ホタル・飼育・手賀沼・釣り
金魚の水槽にいつのまにか別の生物が発生していることがある。こんな生き物たちを
集めてみた。また、偶然採集した生き物なども紹介したい。
ヒドラ
 和金の稚魚を飼っている水槽に大量に発生した。あるサイトに、熱帯魚の稚魚がヒドラの被害にあったと書いてあったので心配であったが、特に変わったことはなかった。
 このヒドラは、稚魚にミジンコを与えたときに一緒に入ったものと思われる。数匹をミジンコとともに別の水槽に入れ、飼ってみることにした。
  
    
 ヒドラは、からだの一部に小さな突起ができ、それが成長してもとのからだと同じような新しい個体ができる。(出芽)有性生殖で殖えることもある。大きさは1センチメートル程度。数日で左写真のヒドラが、右写真のように殖えた。
イソギンチャクのようにミジンコを捕らえて食べる。これはその瞬間である。(右のヒドラ)食べたあとはからだがやや短く、そして太くなる。
カゲロウ
 これもミジンコと一緒に卵が水槽に入ったのであろう。はじめは姿が見えなかったが、ミジンコがいなくなった水槽の内壁につかまっていた。何の幼虫であるかわからない。稚魚に悪影響があるのではと思い、取り除こうと思った。しかし、これが何になるのか気になったため、ミジンコのいる場所からさらに数匹捕まえ、ヒドラと同様に飼ってみることにした。
 
  水中で脱皮しながら大きくなる。大小さまざまな幼虫がいたが、そのうちの1匹が飼い始めてから6日後に亜成虫になっているのが見つかった。白いきれいなからだをしたカゲロウであった。大きさは2.5センチメートルくらい。