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ホタルの飼育(幼虫の発光2) |
成虫の発光は雄と雌のコミュニケーションのためのものであるが、幼虫の発光はまわりの危険から身を守るためと言われている。それを確認するために、何もしない状態での発光と刺激を与えたときの発光の違いを調べて見た。 |
平成17年 6月10日 |
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刺激を与えずに20分間露出 | 刺激を与えずに30秒間露出 |
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水槽を軽くたたいて30秒間露出 |
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水槽をたたくコツコツという音に対して一斉に光を出すため、短時間露出でも発光のようすを捉えることができた。 |