −梅崎竜也さん(76歳・仮名)
    • 手術不能の大きながんを免疫療法で縮小させ、手術に成功した
       −関谷太一さん(72歳・仮名)
    • 多剤免疫療法で胃がんの閉塞が改善し胆嚢がんが消失した!
       −鈴木ヨリ子さん(83歳・仮名)
第5章 末期でも絶対にあきらめないがん治療を可能にする
AHCCの総合抗がん力  −がん医療の現場から
  • 漢方薬とAHCCの組み合わせでがんでも生き抜くことができる!
    −諸岡内科クリニック(札幌市)諸岡 透医師(39歳)
    • 大学病院などからAHCC治療希望者が送り込まれてくる
    • 漢方医学理論でAHCCを使って効果
    • 甲状腺未分化がん・2年生存率なしの常識をAHCCでくつがえした漁師
    • 三焦とがんとAHCCの不思議な関係
  • 手術を拒否し代替医療を希望するがん患者をAHCCでサポートする医療を!
    −大森内科・アレルギーくりにっく(別府市)大森隆史医師(46歳)
    • 手術をしたくないという患者の意志を尊重する医療を支えるAHCC
    • 治療法の選択肢を示されない悲劇
    • C型肝炎から肝臓がんへの移行を阻止した
    • 共存の医療をAHCCで支える
    • オーダーメイド医療の土台となる医療教育の必要性
    • ホリスティック医学へつながる食品の癒し
  • 乳がんを徹底治療−乳腺外来の武器となったAHCC
    −札幌外科記念病院(札幌市)早坂 滉医師(74歳)
    • がん拡大手術で生存率は高まらない
    • 縮小手術と抗がん剤の併用でも患者は苦しんだ
    • 低用量化学療法とAHCCの併用でバランスのとれたがん治療が!
    • 乳がんの術後AHCCで再発も転移もなし
    • AHCCへの感受性で投与量を変える
    • 医者は”もうほかに方法がありません”というべきではない
  • 漢方と機能性食品で絶対にあきらめないがん治療を実現した
    医師が頼りにするAHCCの総合力
    −八反丸病院(鹿児島市)李 鴻基医師(75歳)
    • 多様な治療手段とやさしさでがんと向き合う医療
    • 手術と抗がん剤でボロボロになった患者がすがりついたAHCC
    • 名患者は医者を信頼し任せきる
  • 苦痛なく延命できるがん医療を可能にしたAHCC全身への作用
    −山田病院(広島市)山田 晋医師(42歳)
    • 医師みずからの肝機能障害でAHCCを体験
    • AHCCはリウマチにも効いた!
    • がんとの不思議な共存を可能にしたAHCC
    • 肝疾患からがんへの移行をAHCCで阻止した!
  • 建物に入っただけで癒される医院を目指す医師のがん治療にAHCCが加わった
    −大浦病院(摂津市)大浦元孝医師(51歳)
    • 人間医学のがん治療にAHCCの力を
    • 腫瘍マーカー改善、がんと共存
    • 脳腫瘍の退縮がはじまった
終章 より健康になりたい人、病む人、医師、薬剤師をつなぐ
AHCCの健康復元力
  • 医師、病院との連携でAHCCのベスト効果を引き出す薬局の喜び
    くどう薬局(旭川市)工藤隆央薬剤師(49歳)
    • AHCCと病院の橋渡しをする薬剤師
    • アメリカで知った機能性食品の時代
    • 余命3カ月の悪性リンパ腫をAHCCで克服
  • 患者と医者をつなぐ主侍医も注目するAHCCのがん改善力
    −寺下医学事務所・寺下謙三クリニック(東京都)寺下謙三医師(46歳)
    • 健康上の顧問弁護士”主侍医”を持つ幸せを!
    • 義父の扁平上皮がんが2分の1に退縮した
    • 親友のような医者になりたい
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